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【人気作品】「まだ赤ちゃんだもんね」褐色エルフの育ての親に成人の儀式で搾り取られ続けて永遠にバブちゃんのままでいいのか?【d_656007】【ちょいヌキぐらし。】
◆キャラクター エイティア=アルフェゴール・マリエルネ 「また我慢できなかったのね。赤ちゃんお精子はママに全部ちょうだい?」 ・身長190cm/体重80kg ・ダークエルフの森に住む隠者 ・絶対的な母性を持ちながらも、淫靡なメスの匂いがするママエルフ ・人間の赤子(主人公)を村はずれの森で拾い、以来‘母’として育ててきた ・エルフと比べ寿命の短い息子を常に心配しており、過保護すぎる ・急スピードで成長するあなたを手放したくないため、子供扱いをしてくる あなた(ぼく) ・赤子の頃、エイティアに拾われ、エルフの森で成人まで育てられた。 ・いまだにママと同じベッドで寝ており、どこに行く時も手繋ぎで移動が習慣 ・自立心があり、大人として認められたいのだがエルフの村では子供扱いで不服 ・成人の儀式が終ったら村から旅立つ約束をしているが、快楽に弱くて射精が我慢できない ・過保護でべったりなママに反発心がある一方、情があり、離れがたく思っている ◆コンセプト 遥か昔より続く、長命エルフが暮らす森。 そこでは、人間の男が成長し、独り立ちするには‘一晩中射精の欲に打ち克つ’成人の儀式を乗り越えねばならない。 二十歳になった人間の青年であるあなたは、かつて森の隠者であるダークエルフの女性に拾われ、我が子として育てられてきた。 だが青年は「町に出て、自分の人生を歩みたい」と願い、成人の儀式に挑む。 しかし、何度も失敗する彼のそばで、育ての母は甘く囁く── 「いいのよ、私の赤ちゃん。ずっとここにいていいの──」 退行と自立、母性と快楽、支配と依存の渦中であなたは耐えられるか? これは、エルフママに搾られ続ける、抜けて泣ける‘射精我慢調教譚’。 ◆トラック内容 01.始まりの儀式(儀式説明/密着添い寝導入/フェラチオ) 02.乳首で感じる悪い子なんだから(乳首責め/乳首舐め/おっぱい揉み) 03.大人はお耳も強くなくっちゃ(耳ふー囁き/ねっとり耳舐め手コキ) 04.ママの太ももに好きなだけ押し付けていいのよ?(背伸びキス/素股ヘコヘコ) 05.あら、いつものおっぱいの時間ね。(授乳ちん弄り/縦パイズリ) 06.また迷子になろうとしたの?お仕置きしなくちゃね(ローションガーゼ/亀頭責め潮吹き) 07.ふぅん…村の外の女の子と会ったのね(嫉妬→釘打ち騎乗位ピストン/連続中出し) 08.お射精我慢の練習をしてあげるわね(焦らし寸止め/羞恥囁き乳首責め) 09.おちんちんが弱々で触れないなら…こっちは?(勃起放置/前立腺責め/ドライ絶頂) 10.朝だよ、ママが起こしてあげるからね(朝勃ちオナサポ/ちんキス/先っちょ挿入素股) 11.ママの胎内なら我慢できるよね?(膣挿入/手繋ぎあまあま正常位/中出し) 12.膣の奥でしがみついてぎゅ〜ってしようね(バキュームピストン/連続騎乗位中出し) 13.ママと君で赤ちゃんつくろうね(囁き吐息のみ/最奥連続種付け/ディープキス) 14.ふぅん、私から離れていくなんて許さない(耳元で射精我慢セリフ連打×寸止め挿入) 15.成人なんてあと百年早いんだから!(足責め/キンタマヒール圧迫+言葉責め) 16.寝てる時まで赤ちゃんなんだから…もう…(はーと)(無自覚トントンピストン/ゆるせっくす) 17.我慢できそう…だったのにいいの?(騎乗位全身委ね/朝日が昇る寸前に射精) 18.赤ちゃんおちんちんママがきれいきれいするから(赤ちゃん向けオナサポ/アナル舐め) 19.最後の儀式の日だったはずが…(成功目前→母の誘惑→敗北) 20.ママの元におかえりなさい(胎内回帰中出し/ママと結婚宣言/ママショタEND) ◆ファイル形式 ・MP3/WAV選択可能 ・パッケージイラスト同梱 -
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【人気作品】再教育 Re.Education【d_641635】【Be_QUieT】
そういう反応されると…めちゃくちゃにしたくなるよ 幾度か身体を重ね、先生との関係に満たされていたコハルは、心のどこかであの’漫画のようなえっち’を期待していた。 ━優しくて、包み込んでくれるような温かい先生 ━イっても放してくれない、無理やり愛情を叩き込まれるようなえっち ━出会った頃に言っていた、先生の’おしおき’ そんな〇さな彼女の願いを汲み取り、今日、先生は二面性を見せる。 先生と生徒、そんなインモラルな関係がより一層色を濃くしていく。 ・全36P(表紙+本編34P) -
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【人気作品】サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜【d_278153】【女尊男卑】
【テーマ】 高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食 【あらすじ】 現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。 【登場人物】 巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。 主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。 【内容物】 文字数:40万文字。 イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様) 【シーン抜粋】 「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。 「いきますね?」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。 「あひんっ!」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。 「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。 「ぺろぺろ……じゅるうっ……」 「ひいいッ! あひんッ!」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。 「ガッボじゅるるううッ!」 「いっぎいいいいいいッ!」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。 「あひいいいいいッ!」 どっびゅううううううッ! びゅっびゅうううううッ! 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。 (し、死んじゃうううう) 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。 「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。 「ズボオボオオオッ!」 「いっぎいいいいッ!」 びゅっっびゅうっびゅううッ! 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。 「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。 「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。 「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。 「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。 「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。 「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。 「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。 「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。 「あああああッ!」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。 「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。 「とてもおいしかったです。本当に、とても」 「あひいい」 「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。 「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。 「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、 「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。 【シーン抜粋2】 「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。 「すごい量ですね」 「あひいッ! ひいいッ!」 「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ! 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。 「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ! グジョグジョッ! 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。 「ああああッ!」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。 「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。 「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。 【ファイル形式】 小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data) イラストデータ:JPG -
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【人気作品】生意気ヒーロー完全敗北【d_446940】【ローリングJK】
ターゲットは、最強女子校生ヒーロー百合川(ゆりかわ)!! 最下位おじさんにまさかの敗北?! ブチギレつつもエッチな要求に従う羽目に 3つの変身モード「戦士」「魔導士」「パンクラチオン」 それぞれ中年おじさんにハメられまくる 「もう嫌…なんでこの私がこんな目に…」 デカパイで生意気な才能あふれる女子校生ヒーローの受難が始まる。 ガッチリと固定されて逃げられない!デカチン押し当てられて百合川は… -
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【人気作品】孕ませ村〜歪な村で妊娠しづらい私が村長息子に執着中出しされる日々〜【d_262350】【メイドデッド】
妊娠を良しとするこの村では 古くから年頃の男女をペアにし 子作りに励むツガイ制度が 用いられてきた… 主人公は両思いの幼馴染のとのツガイを願っていたが、 相手になったのは村長息子で絶倫と噂される男で…?? 妊娠しづらい体質の主人公に対し、男の隠していた恋心と 村長息子の尊厳をかけたの感情が爆発し、 昼夜問わず子作りの日々が始まる… 抵抗するもねっとりとした快楽を感じながら犯●れる中、 運悪くその様子を幼馴染に見られてしまう… 揺れる感情に向き合う時間もなく 排卵日軟禁からの快楽責めに連続絶頂… 中出し漬けの日々に対する主人公の恋と この歪な村の行く末はー?? フルカラー62P+おまけ数ページ 【出てくるプレイ・シチュエーション】 中出し・乳首責め・手マン・乳首舐め・無理やり・快楽堕ち・手マン・フェラチオ・言葉責め・辱め・正常位・3P・青姦・バック・和姦・露出・寝取り・寝取られNTR ロゴデザイン たにやま様 -
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【人気作品】ドSな彼女とドMな彼氏のCBT調教生活!!【d_402179】【ミッドナイト】
CBT調教!! CはCock(コック)ペニス BはBall(ボール)睾丸 TはTouture(トーチャ―)拷問 男性性器を拷問するのがCBT調教なのだ!! ドSな彼女龍崎天音22歳と、ドMな彼氏芳賀海人20歳は同じ大学に通うカップルだ!! 二人は肉体的にも精神的にSとMの関係で繋がれていた!! ドSな彼女、天音は北海道札幌出身の色白で透き通るような肌をしており、ほんのりと紫色をしたロングの髪型だった。 snsに投稿すればバズりそうな美人で、身長157センチでDカップの巨乳だった。 ファッションやお洒落に敏感で腕には菱形のタトゥ―を入れていた。 一方ドMな彼氏、海人は九州福岡の博多出身だった。 九州男児っぽく凛々しい顔立ちをしたイケメンで、身長178センチの長身と筋肉質な身体をした大学生だった。 くしくも二人は北の大都市と南の大都市の出身だった。 文化も気候も暮らしも全く違う二人が東京で出会い意気投合したのだった。 性格はもちろん、何よりも二人を結び付けたのはその性癖だった。 身体の相性は性格の相性よりも大事とはよくいったもので、 イケイケな性格の天音と、落ち着いている性格の海人はとても対照的だったがとてもナイスなカップルであった。 地方出身の二人は共に一人暮らしだった。 エッチ場所は当然、二人の家だった。 二人はSM痴女プレイを好みラブラブな変態カップルで、お互いがお互いを最高の男と女と認め合っていた!! しかし・・・・・・・・・・ひょんな事から海人は他の女と浮気をしてしまう・・・・・・ ドMな海人はサークル活動で知り合った他大学の鈴木春奈19歳と激しい肉体関係を持ってしまったのだった!! 可愛らしい外見とは裏腹にS痴女な春奈の責めに、海人はメロメロだった!! いけないとは思いつつもM男としての本能で浮気を続けていたのだった・・・・・・・ そんなある日、ついに海人の浮気がバレてしまう!! 鬼の形相で怒り狂う天音は海人をボコボコにいて、自分の家で監禁してしまう!! そして、浮気の罰として海人のペニスと金玉を拷問するのだった!! 「海人!!! アンタのチンチンと玉は私の所有物よ!! 二度と他の女に使わないように徹底的に教育して激しく調教してやるわ!!!!!」 海人は数日間、天音の家で監禁され激しいCBT調教を受けるのだった!! 浮気された怒りと嫉妬と女のプライドを傷つけられた天音のCBT調教は過激だった!! そして、海人は徹底的にペニスと金玉を調教されて天音だけの男性性器だと誓うのだった・・・・ 第一章 裏切りの浮気!! 第二章 男性性器の支配!! 第三章 彼女の支配下での日常生活!! 第四章 激しさを増すCBT調教!! 第五章 愛のCBT調教!! ミッドナイトが贈る長編エロノベルティ!!! どうぞ!! 最後までお楽しみ下さいませ!! -
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【人気作品】生体オナホでオナニーしてみた【d_367328】【ぼっさん】
〇シリーズ説明 当サークルの処女作です。 魔族の女の子が生体クリオナホに沢山責められちゃう話です。 既に続編も考えていますので、期待していてください。 〇あらすじ 魔族の女の子、ククルは生体オナホにドはまり中。 新作の「生きたクリオナホ」を試してみたら、 初めは気持ちよかった刺激はどんどん強烈に… 「え…、?育ってる…?」 巨大になった生体オナホの快楽地獄から逃げられない…! ○ページ数内訳 ・本文:15ページ(全体20ページ) ○仕様 ・形式:JPEG画像 制作:ぼっさん -
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【人気作品】カップルさん大募集!!イケメン男優のテク我慢選手権【d_254529】【ゴールデンバニア】
・学費の為に 「私たちってもうカップルみたいなものだよね?・・・」 「うん!・・・え?汗」 「キス・・して?」 正式に付き合ってるわけではないが ダサ面で秀でた魅力のない僕には、勿体無いレベルの可愛い彼女(果南ちゃん)がいる が、その果南ちゃんは高額の学費の支払いで忙しそう。 ・学費全額免除の企画 そんな時、とある企業の計らいで 耐久勝負をして勝てば、学費全額免除という企画を開催しているらしい。 その勝負とは≪イケメン男優さんの愛撫を受け続け、絶頂せずに耐えきる≫ というもの・・・ 募集はカップル限定だ。 企画のルール上 僕は近くで、その様子を見ていなくちゃいけない・・・ 僕は止めよう!って言ったんだ。 だって、もし果南ちゃんが逝かされてしまったら そのプレイ動画が世界中に配信されてしまうから・・・ 「こんなの余裕よ!大丈夫・・・私を信じて!」 ※この作品はコミック+CG集の形式でお送りします。 ※NTR作品です。ムナクソご注意ください ≪同封内容≫ ・80ページ(本編+表紙) ・サイズ1200×1697 ・本編モノクロ79ページ ・同封ファイル数82個 -
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【人気作品】【実録シリーズ】一緒にイクっていったのに我慢できずに先にイッちゃう20歳の保育学部生【d_357691】【美女音声研究所】
「いっしょにイク?」 「うん…」 「あっ、でもだめぇ! 私が先にイッちゃう!」 「イクイクイクイク!!」 保育士を目指す20歳の女子大生とのリアルエッチ音声です。一緒にイクっていったのに我慢できずに先にイッちゃう生々しいあえぎ声をぜひお楽しみください! ※ラブホの音楽を消すのを忘れたままエッチになだれ込んでしまったので、背景音楽にはご理解お願いいたします。 ■タイトル 【実録シリーズ】一緒にイクっていったのに我慢できずに先にイッちゃう20歳の保育学部生 ■収録内容 キス→乳首責め→立ちバック→クンニ→手マン→69→正常位→フィニッシュ 収録時間:30分20秒 ■仕様 WAV1本(MP3同梱) ■留意事項 ※音声収録に関して、お相手の女性の合意を得ています。 ※ノンフィクション作品のため、一部音声に乱れがある可能性がありますので、ご理解ください。 ※犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません。 ※紹介メイン画像、サムネイル画像はAIを使用して作成しております。 -
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【人気作品】女は便器 イラマチオ・チョークスリーパー中出し【d_536229】【ローリングJK】
登場人物: 桐生カレン(JK) Jカップ・ビキニフィットネスプロ 無職おじさん:オナニー1日20回 若い女とデカパイと フェラチオイラマチオが大好き (あらすじ) 女子校生プロのフィットネスモデルだぁ?! キラキラしやがって 生意気だなしこしこ・・・ 抜きまくってやる・・・ なになに・・ プロ認定試験は あのJKプロの桐生カレンが試験監督?! 試験を受ければ会えるのか・・・ 立ち入り禁止の看板や その他小道具・・ 入念な準備をして臨む男・・・・ 「覚悟しろよ・・トイレに連れ込んで 便器と小便器の横で おっさんちんぽねじこんで指導してやる」 長時間のマンツーマンでの自分勝手連続中出しが始まる・・・ ------------------------------------------- 主なプレイ 腹パン・パイズリ・フェラ・イラマチオ 録画イラマ・イラマしながら謝罪要求 正常位・騎乗位・バック・駅弁・中出したっぷり 録画で肉便器宣言・家(ゴミ屋敷)に連れ込んで中出し録画 チョークスリーパー中出し録画・首絞め中出し録画 などなど フルカラーコミック70P ※隠蔽処理はモザイクを使用 ※一部黒ノリ追加 フェラチオイラマチオが好きで 録画で脅迫して チョークスリーパーしながら マイクロビキニ女にドクドク中出ししたい・・ そんなあなたにおすすめです。