ロングヘア– tag –
-
同人
【人気作品】クール少女とヒッチハイカーに種付けする話【d_443730】【雨屋】
「クールな少女にムラムラしたので眠らせて種付けしてみた」と 「エロヒッチハイカーに種付けする話」の二作品を収録している ショートCG集です。 「クールな少女にムラムラしたので眠らせて種付けしてみた」 ある日学校の裏庭である少女に目を奪われる。 その少女はクールな表情に口元のほくろがエロティシズムを醸し出していた。 その少女を組み敷いて犯している姿を思わず夢想してしまった私は…。 「エロヒッチハイカーに種付けする話」 ある休日、美人局を疑うような美女ヒッチハイカーを乗せた俺は彼女たち二人に 林の中に誘われて…。 イラストCG集・基本イラスト13枚・差分込み33枚+イラストのみ15枚全48枚 画像サイズ1600×1200pxのjpg形式 -
同人
【人気作品】開脚美女3 黒髪ロング 裸ニーソックス&靴下編【d_698215】【AI娘堂】
大好評『開脚美女』シリーズ第三弾に待望の新作が登場! 今回は清楚な黒髪ロングヘアの彼女が、あなただけに、その全てを見せてくれます。 身に纏うのは、ただ脚を彩るニーソックス、あるいは靴下だけ…。 その大胆な姿で、教室で、寝室で…。 恥じらいに頬を染めながらも、あなたのために様々なポーズをとってくれます。 AIが美麗に描写するのは、豊かな曲線美と、それを引き立てる脚の装い。 隠すものが何もない、その無垢な身体が、あなたを新たな悦楽の世界へと誘うでしょう。 厳選と修正を重ねた高品位なAI生成画像で、恥じらいと大胆さが入り混じる彼女の魅力を、心ゆくまでご堪能ください。 ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━◆◇ ■ 本作のこだわり 大好評フォトリアル系『開脚美女3』シリーズの、新たなるバリエーション! 『黒髪ロングヘア』×『裸ニーソックス&靴下』という、究極の組み合わせ! 豊かなふくらみを、惜しげもなく披露。 立ち、着席、屈み、膝立ち、開脚、四つん這い、伏せ、寝そべり、まんぐり姿を、収録。 『教室』『寝室』など、シチュエーションも豊富にご用意。 長さもデザインも様々な『ニーソックス』と『靴下』のバリエーションをお楽しみいただけます。 今後『黒髪ポニーテール』『黒髪ツインテール』編も、登場予定! ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━◆◇ ■ 収録内容 合計:250枚(JPG) 画像サイズ: 896x1152px AI生成イラスト ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━◆◇ 【ご注意】 本作品はR18コンテンツを含みます。18歳未満の方の閲覧・購入はご遠慮ください。 本作品はStable DiffusionでAI生成したものを元に作成しています。 内容、設定、登場人物は全てフィクションであり、実在しません。 登場人物はすべて成人です。 -
同人
【人気作品】潰れてたら隣のお姉さんに、回収されました。【d_701108】【手弁当】
潰れてたら隣のお姉さんに、回収されたお話です! 短いので、タイトル通りのお話です(笑) 12ページ(本文10ページ) よろしくお願いいたします。 -
同人
【人気作品】オレの彼女が先輩を嫌がらない【d_281000】【庭】
遠距離恋愛をする響(ヒビキ)と優良(ユラ)。 ある日、驚かすために響は内緒で優良の家に行く。 そこには優良とサークルの先輩がいた。 過激なスキンシップ、響のことを〇キだと悪く言う先輩・・・ しかし優良は強い拒絶を見せない・・・ 本文29P+あとがき1P PDF同梱 作・瀬木ショウ -
同人
【人気作品】ヘンタイスレイヤー 番外編 Vol.1【d_522304】【三種の神器】
▼内容 美しくセクシーなエージェント、ユ〇のお色気アクション活劇の番外編。 前作(Ep.1/Ep.2)の物語を彩ったシーンをさらに拡大し、新たな視覚体験を提供。 本作はユ〇が街でヘンタイ団と遭遇し、華麗に撃退していくシーンから始まる。 戦いの果て捕らえられて秘所を弄ばれ、やがてはおせっせまでも許してしまう。 そして、様々な体位での行為によって、彼女の快楽への扉が開かれていく。 次のシーンではユ〇が単身、ヘンタイ団のアジトへと向かう。 そこに待ち受けていたのは、さらなる過酷な試練と快楽への誘惑であった。 その中でユ〇は圧倒的な性欲とテクニックを覚醒させ、形勢が逆転していく。 ユ〇の官能的な世界をあなただけの物語として紡ぎ、その魅力をどうぞお楽しみください。 ▼ページ数 表紙含め102ページ ▼ファイル形式 .png +.pdf ▼画像解像度(png) 2048x2048,2240x1680(表紙) ▼備考 当作品はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。 -
同人
【人気作品】女の子の部屋は初めて? The Girl’s Room【d_666901】【リリアムオーラタムン】
「女の子の部屋は初めて?」 -
同人
【人気作品】OLさんとえっち 橘美和の場合【d_647327】【ひるごんどら】
会社で元気に働くかわいいOLさん。 同じ職場で働く橘美和と芹沢湊は恋人同士。 落ち着いた性格と包容力で、社内でも頼られる存在の彼女は、 プライベートでは恋人にだけ見せる大胆な一面も持ち合わせていた――。 仕事上がりに人目を忍んでの社内フェラ、 休日には私服デートからそのままホテルへと流れ込む甘い時間。 もちろんホテルでえっち三昧! 仕事もエッチも、全部お姉さんにリードされっぱなし!? 包容力たっぷりのメガネOL彼女と過ごす、 ‘いちゃラブ濃厚えっち’なフルカラー作品! マンガ本編44ページとキャラ説明1ページ、 そして本編に未使用のイラスト126ページ収録。 画像形式:JPG 1024x1536 1536x1024 収録枚数:171枚 ※本作品はAI生成画像を加筆、修正して使用したAI作品です。 ※AI生成の性質上、一部に違和感や破綻がある場合がありますが、ご了承の上お楽しみください。 ※本作品の登場人物は架空の人物で全て18才以上です。 -
同人
【人気作品】ゆうきクリッカー The Animation【d_640790】【NAI本舗】
ゆうきちゃんをクリックすると喘ぎ声を出してくれゲームです! 気持ちよくなって感度が上がるとイラストが変化します! さらに感度を上げるとその先に..... 操作説明 タイトル画面からニューゲームを左クリック。 次に出てくる画面を左クリックすると感度が上がり喘ぎ声を出します。 CV:龍涎にこみ ■作品概要 ・作品形式:クリッカーゲーム ・CG枚数:5枚+1本 ■制作環境 Pincree RPGツクールMZ ※本作はAIで作られた絵を加筆、演出を追加し制作しております。 ©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2020 -
同人
【人気作品】おさなななじみ【d_447248】【D・N・A.Lab.】
幼馴染とのらぶらぶエッチ「おさなななじみ」シリーズ第1弾! 可愛くて優しい、ちょっぴり天然で全身ふわふわ幼なじみとらぶらぶエッチ! 家が隣の幼なじみ・奈々(なな)とは今でも毎日一緒にゲームで遊ぶほど仲良し お互いに好きあっているのに、まだ付き合っていない二人… 今日はもう帰る時間だというのに、怖がる奈々と一緒に寝ることになってしまう 触れる肌はどこもかしこも柔らかくて温かいし、 そうなってはもう抑えられるわけがなくて…!? 全身ふわふわボディ幼なじみ・奈々の気持ちいいところを探しながら初エッチ…しちゃいますv ============================== 【収録内容】 ◆本編 22P ◆性器修正 白ノリ ◆サイズ 1433×2024px ◆JPEG版、PDF版の2種同梱 ============================== 制作:D・N・A.Lab.(ミヤスリサ) Xアカウント:@Risaly_ -
同人
【人気作品】サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜【d_278153】【女尊男卑】
【テーマ】 高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食 【あらすじ】 現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。 【登場人物】 巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。 主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。 【内容物】 文字数:40万文字。 イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様) 【シーン抜粋】 「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。 「いきますね?」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。 「あひんっ!」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。 「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。 「ぺろぺろ……じゅるうっ……」 「ひいいッ! あひんッ!」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。 「ガッボじゅるるううッ!」 「いっぎいいいいいいッ!」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。 「あひいいいいいッ!」 どっびゅううううううッ! びゅっびゅうううううッ! 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。 (し、死んじゃうううう) 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。 「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。 「ズボオボオオオッ!」 「いっぎいいいいッ!」 びゅっっびゅうっびゅううッ! 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。 「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。 「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。 「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。 「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。 「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。 「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。 「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。 「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。 「あああああッ!」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。 「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。 「とてもおいしかったです。本当に、とても」 「あひいい」 「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。 「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。 「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、 「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。 【シーン抜粋2】 「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。 「すごい量ですね」 「あひいッ! ひいいッ!」 「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ! 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。 「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ! グジョグジョッ! 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。 「ああああッ!」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。 「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。 「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。 【ファイル形式】 小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data) イラストデータ:JPG