2025年12月– date –

睡眠大好き遅刻魔の阿部明は生徒会室の呼び出し常連になっていた。 生徒会長一条京はなんとかして阿部の遅刻癖を直そうと奮闘するが、その取り組みはどこか暴走気味でとってもえっちで…！ 生真面目先輩のご褒美更生システム。京が明を呼び出す本当の理由とは。 昔の同人誌を電子版に刷り直しました。 ・「バニーなご褒美」オマケ漫画を描き下ろし追加。 「京先輩のご褒美」28P 「バニーなご褒美」9P 表紙裏表紙のカラー絵収録

異変の起きたカルデアからマスターを救うのはマ○ュかメイドオ○タか…

「命までは奪いません、その稚拙な戦術を反省してください」 「やだっ、いやああっ、わたしのからだ、わたしのからだじゃなくなっちゃううううっ！」 正義のために戦う敬語クールな爆乳超能力少女が悪の組織の罠に落ち、快楽調教の末にヒーローとしての自分を捨て雌家畜へと堕ちるお話です。 主な収録シチュエーションは以下 ・救助対象の子〇たちから輪●＆処女喪失 ・触手生物による乳首/クリ改造 ・電撃責め失禁ショー ・パトロンとの接待エッチ＆アナル処女喪失 ・ミノタウロス怪物との交配実験 ・受精＆つがい堕ちからのボテ腹交配記録撮影 流血描写はありません。 全編に渡って敵対する女幹部とのレズ描写があります。 基本CG12枚＋差分61枚＋テキストなし差分＋テキスト擬音なし差分＋おまけ付き。 全部入りPDF（254P）が付属します。 イラスト:そごう シナリオ:森田タカシ

念願の業界で働くことになった夏帆 煌びやかに見えた転職先で 入社早々セクハラの洗礼が 気立ての良さと 人懐っこさも災いして まさに「いじられキャラ」全開 一方、恋人として宗太は気が気でない 心配と嫉妬が入り交じり 下半身が反応してしまう 全42頁 フルカラーです

作品情報 Information 【コミック】14P【会話なし】14P 【カバー】 1P 【言語】 日本語 発行日:2023/3

2023年の春例大祭で頒布した作品です。 本文16P

僕の彼女に 猛り狂った肉棒を 容赦無く突き立てる男達 ///////////////////////////////////////////// 【収録内容】 ◆表紙 1P ◆本編 48P ◆おまけCG 132P （コミック元画像抜粋、没カット等） ◆裏表紙1P、タイトル1P、奥付1P --------------------------------------------- □作品本体総ページ数 184P ◆サークル広告 16P --------------------------------------------- □総ページ数 200P ◆JPEG版、PDF版の2種同梱 制作:阿頼耶識（Eldritch） ///////////////////////////////////////////// ＜＜あらすじ＞＞ 僕の彼女は明るくて優しくて みんなから慕われていて もちろん見た目だって 飛び抜けて可愛い 確かめた訳じゃ無いけど たぶん処女だと思う そんな彼女がオジさんとセックスしているなんて あり得ない 僕と言う彼氏がいるのだから 絶対にあり得ない ましてや浮気の相手が 僕の父だなんて 絶対にあり得ない 様々な男達の猛り狂った肉棒を ネジ込まれ 甘美な表情を浮かべる彼女 彼女の気持ちが 僕には理解出来ない 何故？どうして？ 彼女の闇が解き明かされる /////////////////////////////////////////////

白○ノエルは都内某所にて仕事の打ち合わせに来ていた。 しかしそこで彼女が見たものはメンバーであり友人の ハメ撮り写真だった… ハメ撮り写真の流失を条件にノエルは自分の体を引き換えるよう提案される… ■形式:JPEG画像（PDF同梱） ■ページ数:26 ページ

女になってから色んなことが起こる 成人男性の俺が女子校生になるなんて、落ち着いて考える余裕もなく、行き当たりばったりでやるしかない。 初日に登校した電車の中で痴●されるなんて、これがかわいい女子校生の日常だろうか。やっぱり大変だね。 でも人生はいろいろな挑戦を経験してなんぼだ！！ 本文p41

・総ページ数 全51ページ ・あらすじ 「ねえ聞いた〜？今日の保健体育の授業、種付け講習だってさ！」 種付け講習。 それは私たちが生まれる前に始まった制度だと聞いている。 性教育の一環で外部から講師が来る。 その講師はクラスの女子生徒一人を選んで実践形式で種付けを行う。 男子も女子もそれを見て正しい繁殖行為の手法を学ぶことになっている。 その講師は検査や試験を通過した選りすぐりの優秀な遺伝子を持つ男性なので、そんな講師に種付けされることは光栄なことだとされている。 そして始まった保健体育の授業、教室に入ってきた種付け実習の講師に指名されたのは、僕の彼女だった。