2025年11月– date –

【ストーリー】 同じパーティーのサキュバスのメアは精を摂ることに消極的で、本来の力が出せずにパーティの足を引っ張っていた 耐えかねた魔法使いのネロは、メアが寝ている間に主人公を利用して精液を飲ませようとする 【内容】 本編:49P（グレースケール） 解像度:横850px ×縦1200px 【プレイ】 手コキ素振り、手コキ、口内射精、パイズリ、ぶっかけ、セックス、中出し、睡姦（すやすやえっち）、女性協力者

大ボリューム63P！夫婦NTR物語！ 〜あらすじ〜 僕の名前はシンヤ。妻のマリとは結婚して1年。 最近はそろそろ子供も欲しいなんて会話も多くなってきたのだが、その前に僕にはどうしても叶えたい願望があった。 それは、妻を他人に寝取らせたいということだ。 常人には決して理解してもらえないだろうが、愛しているからこそ大切な妻を汚されることに無性に興奮してしまう性癖なんだ。 今日こそは…。 マリ「ねえねえ。子供ができたらさ〜」 今日もウキウキで子供の話をしてくる妻。 ごめん…マリ…。 シンヤ「あ…そ…そうだね…。じ…実は…さ…」 マリ「なあに？」 あどけない妻の顔を見ると、この後発する言葉が傷つけてしまうのではないかと、ためらってしまう…。 シンヤ「あ……あの……その…」 マリ「うん。」 シンヤ「こども…作るまえにさ…その……他の男と…くれな……い？」 マリ「……え？」 シンヤ「……あ……いや……」 マリ「シンちゃん？え？どういうこと？」 シンヤ「ま……まって。違うんだ！」 マリ「だって他の人と寝て欲しいって」 あ〜。もうこうなってしまったら正直に話すしかないな。 僕は本当の自分の願望をマリに打ち明けることにした。 シンヤ「……ごめん。実は俺……寝取られ願望があって……」 マリ「……え？ 寝取られ？」 シンヤ「うん。」 あ〜あ。とうとう言っちゃった。 マリ「なんで？ 私シンちゃんの奥さんだよ？」 シンヤ「……う……うん、わかってるよ。だから言っているんだ。」 マリ「……もしかして……他の男の人に抱かれてるのを見て興奮するの？」 シンヤ「……ま……まあ……」 マリ「凄い神妙な顔するから、何かやらかしたのかと思ったじゃん笑」 シンヤ「え…？」 マリ「う〜ん…確かに変わってるな〜とは思うけど…なんかそういうの聞いたことあるから」 シンヤ（あれ？なんだ。意外と悪い反応じゃないぞ。） マリ「で、誰と？知り合いは絶対嫌だよ？」 シンヤ（マジか！まさか案外乗り気なんて） シンヤ「う、うん。…そ……それは…もちろん！実はネットでさ…色んな人が募集してるんだけど…。この中から、マリが選んで欲しいんだ…」 僕はスマホの画面を妻に見せた。

彼と一緒に活動を始めた放送メディア部 放送作家を目指す彼女に、卑怯な魔の手が襲い掛かる...NTR 何を考えているのか分かりにくいミステリアスなメガネ巨乳の彼女 ある日、部長命令で二人っきりの密着取材をさせられて・・・ 防音と暗幕で隠された放送ブースの密室で・・・ 逃れられない視〇と愛撫 心配してくれる彼には知られたくなくて・・・ 部の大事な目標と人間関係、二人の将来のために・・・ 彼女は会ったばかりの男たちに嵌められる カラーコミック48ページ

1年前の夏の日。 兄が、婚約者を家に連れて来た。 義理の姉になる人に、初めて会った時の衝撃は忘れられないものだった。 あれから1年、 夏まつりの夜に、兄の家に泊まらせてもらうことになった。 お酒を飲み過ぎた兄は、すぐに寝てしまった。 姉さんは、兄がお酒を飲んで寝たら、もう絶対に朝まで起きないと笑って言う。 ノースリーブとショーパンという、半端ない薄着の姿の義姉と、 リビングで二人きりになり、シャンプーと微香水の匂いに触発されて、 興奮の限界を超えてしまい… …禁断の近親相姦―…ハードSEXに…… ● 本作品は、34ページです。 他の32ページのサークル初期作品を添付しており、合計で66ページになっています。

4人のドsなクラスメイトに暇つぶしで最底辺のマゾに堕とされる話です。 踏みつけにされ、何度も強●的に射精させられ自分の立場を分からせられます。 足を使ったプレイがメインです。 基本CG32枚 総枚数74枚

逆立ちんぼの聖地があるという噂を知った主人公は興味本位でその場所へ行ってみることに。 そこに現れたのは巨乳でエロそうな人妻、ゆかりさんだった… すぐにホテルに向かいセックスに没頭する二人。 「お金はいくらでもあるから…こんなおばさんだけど、また…会ってもらえますか？」 そう言うゆかりさんと買って買われる関係は続いていく… そして欲求不満な人妻とのセックス漬けな日々はどんどんエスカレートしていき…！？ --------------------------------- 表紙（1ページ）＋本編（33ページ）＋奥付（1ページ） 発行:赤稲いる

姫野優奈は婚約者である中出ユヅルと共に初めて義父になる中出辰男の元へ挨拶に訪れる。 辰男は田舎で一人民宿を営んでいて自然が好きなユヅルは脱サラしていずれ父の跡を継ぎたいと思っていた。 都会育ちの優奈はあまり気が進まなかったが今回の訪問はその下見も兼ねていた。 辰男の第一印象は一見強面の昭和の男という感じであったが息子思いの優しい父親であり 嫁となる自分も気遣ってくれる好感の持てる人物であった。 その日の夜、辰男は手料理を振る舞いお酒も入って話も弾み ユヅルはすっかり酔い潰れてしまう。 優奈は辰男に民宿の温泉施設を勧められ一人で入ることになった。 温泉好きな優奈は露天風呂から見える夜景を楽しんでいたが人の気配を感じた。 辰男だった。小さい施設の為ここは混浴になっていたのだ。 迷惑でなければとは言われたものの無碍に断るわけにもいかずタオルで厳重に体を隠し 2人で入ることになった。 そこで先立たれた自分の妻の事も語りだす辰男。容姿が妻にそっくりだというのだ。 名前も優子で優奈とは一字違い。息子であるユズルが自分を選んだのも母の面影を感じたからかもしれないとも。 心を動かされた優奈は後ろ姿を見せて欲しいとの辰男の願いを恥ずかしながらも承諾し 髪の毛に触れられ、肌を擦られ、徐々にエスカレートし 酔った辰男と男女の関係になってしまった。 翌日、たいへんな過ちを犯してしまった罪悪感と婚約者では感じられなかった興奮とが 入り混じった感情に翻弄されつつ 次第に義父の魅力にハマり優奈は堕ちていく・・・ 本編36ページ

ピ〇ン×ビア〇カの寝取られシリーズ第4巻！ ルド〇ン邸に戻ったあとも、ビア〇カはピ〇ンの部屋に連れ込まれ、さらに変態的に性癖を改造され、汗と涎に塗れて堕ちていく。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【前作までのあらすじ】 休暇のために立ち寄ったサラボナの町で、ルド〇ン邸に宿泊させてもらうことになったア〇ル一行。 ピ〇ンの策略で指輪を奪われてしまったビア〇カは、彼のいいなりと化し、変態調教を受けることになってしまった。 さらにビ〇ンカは、ピ〇ンと二人きりのパーティに誘導され、一か月ものあいだ野外調教を施された。 【本作のあらすじ】 ル〇マン邸に帰還したビ〇ンカは、息をつく間もないままピ〇ンの部屋に連れ込まれ、二人きりの密室で汗と涎にまみれた調教を施されることになる。 特別なエクササイズで汗だくにさせられ、その汗まみれの身体をピ〇ンに舐め尽くされるビ〇ンカ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 関連キーワード 【汗】【汗舐め】【レオタード】【エアロビクス】【エクササイズ】【変態ダンス】【調教】【変態】【寝取られ】【NTR】【アナル】【顔舐め】【唾液まみれ】【ツバ塗りたくり】【洗脳】【モブ○】 ※上記関連要素が苦手な方はご注意ください。 全65ページ（本編60ページ※表紙など含む＋差分5ページ※おまけ色違い）

異変に取り込まれた退魔師は、無事に『帰宅』することができるのか……！ 人妻退魔師・杠葉つばきは迷っていた。 それはとても簡単で単純な除霊のはずだったのに、気が付けば出口のない迷路――というよりも、ただ同じ場所をグルグルと回り続けるだけの異質な空間に入り込んでしまっていたのだ。 出る方法はたった一つ。 『異変に気が付けば戻る』だけ。 熟練の対魔師にとっては、とてもとても、とても簡単な異変だ。 それがどれだけ理不尽でメチャクチャで突拍子の無い内容だから、簡単に気付けるはずだ……。

今より少しだけ未来の話…中古だけど高性能なセクサロイドを購入したオレ！ でも初期化されていたはずのその娘には以前の持ち主のデータが残っていて… 中古セクサロイドとオレのドロドロな新性活が今はじまる！ 本文40ページ700円でDL販売中！