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幼馴染「夏姫」シリーズ4作目！ 身体は女らしいが性格は男勝りな幼馴染『夏姫』に日々悶々する主人公『太一』。 そんな太一がテレビで見かけた催●術をダメもとで夏姫に掛けて見るのだが…？ ■ストーリー■ 主人公『太一』には男勝りな幼馴染『夏姫』がいる。 その夏姫は太一にとっては兄貴のような存在で家が近い事も あり兄弟の様に時間を共にしてきた。 しかし時が経つにつれ夏姫の身体は女らしく成長して良き もはや兄としては見れなくなっていた、 更に言うなら惚れてしまっていた。 しかし太一は長年男兄弟のように接してきたために その思いを伝える勇気が出せずにいたのだ。 そんなある日テレビで催●術の掛け方を放送しているのを見て （案外夏姫は単純だから掛かるかもしれない…） そう思いダメもとで彼女に掛けて見るのだが…。 ■内容■ 本編（58p）＋描きおろし漫画『競泳水着編』（12p）＋『ブルマ編』（12p） セリフ無し差分とPDF版も同梱されています CGサイズは基本1500×2000です ※注意※ 本作はTwitterに連載した落書き漫画をまとめた作品です 清書したイラストではないのでご注意ください。 サンプルを見て参考にして頂けると幸いです。 ※シリーズものではありますが並行世界（別世界線）のお話です この作品から読み始めても問題なくお楽しみいただけます。 twitter:@kagemusya555

後輩の体育教師が処女だということを知り、体育倉庫で初めてのえっちをする話です。 ---------------------------------------------------- 体験版として15Pまで閲覧できます。 ---------------------------------------------------- 表紙＋本文50P

学園からの帰り道、僕は道端で催●術アイテムを拾った。クラスのアイドル的な存在で、好きな女の子にに使ってみたら…おっぱいを見せてくれた！ 僕を特別コーチって思い込ませて、新体操のエッチな特別レッスン！！ 「あぅっ！？ 熱いのが、入ってくるっ、んんんっ」 「く、おおっ……さすがにまだ奥は濡れてないね、それにいつもよりキツいや」 「はぁ、はぁ、んんっ……だめっ……今、そんなにされたら、苦しいっ……」 「でも苦しいだけじゃないんでしょ？ ほら、もうトロトロになってきてる」 「ちょっと刺激するだけでこんなになるんだから、ほんとエッチな穴だよね」 「ち、違うの……あぅっ……謙太くんが相手だからっ……」 「きゃぁんっ……！？ 待ってっ、ほんとにだめっ、今日は一番だめな日なのっ、あっ、あぁあんっ……！」 「そんなの、知ったことじゃないよ……！」 「ああぅっ！ だめぇっ、奥、破けちゃうぅっ……！ あっ、あっ、うあぁっ！」 「でも、それがいいんでしょっ！ ほら、ほらっ！」 「あんっ、あぁんっ！ あぁんっ、きゃんっ、あぁあんっ……！」 「くぅっ！ そろそろ出すよ！」 「やっ、だめっ、だめなのにぃっ！ あっ、あぁっ、あぁんっ……！」 「あっ、あっ、あぁあんっ！ だめ、だめだめだめぇっ！ 中はだめぇぇぇえっ……！」 【収録作品】 『新体操部員に催●レッスン！』 『新体操部員に催●レッスン！［続］』 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 15枚＋α ・差分込み本編 339枚 ©TGA/アパタイト ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ

毎週末、僕の部屋には若くて可愛いホームヘルパーさんがやってくる。 彼女のエッチな身体に恋した僕は、だんだんワザと部屋を汚すようになり、気付けばオナニー中毒者に… イカ臭い僕の部屋に我慢出来なくなったヘルパーさんは、とうとう、汚れの根元である僕の股間に手を差し伸べる。 身勝手で独占欲強めな僕が優しいヘルパーさんを性処理オナホにするまでを描いた、全29ぺージ（おまけ含む）のフルカラー漫画。 〜エロ描写の内容一覧〜 バキュームフェラ、頭鷲掴み喉奥発射、ザーメンゲップ、濃厚ベロチュー、唾飲ませ、乳揉みクンニ、オホ声膣打ち、ラブラブえっち、だいしゅきホールド、ケツ鷲掴み生ハメ中出し _________________________________________________________ 画像サイズ 1430×2000 本編 28ページ おまけの表紙イラスト 1ページ 全29ページ フルカラー

とある国のとある地方・・・そこはある領主様によっておさめられていました。 街は栄え、領主様は民衆に慕われておりました。 しかし、この領主様、昼の顔と夜の顔がありました・・・ 昼は民衆に慕われる領主様、夜は攫った女達に快楽調教を施すヘンタイ領主様です・・・ その町にある一組の新婚夫婦が住んでおりました。新婦の名前はティレーア。夫とは仲睦まじく 愛し合っておりました。 しかしある日、二人は領主様の顔見せを見に行き、そこでティレーアは領主様に目をつけられてしまいます。 領主様に狙われ、ある日ティレーアは一人で買い物に出たところを領主様の従者に攫われてしまいます。 領主様の居城に連れてこられたティレーア。彼女はそこで領主様の快楽調教を受けることになります。 激しい調教になすすべなくティレーアは領主様のお人形さんにされてしまいます。そして領主様の 寵愛を受け、女としての快楽に目覚め・・・ 新婚の夫妻を待ち受ける運命は・・・？ 登場人物 ティレーア ヘンタイ領主様が治める地方に暮らす新婚の女性。おおきいおっぱ いが特徴。ある日領主様の顔見せに参加したことから領主様に目を つけられ、攫われて快楽調教を受ける。 領主様 昼は民衆に慕われる、夜は攫った女達に快楽調教を施すヘンタイ 領主。 夫 ティレーアの夫。ある日妻を領主様に攫われる。

3.5とありますが回想シーンと人物紹介付きのためこの巻だけでも読める仕様にしました。3巻での先生に仕掛けたエッチな悪戯の責任を問われ生徒指導室に呼び出された生徒A。反省するそぶりを見せるがそれは罠で…生徒達が眠る先生のおっぱいやパンスト脚を存分に味わっちゃいます。2017年11月発行の冊子版から6ページ追加した最新バージョンになっています。

夢操作シリーズ第■弾！■■■する能力に目覚めた主人公『■■ ■■』が 女性を召喚する銃とカードを使って活躍するSFアダルト作品です！ ■ストーリー■ スクールカーストの底辺である『■■ ■■』は内気でオタクな事から 女生とはまともに話したことがなかった。 だがある日の事 彼の元に差出人不明の荷物が送られてくる 中に入っていたのは『銃』と『九つの白紙のカード』 その銃は女性の人格と肉体のデータをカードに記録し 自在に召喚し使役する悪魔のアイテムだった。 それを手にした■■は性欲を満たすため 女性たちをカードに記録していく… ――――その先にあるのは希望か滅亡か ■内容■ 本編 32p＋書き下ろし10p サイズは基本1500×2000です PDF版も同梱されています twitter:@kagemusya555

校長「さっき部屋の前に裸の子がいたんだけど…君だよね？」 川添愛「ち…違います…」 校長「先生嘘つく子は嫌いだな」 川添愛「…」 露出癖JKの川添愛（1○）が校内で全裸徘徊中に見つかり犯●れてしまう話 ●あらすじ 川添愛は日頃から羞恥プレイを悦しむ癖がある ある日の放課後学校で全裸徘徊をすることを決める 女子トイレで制服から下着まで脱いだ彼女はいざ露出（ぼうけん）の開始！！ いつバレるかドキドキしながら興奮を高まらせ 見つからないように時には大胆に行動する …彼女は堕わった…そこには校長先生… 校長「さっき部屋の前に裸の子がいたんだけど…君だよね？」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【主な登場人物・背景】 ●川添 愛（かわぞえ あい）（1○） 田舎に住む元気で小柄な女の子 身長を伸ばすために牛乳を飲んでいるが栄養は胸に集まっている そのためマラソンの際男子の注目が集まる 老若男女問わず親切で村の人たちからの評判も良い ・露出癖 ・犯●れたい願望がある（自覚なし） ●東雲宮子（しののめ みやこ）（1○） 愛の幼なじみ・親友 面倒見がよく学級委員長の仕事もこなしている バレー部 特に強くはない ●菊地 道夫（きくち みちお）（1○） 小さい頃から愛と同じクラス 昔にに見た愛の裸が忘れられない 恋愛感情・下心 有り 愛が露出癖であることに勘付いている ●村田 辰雄（むらた たつお）（校長・56才） 既婚 病気の妻と息子が一人いる 周りからは妻を大事にしている良い旦那さんと知られている… 好きなAV:学園モノ・ギャル・ナース・痴● ●村の風習 子〇は外での授業は泥だらけになるため 全員裸で授業を受ける ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 制作 KIUL サークル きゅーりぶ ●フルカラーコミック 61ページ（予定） ●サイズ A4（2894px×4093px） ●PDF・Jpeg同梱

主人公である竹中大樹は普段、パパ活娘とハメてその様子を撮影し、その動画を売ったりしているどうしようもない中年男性である。 そんな主人公がある日突然、若い娘の母乳で育ちたいとの思いを抱く。 SNSで見つけた巨乳女、東条遙を孕ませてその母乳を堪能したいという欲に駆られた主人公は、それを実現させるために動き出す……。 基本CG:17枚 本編:84枚 差分・セリフ有り無しを含め全166枚を収録

【内容量】 全70ページ 【あらすじ】 夜遅くに俺が得意先から帰社すると、オフィスには誰もいなかった。 ・・と思っていたら、ひとりだけいた。 新入社員の美羽だ。 彼女は俺の二つ年下で、かわいい上に爆乳ボディの持ち主で男性社員からも人気が高い。 そんな彼女が一人で残業しており、しかも半泣き状態だったので、俺は声をかけずにはいられなかった。 話を聞くと、どうやら教育係の桑原チーフにガッツリ説教を食らって残業を命じられたもののまったく片付かず、急に入ったその残業のせいで彼氏の家に行けなくなったので半泣きだったようだ。 俺は彼女の残業を手伝うことにした。 下心があったからではない。しもそも彼女には大学から付き合っている彼氏がいるのだ。 俺が入り込む余地はない・・・そう思っていた。