2025年11月– date –

作品コメント 将来を約束しあった恋人、優くんにべったりの友里は、彼が働く大手不動産会社に入社を果たす。 部長の緑川にパワハラまがいのしごきを受けている優だが、 将来の為にめげずに努力を重ねていた。友里もそんな優を励ますが、就社後はなかなかプライベートでは一緒になることはできず、 友里は欲求不満を抱えていた。。 そんなある日、優は緑川から与えられた仕事で大失敗してしまう。 会社に損害を与えることになるため、このままでは将来に響くと告げられる友里。 緑川は自分が彼のフォローして失敗を帳消しにする代わりに、友里に肉体関係を迫る・・・っ！ 彼を救う為、上司に労いセックス、 彼が失敗する度に強要される性的ないたずら、 自撮り強要、ブラ無し乳首浮き出社、 バイブ挿入したままミーティングに出席、 部長のバイブをこっそり持ち帰ってオナニー・・・ そして上司のオチンポが忘れらなくなった友里は とんでもない最低な行動をとってしまう・・・ 終いには彼氏が頑張ってる直ぐ傍で、濃厚カーセックス、オフィスファック・・・ 「ゴリゴリオラオラ絶倫リーマンの上司ってのがいて、新卒の女の子はみ〜んな奴らに食われてるっていうことが現実にあるわけですよね〜、 いや〜心臓バクバクしますわ〜」作者談 たぶんこんなことが起こる会社が、こんなことをする上司が、こんなことをされちゃう新卒が、この世の中にはたくさんいるんでしょうなぁ・・。 基本CG:18枚 文字あり差分:208p 総ページ数:416p

精液を動力に変換する装置を持つ人造人間《オトマトス》。 そんな彼女に精液提供する性活はまだまだ続く…！ ときに体育後の体育倉庫で汗まみれで…。 ときに静かな図書室でこっそりと…。 2人はセックス漬けの毎日を過ごしていた。 そんな中、定期テスト期間に入り一旦セックスはおあずけする事に。 勉強漬けの日々で彼女は気付き始める。 ただの精液提供のためのセックス… しかしカラダは快楽を求めていた事に―― ついに彼女は我慢出来ず、定期テスト中に自分でカラダを慰め始める… 『彼女は僕の体液で動いている』シリーズ第2弾！ 表紙＋裏表紙 2ページ 本文 36ページ サークル:Do well ！！！ 作家:たつか twitter:@na_ga_re_boshi

「陰キャのくせになまいきだ。」の続編です。 フルカラーコミック全66ページ ●前作からの改善点 1AI不使用、すべて手描きに戻しました 2前作はHシーンが少な目だったので、今回はかなり増やしました 3描き文字やセリフの量や色味を調整。写植の主張を控えました ●概要 今作は前作ヒロイン秋名優子の親友である冬埼恵がメインです。 冒頭に前回のあらすじもあるので、1を見ていなくても大丈夫です。 ●ストーリー 全国屈指の名門校に通う「月島楓」。 学年トップでルックスも抜群の彼は日々に退屈していた。 女子でも引っかけて適当に遊ぼうとしていた時、 一人の少女「秋名優子」に目をつける。 彼女には付き合いたての彼氏がいたが、 引っ込み思案で断れない性格なのをいいことに 無理矢理襲って処女を奪ってしまう。 その後も断れない優子は、楓の言いなりになってしまう。 楓との関係に悩んでいた優子。 異変に気付いたのは親友の「冬埼恵」だった。 心配する恵は、話を聞くべく優子の家を訪ねることに。 優子の部屋からは鳴き声が漏れている。 「優子、泣いてるの？」 部屋に入って見た光景に恵は驚愕する。 聞こえていたのは鳴き声ではなかった・・ ●フルカラーコミック 本編 63ページ おまけ 3ページ 計 66ページ 文字なしVerも同梱！

■サークル「K＋W」23冊目の同人誌です。 2018〜2021年に制作した艦〇これくしょんの第六駆逐隊の成人向け同人誌6冊、折り本2冊、セット限定本2冊、寄稿原稿、ペーパーやグッズイラストに描きおろし漫画を加えた一冊になります。 プレイ内容は3P・5Pなど複数プレイ、風俗プレイ、コスプレ、ローター攻め、首輪攻め、女性優位のオナホ攻めなどです。プレイはマニアックですがいちゃいちゃの延長で明るいノリのエッチばかりです。 第六の4人がお好きな方は是非！ ■収録作品 「響のHはBepにまかせて」【作品ID:204385】 「響ちゃん×罰ゲーム」【作品ID:204450】 「暁ちゃん×罰ゲーム」【作品ID:215040】 「暁響ちゃん×逆罰ゲーム」【作品ID:215042】 「雷電ちゃん×罰ゲーム」【作品ID:215048】 「第六風俗」【作品ID:215045】 ＋描きおろし漫画「第六射精管理」8P ※収録同人誌6冊は個別にも配信していますので重複にご注意ください※ ■フルカラー表紙＋フルカラー裏表紙＋フルカラー表紙（タイトルロゴ無し）＋モノクロ本文147ページ（発行当時のあとがきなど含む） ■2022年12月30日発行

4月…… 入学して数週間。 ある日、主人公の水原は放課後クラスメイトの女の子「律（リツ）」に声を掛けられる。 リツは小柄でボーイッシュな女の子だ。 なんでも本日日直の彼女は今日提出期限の英語の課題を皆から集めて回っている最中であった。 折角やった課題を家に忘れてきてしまった主人公。 リツを待たせて家まで猛ダッシュで取りに行くことに。 本来30分かかる道のりを15分で戻ってきた水原はリツに戻った旨の電話をかけるが、何故がリツが電話に出ることはなかった。 仕方なくメッセージだけ送って教室でリツを待つことにする主人公。 そこへ大慌てでリツが戻ってくるのだが何故か髪が乱れていて…… こうしてリツと触れ合ってゆくうちにどんどん彼女に惹かれてゆく水原だったが、触れ合う時間が増えれば増えるほどリツの怪しい行動に気づいてゆく。 ある日、決定的な場面を目撃し心が壊れる水原だったが…… 純情な少年水原はどうのようにして脳破壊されるのか…… リツに幻滅しながらもやはりリツに心奪われた水原の出す決断とは？ この作品はいわゆる寝取られ（NTR）ものになっております。苦手な方はご注意ください。 終盤は特に胸糞な展開になっております。 読者様によっては気分を害する恐れがあります。 ※この作品には寝取られのタグが付いていますが、主人公とヒロインは恋人関係ではありません。 ※この作品にはBSSのタグが付いておりますが、恋敵が出てくるわけではありません。 【※この物語における学園とはいかなる学校を指すものでもありません】 【価格の設定についてお願い】 過去作まではザックリと価格を設定しておりましたが、作品間の価格の公平性及び作者の労力を加味し独自の価格基準を設定しました。 なお、過去作については購入していただいた方に配慮して価格は据え置きになります。 ※副産物のおまけ作品についてはこの通りではありません。 本編はモノクロページとカラーページの混在になっております ストーリーに関わる箇所はモノクロ Hシーンは概ねカラーとなっております 本編195ページ モノクロページ 71P カラーページ 124P の内容になっております。 感想やレビュー（ダメ出しもOK）を頂けると制作活動の励みや参考になります。 是非レビューや評価をお願いします。 Xアカウント @HazkiKze

テ○ファの同人誌の総集編。 あなたが望むなら私何をされてもいいわA ティファ極前 ティファ極を収録。

青すぎる空、蝉の鳴き声、生い茂る草木。 ――とある夏の日の、昼下がり。 二時間に一本しかないバスを逃して、僕は学校からの帰り道を歩いていた。 誰もいない、片田舎の田んぼ道。 何も起こらない、夏休み前の、平凡な一日。 ……の、はずだった。 突然の夕立に降られ、ついてないな……とぼやきながら、雨宿りできる場所を探す。 ふと、遠くの方に古びた小屋が見えた。 バシャバシャと音を立て、そこまで駆けていくと。 軒先には、見覚えのある少女が立っていた。 雨に濡れた黒髪と……透けた制服。 憂鬱そうな、少しあどけなくも、整った横顔。 そうだ……彼女は、クラスメイトの佐伯莉佳子。 普段はほとんど話さない、手の届かない存在。 だけど……僕たちは出会ってしまった。 一夏の偶然に、導かれるように。 知っているけどほとんど喋ったことのないクラスメイトとの 情事を描いたバイノーラル音声作品です。 狭い部屋、密着する身体、濡れた制服、耳をくすぐるような吐息。 じっとりとした汗。 じめじめした小屋の中、発情する彼女の暑い息が あなたの性器に降りかかります。 普段は接することのない、二人は偶然雨宿りした小屋で…… 誰しもが一度は思い描く、甘酸っぱくもエッチな、ひと夏の思い出。 そんなあり得なかった青春を形にしたくて、製作しました。 ◆内容 □第1章:夕立の出会い （01:57） 突然の夕立に降られ、仕方なく近くの小屋で雨宿りをすることになった僕。 そこには、どこかで見覚えのある先客――クラスメイトの、佐伯莉佳子。 予期せぬ、ふたりきりの状況。 濡れた制服に、うっすらと透けた下着。 いつも学校では見たことのないような、物憂げな表情。 目のやり場に困りつつも、ぎこちない会話を続けていると…… 彼女は、微笑みながら言った。 「ねえ、この小屋の中……入ってみない？」 □第2章:小屋の中 （14:15） 狭い小屋の中、身を寄せ合うように座る二人。 否が応でも密着する身体……。 彼女が濡れた髪や制服を気にするたびに、視線は釘付けになってしまう。 沈黙した空気に流れる緊張と雨音。そして彼女の生々しい吐息、鼓動。 しばらくするとそんな僕の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてくる莉佳子。 濡れた服越しに伝わる、クラスメイトの身体の感触と、温もり。 ふたりの距離は、急速に縮まっていく。 □第3章:彼女の本音 （14:57） 学校でのこと、友達のこと、家族のこと、自分のこと…… 誰にも言えない優等生の本音を、莉佳子は僕に打ち明ける。 無防備に心を開く彼女に、胸の鼓動は早まっていく。 いつの間にか、ただのクラスメイトではなく、互いを異性として意識していくふたり。 そんな中、外の様子を見に行く莉佳子が、体勢を崩し…… □第4章:突然のキス （05:32） 咄嗟に莉佳子の身体を支えた僕。 華奢な腕の感触、紅潮した頬。小さな唇。 濡れた制服から覗く、真っ白な胸元。 そんな彼女の姿に僕は我慢できず、キスをしてしまう。 しかし彼女も、なぜかそれを嫌がることなく受け入れ…… いつしかぎこちなくも激しく、唇を求め合うふたり。 間近で感じる、彼女の吐息。 一度始まってしまった行為は、もう止まらない。 □第5章:求め合う身体 （05:20） 何度もキスを交わしながら、二人の本能は、互いの身体を求め合う。 服を脱ぎ捨て、まるで発情した動物のように、愛撫を重ねていく。 初めて見る、彼女の裸。 汗ばむ肌、白く柔らかな胸、滑らかな脚…… 欲情に身を任せ、責めるたび快感に身をよじらせる莉佳子。 学校では聞いたことのないような喘ぎ声に、完全に理性のタガは外れ…… やがて、ふたりの意識は互いの性器へと向いていく。 □第6章:初めての性交 （31:15） 勃起した肉棒を、濡れそぼった秘部を、慣れないながらも貪り合うふたり。 やがて、彼女は恥じらいながらも…… 「いいよ、キミとなら……せっくす、しても……」 と、僕の全てを受け入れる。 その表情は、クラスメイトではなく一人の「女」だった。 互いにとって、初めての性行為。 ペニスを擦りつけるたび、莉佳子は華奢な身体を震わせ、恍惚の表情で僕を見つめる。 かつてない快感の中、僕たちは激しく求め合い、そして…… □おまけエピソード:後日談 （08:11） □おまけ雨音（雨音のみ収録）:59:59 TOTAL: 81:30（雨音込み141:30） ◆本作品の特徴 □ バイノーラル録音 ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。 目をつぶればすぐ隣に彼女がいるかのような臨場感！ ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。 □ ハイレゾ音源 用途に合わせて使えるハイレゾWAV版、通常WAV版、軽量MP3版の3ファイルを同梱。 声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…！ □ おまけ シナリオ本編の後日談を同梱。 「その後」の彼女とのやりとりを、お楽しみください。 ◆キャスト CV:小石川うに イラスト:たん シナリオ:よしなに 監修:空心菜

同居中の夫の兄に、ある日弱みを握られて脅されてしまう。 断れば夫に迷惑をかけてしまう提案をされ 最低な男に身体を許すしかなくなってしまい……。 フルカラーコミック33ページ

▼コンセプト▼ 元々個人的に寝取られものが好きなので、自分で作ってしまいましたシリーズ第7弾。 今回はいつもと少し趣旨を変え、がっつり寝取られというよりは比較的ライトな寝取られ「風味」な作品になっております。 主人公の知らない間に非処女になっていたヒロインの過去の性体験を聞かされて、悶々としたい、そういう方に特におすすめの作品です。 しかしもちろん寝取られ作品として楽しめる作りになっており、今作は大きく分けて ヒロインの口から過去の性体験を聞かされる「現在編」 ヒロイン視点で過去の性体験を見ることが出来る「過去編」 で構成されており、過去編では従来作のような寝取られ作品に近い作りになっております。 ▼特徴▼ エッチCG枚数39枚（差分除く）、シーン回想枠33枠、差分込みで約700枚。 原画・彩色の担当は『23』さんです。 ・音声 女の子はフルボイスで総ワード数は約3600。 担当声優は貴坂理緒さんになります。 ▼ストーリー紹介▼ ……鬱だ。 もう嫌だ、死にたい。 あぁ、なんでどうしてこんなことになってしまったんだ。 そう、俺は見てしまったのだ。 片思いしていた幼馴染の舞が、男と一緒に歩いているのを。 しかも仲良く腕まで組んで。あの様子だときっともうあんなことやこんなことをされてしまっているに違いない。 一体あいつはいつの間に男なんか作ってたんだ？ 幼馴染ってのはくっつくもんじゃなかったのかよ？ 「おじゃましまーす」 そんなことを考えてる間に俺の頭痛のタネがやって来たようだ。 ああ、どうやってあいつと顔を合わせればいいんだよ、チクショウ！！ ▼メインキャラクター紹介▼ ◎馬上涼介 本作の主人公。 ヒロイン、舞とは同い年の幼馴染の間柄。 舞にはかねてより好意を寄せていたが、大学に入って突然綺麗になった舞に戸惑い、なかなかその想いを伝えることが出来ないでいる。 童貞。 ◎片桐舞（過去編） 主人公と同い年の幼馴染。 ●●までは目立たないオタク趣味で小太りの地味子だったが入学を機に一念発起。 ダイエットやおしゃれに気を使うようになり、元の素材がいいこともあって、途端に男たちの注目を集めることになる。 ただ内面が変わったわけではなく、男慣れしていなく、人付き合いもやや苦手。 処女。 ◎片桐舞（現在編） 主人公と同い年の幼馴染。 ●●までは目立たない地味子だったが大学デビューし、元の素材がいいこともあって、男たちからは非常にモテるようになった。 しかし男運はかなり悪く、現在特定の彼氏はいない。 性経験はかなり豊富。 CG集版も発売中です。 どろっぷす！ 舞ちゃんはビッチで幼馴染 現在編 〜絶倫DTクンの上書きSEX〜（7月8日発売）

□触手エロトラップダンジョンシリーズ3作目！ 今回のキャストは森の奥のダンジョンにやってきたお姫様と女騎士。お姫様の呪いのアイテムを解除するためにダンジョンに挑むが、擬態した触手の餌食に……わりと楽しんでいるお姫様と堅物だけど触手にトロトロにされちゃう女騎士の嬌声と触手のえっちな音をお楽しみください。 □内容 01プロローグ 森の中にたたずむ館の形をしたダンジョンにたどり着く姫様と女騎士。 国で起こった革命の際に姫様にかけられた呪いのアイテムを解くために触手エロトラップダンジョンに挑むが…… 02 姫様に見られながら女騎士初めての触手H 触手のトラップにとらわれた姫様の代わりに女騎士が触手の相手として身をささげて…… 姫「ええと、ユリアが身代わりになるのでしたらこの場では解放して下さるみたいですが……触手さんは1回は中出しして満足したいと……命の危険はないと思うのだけど、んん！？」 姫「触手さんのおちんちん様、射精したのにこんなに逞しく……ああ、私の騎士、せめて私は見ていることしかできませんが、ちょっとうらやましいとは思ってませんから、がんばって、ご奉仕して下さいね」 女騎士「こんな触手にっ 姫様の前で あ、あ、ああ あひゃまの奥、真っ白……ぁあ、またっ、イくっ……姫しゃま、イきましゅ！？ ぁあぁあっっっ！！！」 03 触手服の罠にかかる二人 姫様の呪いは解けたが油断した二人に触手服の呪いが。姫様の純潔を守るため今度は二人で後ろで相手をすることに。 姫「ぁぐっ、あひぃっ！？ あ、あ、待ってアン、引き剥がそうとすると、余計に……ひぅっ 敏感なところで暴れてっ、おへそもらぁめぇっ、にゅるにゅるっ、ショーツまで触手さんにっ、あ、あ」 女騎士「あふんッ、ぁあッ！ ぉぉ、おじりの穴に吸い付いて、キュポンッと離れて……んグッ、ぅぅ……また、姫様に情けない姿をっ、っく、姫様も羞恥で真っ赤になっておられてるのになにも、んぁあ できないなんて、おひっ！」 姫「ああ、ああ、お尻に入ってる触手さんの触手おちんちん さらに激しく おひっ おしっこ漏らしながらはしたない声、んひぃっ、出してるのにこんなケツイキしちゃいます！？」 04 セックスしないと出れない部屋の二人 ダンジョンの出口に向かう二人はセックスしないと出れない部屋に入ってしまって。ふたなり化触手を使った姫様に女騎士が…… 姫「んふっ アンったら、そんな切なそうな表情されたら私。ああ、ふたなりチンポさんがこんなに硬くなりましたね。お汁もよだれのように、ちょっとハシタナイですが私も我慢できそうにないです」 女騎士「姫ひゃまのオチンポが、で、出たり、入ったりぃ ……ではなくっ！ ぁ、あ、触手ダメ……来ないでっ……あひん ぁあ、巻き付かれりゅ……ん、ぷッ？ ぢゅるるッ」 姫「あ、あ、触手さんそこはぁ クリトリスの裏側 全身に電撃はしったみたいに ふたなりチンポも喜んで あ、あ、出りゅっ、さっきよりもいっぱい精液ぃ、いいゅ アン、アン、出ちゃ……ぁああぁ――ッ」 05 最後の触手壁と ダンジョン出口前の最後のトラップに姫様が捕らえられてしまい…… 女騎士「んっぶ、んぷぅ 喉、当たってりゅ 中で大ひく……ぢゅむぅう れりゅるっ、へりゅっ ああ、出てくる、精液の匂いが濃くなって 媚薬毒入り精液 身体が喜んでるぅ ぢゅっちゅ、れりゅぅ 姫様、ひめしゃまぁッ」 姫「はぁ、はぁっ はぁ 私の騎士も準備できて、ああ これで、このごつごつで太い触手さんで貫いてくれるんですね」 女騎士「こんにゃ、こんにゃの覚えたら勝てなくなりゅ アンは、騎士なのに触手見るだけでお股ぬりゃしちゃう変態になっちゃう んぁっ ぅぅぅっ、姫ひゃまぁ ひめしゃまの騎士なのにエッチになっちゃって 申し訳 あ、ああ あああ」 姫「ああ、触手おちんちんに精液上ってきてるのがわかる！ 二人一緒にぃ ああっ、んふぅっ 周りの触手さんも一緒に 種付けしゃせぃ！！！ んお’ んひぅ！ どぴゅどぷって！ 卵に、子宮に精液あひがとうございますぅ！！！」 06 ハッピーエンド？ 一晩中苗床として触手の相手をした姫様と女騎士。解放されてダンジョンから出れるようになるが、姫様は…… □制作 企画:ドダメ屋さん テキスト:速水漣様、ドダメ イラスト:かにばさみ様 音声:沢野ぽぷら様、秋山はるる様