コミケ105（2024冬）– tag –

僕に当たりが強い姉。 ある日、そんな姉の本気セックスを目撃してしまう。 普段の強気はどこへやら……男に媚びへつらい、ただ快楽を貪る姿に僕のチンコはフル勃起。 それ以来、寝ても覚めてもメスとなった姉のことが頭から離れなくなってしまう。 姉の全てがマンコに見えてしまう日々。 僕もこのメスを抱きたい……！ 日に日に募る衝動に我慢できるはずもなく── 何も知らない無防備な姉を押し倒し、豊満な乳を揉みしだく！ ドエロボディの姉は、抵抗＜快楽で、一瞬にしてメスの顔つきに。 乳首を捏ねくり回しただけで達した彼女へ、間髪入れず立派なとろとろ膣に指を差しいれ攻め立て、イかせまくる！ すっかり抵抗しなくなったら、ようやく本番。 膣の奥まで種付けし、弟精子を注ぎ込む！ 勿論一回で終わるはずもなく、子宮に届くまで激しくセックス！ 姉ではなく、一匹のメスだと分かるまでヤリまくり！ すっかりメス堕ちした姉との、新生活がはじまる──

過酷な研修医期間を終え、やっと医師になった僕。 これまでお世話になった先生のもとで着実にキャリアアップしていくつもりだったのだが・・・ ある日先生に呼び出され、田舎の病院勤務を命じられてしまう。。 期間は2〜3年、早く戻りたくて仕方がない僕の前に 飛ばされた地方病院でどタイプの美人ナース、白瀬さんに出会ってしまう。 かわいい発田さん、おっとりお姉さんの中城さんにも囲まれて、 順調に勤務に慣れていく。 慣れてきたころに僕は気付く。 この病院、ラッキースケベが多すぎる！？ パンチラのオンパレードに、おっぱい、果てにはキスまで！！ 日常的にピンク色の風が吹き荒れる中、白瀬さんが休憩中の宿直室に現れて―-。 地方病院の従業員内でひっそりと行われるラッキースケベの数々、 それに意気揚々と参戦するナース達の意図、白瀬さんの想いとは・・・？ 欲望と陰謀渦巻く地方病院の裏側を描くナースハーレムストーリーの始まりです！ まずは序章をお楽しみください〜。 ※冒頭30ページまでを【体験版】にて無料公開中！！ ◆サークル :夜のバンド 作画:真夜中 足穂（まよなか たるほ） ツイッター : @TheMidnight

先生との関係を胸に秘めたまま日々を過ごす●リーだったが、誘いを受けて憧れだったアイドル活動をすることになる。心のままに活動を満喫する●リーだったが、隠し撮りされていた写真を見て、ステージ上の自分がいかに自由で身勝手で扇情的であるかを自覚する。その姿はまさしく愛した人にだけ捧げた姿だったはずなのに…、愕然とした●リーは最後の公演後に先生を呼び出す決心をする。アイドルとしての自分を「終わり」にするために…。

4人の男の娘たちがフルカラーで乱れまくり！？ ・昔いじめた男に復讐される元ヤンキーOL ・お金目当てでギャルになる娘 ・突然お嬢様学校へ行かされる中卒ニート ・妹のような年上女装男子 コミックマーケット105にて頒布したオリジナルフルカラー本です。 いろいろな男の娘たちのプロフィールと情事を楽しんでください。 ※この作品は支援サイトで連載していた作品に加筆・修正をしたものです。

メスオークシリーズ 番外編ぱーと3 ババ……ママオークのママがやってきた！ 目的はもちろん「オス漁り」 JK制服でコスった褐色爆乳が人間のオスチ〇ポを喰い漁る ママオークも呆れ顔です はたしてヒトはメスオークから逃げ切れるのか！？ 逃げ切れません！！ サークル:ヒツジ企画 著者:むねしろ

過去を捨て幸せに暮らしていたたシスターだったが、次第に村人からの見る目が変わっていってしまう。 己の過ちからの報いだとすべてを受け入れていたシスターだったが 彼女に助けられた少年が手を差し伸べる… シスターは植え付けられた快楽や過去と決別し、幸せをつかむことができるのか…。

初めてのデートに戸惑う啓人。 そこにはいつもと違う風貌の担当美容師「綾乃さん」が――。 相も変わらず綾乃さんにからかわれながらデートも順調に進んでいたところ 啓人の幼馴染「りな」とエンカウントしてしまい… 美容師さんシリーズ3作品目のいつもと様子の違う綾乃さんを楽しんでください！ ■内容物■ カラー表紙:1p＋モノクロ本文:26p 計27p 本文PDF同梱 ■発行■ サークル名:イトハナナ 作 者:イトハナ

主人公「小野龍一」 同じ大学に通う「夏樹」との親密な関係を 期待するも 彼は過去の恋愛により生じたトラウマで 勃起不全となり 夏樹との関係性発展に躊躇していた そんな中、駅のホームで偶然居合わせた 〇〇時代の家庭教師「冬子」に 再会し勢いに押される形で彼女の自宅へ上がる事に… 冬子に自身の悩みを打ち明けた時 意外な提案が持ち掛けられる 「私抱いてみる？」 それは彼女とのセックスにより 彼の悩みや不安を解消させるというものだった 龍一は夏樹との関係を深めるためにも その提案に乗るが 次第に冬子の肌の感触が忘れられず…

◆◆◆あらすじ◆◆◆ ――迷いおじさん。それは迷い猫の如く飼い主の手を離れ、迷い彷徨うおじさんである。 自室に迷い込んだおじさんの面倒を仕方なく見ることにした夏季だが、そこは血気盛ん・精力旺盛のおじさん。 たわわに実った大きな果実を二つぶら下げた雌と一つ屋根の下、何も起こらない筈もなく、ヤる事はひとつ。 棒と穴を擦り付け合う、夏季とおじさんの爛れた日々が始まる。 ◆◆◆内容捕捉◆◆◆ ・本文34p（内あとがき1p） ・後半3pに孕ませ/妊娠描写があります。 ・アヘ顔/オホ顔/濁音喘ぎ成分を多分に含んでおります。 ・乳も尻も太腿も乳輪もとにかく何から何までデカいです。 ・おじさんの台詞はありません。腰はいっぱい振ります。

コンビニでアルバイトする男が巨乳の初恋の子を忘れらない話