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【人気作品】FKKレポート vol.9 店外 2024年11月10日(日) FKKで知り合った子と1500ユーロ払ってデートへ行く【d_637405】【忘備録】
【生きてるうちに行ける天国】FKKとは? 主にドイツにある形態の風俗。入場料を払って入るクラブ。 中では裸の女性がたくさん待っていて、顔と身体を見て好きな女の子を選びセックスが出来る。 サウナ、ビュッフェ、バー、仮眠場所、店によってはプールもあり男の三大欲求が全て満たせる場所になっている。 一度入場料を払えば深夜の閉店まで居ることができ、体力(とお金)の続くかぎり女の子と何度も遊ぶことが出来る。 白人女性が好きな人にとっては最高の場所、白人と人生で一度はセックスしてみたい人は是非行くべき。 FKKでは女の子からたくさん誘惑されるので、ここでは誰でもモテる男の気分が味わえる。 はじめて行った時はもう死んでもいいと思える。しばらく経つとまた行かずにはいられなくなる、そんな場所。 このレポートではさまざまなFKKでの体験談を日記形式で記しました。 FKKのことを全く知らない人、知らないけど興味がある人、これから行く予定の人、既に行ったことがある人、どの人にもおすすめです。 ドイツにはたくさんFKKがあるので、これから行く予定の人には特に参考になると思います。 -
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【人気作品】壊したゲーム機の弁償は、親友の美人ママによる身体奉仕でした【d_694163】【官能物語】
怠惰な夏休みを過ごす俺の部屋のチャイムを鳴らしたのは、親友の美人な母親だった 。彼女は、息子が俺のゲーム機を壊してしまったと涙ながらに謝罪する 。 「弁償なんていらない」――そう告げた俺が、代わりに口にしたのは、あまりにも背徳的な’お願い’だった 。 一度回り始めた歯車は、もう誰にも止められない。真夏の昼下がり、少年と人妻の許されざる関係が、静かに幕を開ける――。 総字数 約19,000字(読了時間 約38分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 「弁償とかマジでいらないんで、一つ、おばさんにお願いしたいことがあるんですけど……」 俺の言葉に、彼女は驚いたように顔を上げた 。 「なんですか? わたしにできることなら……」 「いや……でも、ちょっと言いにくいなあ……」 俺が口ごもると、彼女はますます不安そうな顔になった 。 「言ってみてください。お願いします」 彼女の真剣な眼差しに、俺はもう後には引けないと感じた 。 「その、俺、さっき、おばさんが来る前に、ちょっとムラムラしてて、エッチな動画見てたんですよね」 「……えっ!?」 「それで、ちょうどシようと思ってた時に、おばさんが来て中断されたわけ。中途半端な状態だから、手伝ってもらえないかなって……」 〇 「い、いいえ、何でもないわ。……じゃあ、触りますね」 彼女はそう言うと、ゆっくりと俺の一物に手を伸ばしてきた 。おばさんのひんやりとした指先が、俺のペニスに触れた瞬間、全身に電気が走った 。初めて女性に触れられるという、未知の感覚に、俺の体は硬直した 。彼女の細く、柔らかい指が、俺の熱を持った一物を包み込む 。その感触は、今まで俺が想像してきたものとは全く違っていた 。 「……っ」 思わず、息をのんだ 。彼女は、戸惑っているようだった 。どう扱っていいのか分からない、といった様子で、ぎこちない動きでゆっくりと上下に動かし始めた 。 〇 俺の肉棒は、彼女の温かく湿った内部に完全に埋没していた 。内壁の柔らかい感触と、粘膜の摩擦が、俺の敏感な先端を優しく締め付ける 。 (童貞……卒業したんだ……!) その事実が、俺の脳内で強烈な光を放った 。俺が陶酔していると、彼女は優しく、楽しむような声で尋ねてきた 。 「ふふっ、どう? 女の中は?」 「すごく、気持ちいいです……」 俺の焦りをよそに、彼女はうっとりとした目を俺に向けてきた 。 「わたしの方も、おちんちん、すごく硬くて気持ちいいわぁ……」 彼女は、体内で感じる俺の肉棒の存在感を楽しむようにそう囁いた 。 -
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【人気作品】令和サメ人間シリーズ ネロハイドラ襲来&超ソフィア ダブルパック【d_197648】【ウツテンカイ】
令和サメ人間シリーズの直近二作品を一つに纏めました。 【収録作品】 ・ナチス怪獣大決戦 ネロハイドラ襲来(69P) ・ナチス怪獣大決戦 超ソフィア(67P) 【仕様】 ・データ形式:PDF ※本作品はフィクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません。 -
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【人気作品】令和サメ人間シリーズ コレクションパック【d_195205】【ウツテンカイ】
更に凶暴となって!更に強力な武器を持って!サメ人間が蘇った! 怪獣バトル路線にシフトした令和サメ人間シリーズの四作品を一つに纏めました。 【収録作品】 ・ナチス怪獣大決戦 サメ人間対バラ人間(67P) ・ナチス怪獣大決戦 メカソフィアの復讐(65P) ・ナチス怪獣大決戦 プロジェクト・キーボルカ(69P) ・ナチス怪獣大決戦 征服(69P) 【仕様】 ・データ形式:PDF ※本作品はフィクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません。 -
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【人気作品】カラダ・スイッチ 〜ある夫婦の入れ替わり〜【d_693588】【官能物語】
セックスは義務、会話もない。冷え切った夫婦がある日突然、カラダが入れ替わった!? 夫の身体で知る、抗いがたい衝動。妻の身体で知る、とろけるような快感。 鏡に映るのは、愛する人の顔をした、自分自身。 未知なる身体の秘密を互いに教え合う、奇妙でエロティックな「共同研究」が始まった。 これは、ただの入れ替わり物語ではない。セックスレスの先で、本当の愛と快感を見つけ出す、夫婦の再生の物語。 総字数 約10,000字(読了時間 約20分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 「な……ななな……なんだこれぇぇぇえええええ!?」 喉からほとばしった絶叫は、しかし、いつもの野太い声ではなく、澄んだソプラノだった 。バランスの悪い覚束ない足取りでベッドから転げ落ち、姿見の前に立つ。そこに映っていたのは、パニックに顔を引きつらせた、紛れもない妻・美咲の姿だった 。 その絶叫で、隣で寝ていた「健太」が飛び起きた 。 「もうっ……朝からどうしたのよぉ……」 低い、聞き慣れた自分の声 。しかし、それを発しているのは自分ではない 。 「ええっ、なにコレ! なにこれぇぇぇぇえええ!」 今度は、健太の肉体から、美咲の魂の叫びが響き渡った 。 〇 健太(in 美咲の体)は、おそるおそる、パジャマのズボンの中に手を入れた。初めて触れる女性器の感触に戸惑いながら、クリトリスと思われる場所をそっと撫でてみる 。 「……っ!?」 瞬間、脳天を貫くような、今まで経験したことのない種類の快感が走った。射精の時のような、一点集中の爆発的なものではない 。まるで、上質な絹で全身を優しく撫でられるような、甘美で、とろけるような感覚。ある一点を超えた瞬間、体の芯からじゅわっと熱が溢れ出すような、深く、長く続くオーガズムの波に飲み込まれた 。 「は……ぁ……、なんだ、これ……」 〇 その日から、二人の夜は「共同研究」の時間へと変わった 。 「いい? わたしの体はね、いきなり攻めちゃダメなの。まずは、うなじから背中にかけて、ゆっくり……こんな風に指を這わせて……」 美咲(in 健太の体)は、まるで自分の体の取扱説明書を読み聞かせるように、健太(in 美咲の体)を導いた 。美咲は、そのたくましい指で、恐る恐る、しかし真剣に自分自身の滑らかな肌をなぞっていく 。 「ああ……そう、そこ……気持ちいい……」 健太がうっとりと声を漏らす。その反応を見て、美咲は自分のことのように嬉しくなった 。 -
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【人気作品】sf小説・未来の出来事61【d_693072】【pdf小説 鳥越敦司】
チベット密教で性の世界が展開されます。 尼僧院長は流太郎に、あることを依頼したのだった。 チベット密教での性の世界を、お楽しみください。 挿絵はAI生成で作り、今回初めて挿入しました。 サンプル画像とは色合いが違います。 -
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【人気作品】甥に寝取られた妻〈二人称シリーズ〉【d_691534】【官能物語】
あなたは結婚18年、美人で貞淑な妻と何不自由ない幸せな日々を送っていました 。しかし、受験のためにあなたの家に居候することになった甥・カズヤの存在が、あなたの心の奥底に眠っていた倒錯した欲望を呼び覚まします 。妻と甥が風呂に入る姿を想像しては興奮し、ついには妻に挑発的な格好をさせて甥を誘惑させるあなた 。あなたの仕掛けた罠は、やがて二人を浴室へ、そして同じ寝室へと導いていく 。壁一枚を隔てて聞こえてくるのは、愛する妻が若い甥に抱かれる甘い嬌声…… 。その声はあなたに屈辱を与えるのか、それとも未知なる快感の扉を開くのか―― 二人称の物語。読み手は中年男性となり、妻を甥に寝取られる体験をします。 総字数 約18,000字(読了時間 約36分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 不思議なことに、二人が一緒にお風呂に入っている姿を想像すると、あなたは興奮してしまいました 。浮気されるなどとは一切考えていないにもかかわらず、カズヤさんの体を洗っている裸の妻を想像すると、なぜか胸がざわついたのです 。あなたは妻にキスをしました 。妻も多少興奮しているのか、積極的に舌を絡めてきます 。そして、いつものように、豊かな妻の胸を揉み始めると、彼女は小さな声で、「ダメだよぉ……カズくんいるんだから」と囁きました 。 〇 最初は二人が世間話をしているようでしたが、次第に声が小さくなっていきました。そして、次のような会話が聞こえてきたのです。 「だ、ダメよ、カズくん、そんなことしちゃ……」 「でも、隣に寝ているのに、なにもしないなんて、できません」 「そうは言うけど、あの人がいるんだし……」 「コウくんの部屋までは聞こえませんよ」 「まあ、それはそうだけど……あんっ、こらぁ……」 「我慢できません……」 「ああんっ……待って、待って、分かったから……」 「分かった!」という妻の言葉に、あなたはドキドキが止まりません。いくら気に入っている甥だとしても、妻がこんなに早くカズヤさんに身を許すとは、あなたは予想していませんでした。 〇 妻の声が切実に響き渡ります。 「ま、待って、今イッたばかりだから……ああっ、ダメッ、そんなことされると……あああっ、壊れちゃう……はあああああっ!」 その声は、あなたとのセックスでは聞いたことがないほどの激しい快感に満ちていました。妻は完全にカズヤさんのペースに飲み込まれ、理性を手放している様子が伝わってきます。あなたは、この禁断の情事を壁越しに聞いているという背徳感と、妻がこれほどまでに乱れているという衝撃で、頭の中が痺れていくのを感じていました。 -
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【人気作品】体験談告白「妻の裏垢」【d_214992】【エッチな体験談告白投稿男塾】
妻が置き忘れた携帯を何気なく見てみると、やってないはずのSNSの投稿画面が…妻が戻ってくる前にアカウント名をメモして検索をしてみると… <作者より> 今作は当サークルの一番のこだわりである「エッチな体験談」をもっとエロく進化させたいと試行錯誤をした結果生まれたプロトタイプです。 体験談と漫画を融合させて臨場感を出しました! 過去作の絵を手直しして使っている部分もありますので、ページ数の割には価格を抑えるようにしています。 SNS形式の文章ページもありますので、必ず体験版をご視聴ください! 体験版で問題なく読めて気に入っていただけましたら、本編は間違いなくそれを大幅に上回るエロさだと自負しています! ※SNSに投稿をしてる設定なので、人妻の顔に一部モザイクをかけた演出になっていますのでご了承ください。 <ストーリー> 妻が夫に内緒にしていた自分の気持ちと過去の過ちを裏アカで投稿しているのを夫が見つけてしまった体験談です。 体験版で40ページを公開していますので、ストーリーは丸分かりだと思います! ピクシブやツイッターでも情報発信しています。 ピクシブID:42011046 ツイッター:@Cuckmanga_JandW -
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【人気作品】【ゲームブック】ハーレム島から救出せよ!【d_690564】【雄性先熟】
■ 内容: ・小説形式のゲームブック(PDFの内部リンクで移動) ・縦書きのPDF(953ページ)(重複除去テキスト42000字強) ・イラスト 表紙1枚、移動のマップ ★「体験版」で序盤を遊べます。最初のセックスと、ゲームの冒頭を体験できます。 ★ ぜひ体験してください! ■ あらすじ: 『陵●の剣士』の異名を取るエリオス(あなた)は、セックスした相手を服従させる『屈服の魔法』が使える。 エリオスは、ハーレム島にさらわれたシリア姫を救う依頼を受けた。ハーレム島は、悪魔と契約したダムンという男が王として君臨している。 エリオスは単身、ハーレム島に乗りこむ。島には女戦士や魔女がいる。彼女たちを倒し、屈服させ、陵●し、島に隠された魔法の道具を手に入れろ。 そして最奥にいるハーレム島の王ダムンを倒して、シリア姫を救い出せ。 ■ 目次: ●王都〜港 物語のスタート地点。姫を救う依頼を受け、情報収集してハーレム島に向かう。 ●島の南側 島を守る女戦士たちと戦いながら、ハーレム島攻略の情報を集める。 ●島の北側 島を守る魔女たちと戦いながら、島の王を倒すための魔法の道具を入手する。 ●決戦 ハーレム島の王を討伐し、姫を救い出すことを目指す。 ■ 登場キャラクター: ●エリオス 主人公(あなた)。『陵●の剣士』の異名を取る。セックスした相手を服従させる『屈服の魔法』が使える。S級の冒険者。 ●シリア姫 ハーレム島にさらわれたお姫様。各地を巡り、民衆の声をひろっていた。しかし、そのせいで目立ってしまい、ハーレム島の王にさらわれてしまう。 ●ダムン ハーレム島の王。元武人。悪魔と契約して、ハーレム島の王となる。各地から美女をさらってきて、自分の島に集めている。 ■ スタッフ: ・小説/イラスト/デザイン 黒魚周(くろうお あまね) -
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【人気作品】主婦の秘めごと 〜訪問販売員との密会〜【d_691416】【官能物語】
あなたはアラサーの主婦です。ある日、訪問販売に訪れた男性に、あなたは一目で惹かれてしまいます。別日に、彼を改めて家に招いたあなたは、欲望のままに彼を誘惑します。 二人称の物語。読み手は主婦となり、訪問販売の男性を誘惑して、一線を越える体験をします。 総字数 約10,500字(読了時間 約21分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 昼下がり、あなたは自宅のインターホンに応じます。そこに立っていたのは、真新しいスーツを着た若い訪問販売員の男性です。その実直そうな瞳と、少し緊張したような口調に、あなたは興味を引かれます。夫と相談する必要があるというもっともな理由をつけて、あなたは彼と夜に再び会う約束を取り付けました。しかし、その約束の夜、夫は急な飲み会で帰りが遅くなっています。そんなことはお構いなしに、約束の時間きっかりに彼はあなたの家を訪れます。あなたは少しのためらいの後、彼を家の中へと招き入れます。 〇 重厚なソファが置かれた応接室で二人きりになった瞬間、甘く濃密な空気が流れます。言葉はもう必要ありません。あなたは彼のたくましい腕に引き寄せられ、その唇を夢中で貪っています。彼の大きな手があなたの柔らかな胸を服の上から強く揉みしだく感触に、あなたの体は熱く反応します。それに答えるように、あなたは彼のかたく熱くなった股間へと、ためらうことなく手を伸ばします。スラックスの生地の上からでもはっきりとわかるその硬さと熱を、あなたは指先でゆっくりと確かめながら、彼の耳元で吐息まじりにこう囁いています。「舐めてあげようか?」 〇 あなたの言葉を合図に、あなたは彼によって仰向けにされ、両足を大きく開かされます。先ほど一度拭き取られたはずのあなたの秘裂からは、すでに新たな愛液がとろりと溢れています。彼の硬く熱い先端が、あなたの割れ目にゆっくりと押し当てられ、「ぬちゃ」という生々しい水音が響きました。あなたは目を閉じ、彼が体を貫く瞬間を待ちわびます。しかし、彼はすぐには入ってこず、入り口の周りをじらすように擦り付けるだけです。「早く……入れて」待ちきれなくなったあなたの懇願するような声が、彼の最後の理性を断ち切ります。