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■あらすじ 生意気な妹ちゃんに手を焼いていた兄は勢いでおしおきセックスをする。 それがきっかけで二人の関係は一変した。 ラブラブであまあまなイチャラブの日常。 シスコン、ブラコンをこじらせた兄妹のお話です。 ■プレイ内容 ・おしおきセックス ・仲直りセックス ・メガネっ娘フェラ ・コスプレ猫耳セックス ・ボトルにおしっこ ・目隠しプレイ ・制服でセックス ・母乳パイズリ ・ボテ腹セックス ・etc. ■作品情報 ・基本CG枚数 20枚 本編枚数 166枚 ・CGサイズ 1200×1600（JPG） ・文字無しCGも同梱しています。 ・PDFファイルも同梱しています。

チンカス大好き、おち○ちん大好きな地味子な彼女の 変態セックスに付き合わされる作品です。 本作には変態プレイ・ボテ腹描写があるので注意です！ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【あらすじ】 俺の彼女「古田直子」はクラスでも地味な風貌の大人しい女子。 おっぱい大きくて黒縁メガネ好きな俺はそんな彼女が大好きだ。 でも彼女とのはじめてのセックスで彼女の本性が露わになる…！ チンカスの匂いが大好き、変態プレイが大好き！ そんな彼女の歪んだ性癖に俺は付き合わされることに…。 ★初めてのセックスでいきなりチンカスち〇ぽをくんくん！ ★パイズリからのイラマチオ志願！喉奥に大量射精！ ★学校の屋上で仲良く放尿！アダルトグッズで放課後オナニー！ ★彼氏の前でガチオナニーで小便漏らし！そのままアナルセックス！ ★浣腸しながら生ハメ！我慢できずに放屁＆大量脱糞！ ★ボテ腹姿で放課後教室セックス！緊縛姿で母乳塗れ便所セックス！ 古田さんとの変態ライフは続く…。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「地味子な彼女の変態性癖日誌」 基本CG数《15枚》 ストーリー全編《80ページ》 画像サイズ《1600px × 1200px》/JPG ＋ PDF NoTextバージョン収録 眼鏡無し差分収録 ○イラスト:汐入ぬま

恋人の妹と肉体関係を持ち、恋人に内緒でイチャラブセックスする―― といった感じのセリフ付CG集です。 ■あらすじ バイト仲間で恋人のハルナ、その妹のカナ。 ハルナはおっとりとした感じの娘で何かと世話を焼きたくなるタイプ。 カナは姉とは対照的にしっかり者だが、どこかよそよそしく打ち解けることができない。 ある日のこと、男はハルナに呼び出され部屋を訪ねるもハルナはベッドで眠っていた。 男は腹いせにエッチなイタズラを仕掛けることにした。 しかし、実際にそこにいたのは妹のカナだった。 困惑するカナに気づくことなく、男はそのままセックスを始める。 事が終わり布団を捲ると、そこには本来いるはずのないカナがいた。 男が動揺しているとカナの口から意外な言葉が飛び出す。 「姉さんと別れて私と付き合いなさい！」 義兄に密かな思いを寄せていたカナはここぞとばかりに強く出た。 こうして男はハルナには内緒で、カナとの秘密の関係が始まった―― ■作品情報 ・基本CG枚数 20枚 本編枚数 151枚 ・CGサイズ 1200×1600（JPG） ・文字無しCGも同梱しています。 ・PDFファイルも同梱しています。

結婚3年目にして幸せな生活の中にも少しの物足りなさを感じている人妻歩美。 その不満を漏らした優香から誘われた事から歩美の運命は動き始める… 断り切れないまま飲んだ酒で酔い潰れた歩美が目覚めた時、 目の前で繰り広げられたのは男達とセックスに興じる優香の痴態だった。 優香のセックスを呆然と見つめる歩美に男は囁いた 「歩美ちゃんも試してみない？」と… 一夜の過ちの筈だった行為は歩美に消し難い傷痕を残し、 更なる快楽を求め性の深みに堕ちて行く歩美は… 基本CG36枚 テキスト有りCG292枚 テキスト無しCG280枚 合計572枚

2014年コミックマーケット87の発表作品です。 ガ〇ダムBFトライよりホ〇ノ・フミナとカ〇キ・セカイ。 早朝ジョギングで一緒になる二人。 ジョギング中なのにおっぱいを弄り♪ 勃起したので交差点でチンポをフェラ♪ この二人に性モラルなんてない♪ ジョギング終えて家に戻れば即生セックス♪ もちろん中出しで妊娠させます♪ お腹が大きくてもやっぱり中出しセックス♪ ユルユルアナルでもセックス♪ ガバガバぐちょぐちょセカイ専用精液便所のフミナです♪ 表紙＋24P

30過ぎまで童貞を貫いた男・きも男はとある能力を授かった。 それは催●＋中出しした女性を強●従順（牝奴●）化できるという強力な能力で、その力によりきも男は次々と女性を牝奴●化し、その勢力を伸ばしていった……。 本編はそんなきも男を排除するために派遣されたエージェントを催●で堕とし、孕ませるお話となっています。 【内容】 基本CG:12枚 本編:91枚 総数:180枚を収録。

世界を冒険するNTRPG！！ ◆ストーリー 村で平和に暮らしていたヒロインと主人公は、 不思議な力で勇者にされてしまった 魔王を倒すために村を出た二人は、 世界各地を巡り魔王の種を討伐する そんな二人に勇者の力を利用しようと、 様々な間男たちが待ち構える 二人は無事、間男たちの手から逃げられるのか！？ あるいは間男たちに身も心も陥落してしまうのか！！ そして待ち受ける魔王の正体とは？ ◆システム 〇テンポの良いカードバトル カードゲームとTRPGを混ぜたオリジナルゲーム。 カードを集めて、自分だけのデッキを作成しよう。 〇リプレイ性 複数の間男に加えて、11のクラスを選べるので、 何度もプレイが可能。 〇冒険感のあるマップ マップを自由に駆け回って、強敵と戦おう またダンジョンに潜ってレアカードをゲットしよう 〇複数の間男 間男によってヒロインが様々に堕とされてしまうぞ 〇間男と結婚 一部の間男と結婚してしまうことがあります。 宿に泊まる度に隣の部屋では間男とセックスを……。 〇性の履歴 間男とのセックス回数やアナル回数はもちろん、 子宮の状態までもわかる性の履歴システム 〇妊娠 間男により妊娠させられてしまいます しばらくすると出産します 〇衣装差分 ダメージ差分や、裸などの差分があります。 〇CG枚数 基本CGは約20枚＋影絵が約10枚ほどです 〇その他 シーン回想 シーンスキップ クリア後シーン解放 三段階の難易度選択 etc ●動作環境 ※※-----必ず体験版にて動作確認を行って下さい-----※※ 必須解像度は1280×720以上必要です。 推奨 1920×1080以上の解像度。 CPU Intel（R） Core（TM）i5-6600 CPU @ 3.30GHz以上。 メモリ 16GB以上。 ビデオ GeForce GTX 750 Ti以上。

女性に種付け、妊娠させたのちにボテ奴●としてクライアントに出荷を行っている男・山田久（仮称）。そんな男の仕事に密着取材してみたお話。 種付けから出荷前のボテ腹状態までを描いています。 漫画部分30ページ。

僕はオバサンの毒牙にかかった。オバサンとのセックス回数を重ねていくうち、僕はオバサンに勧められるがままいろいろなことをされて、僕のカラダは確実にオバサンに開発されていった。自分のカラダがまるで自分のものじゃないみたいになっていって怖かったけど、でも断ってオバサンに嫌われたくなかったし、それに、本当に気持ち良くって、ついこないだまで童貞だった僕には抗いがたくって、こうして僕は徐々に、そしてあっという間に、オバサンに蝕まれていった。オバサンは僕の手足を拘束すると僕の乳首を舐めたり、爪先でカリカリ擦ったりしながら僕のオチ○チンを手でしごいて何度も射精させた。オバサンは僕が射精しすぎて半狂乱になっても許してくれず、僕の乳首はオバサンによって徹底的に性感帯として開発されて、今では自分で自分の乳首を弄りながらオチ○チンに触れずに射精できるカラダにされた… 本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200です。

【内容量】 全94ページ 【あらすじ】 俺には一郎という兄貴がいる。兄貴は俺と違っておしゃれで、どうすれば自分をかっこよく魅せられるかを常に探求している遊び人だ。 現在大学4年生だから、学生最後の遊べる年だと言って遊びまくっている。対する俺は勉強に身を捧げたオタクの大学2年生だ。 そんな兄貴から電話がかかってきた。正直取りたくはないが・・・ 「はいもしもし？」 「拓郎〜、ちょっと来てくれよぉ」 「は？ こんな時間に行かないよ」 「清子がさぁ、ぐでんぐでんになっちゃってよぉ」 俺はチッと舌打ちをしてから電話を切った。清子とは俺の幼馴染であり、初恋の女性だ。 小さい頃から兄貴が大好きでいつも追いかけまわし、●●を卒業してとうとう彼女の座に収まった。 「といっても、第6彼女の地位だけどな」 遊び人の兄貴にはたくさんの女がいる。清子はそれを知っているけど見ないふりをしている。 「はぁ、あんな男のどこがいいんだか」 言いなりになるのは癪だ。だが清子に会えるかもしれないと思うと俺の足は勝手に動いていた。これも多分、兄貴の思惑通りなんだろう。 清子とは●●●を卒業してから交流がない。だから、ちょっとドキドキしている。 （大学に入って垢抜けたりしたのかな、兄貴に抱かれていい女になってたりするのか？） そんなことを考えながら、俺は夜道を車で駆け抜けていった。 「ちょっとぉ、おっそいわよぉ」 およそ普通の大学生は行かないであろう怪しいクラブに呼び出され、行ってみるとそこにはぐでんぐでんに酔いつぶれた清子がいた。 「よ、よぉ、久しぶり」 「えぇ？ イチくんが2人〜〜？？ なんでぇ？」 酔っぱらっているからか、俺と兄貴の区別がつかないようだった。 （清子、綺麗になったな。むちむちしてる、でもなんか少しバカっぽくなったな） 久々の再会だというのに、俺はほんの少しだけガッカリしていた。清子は●●●の時、学年1位であり、スポーツも万能だった。だからこそ、しっかりもののお姉さんタイプになっていると思っていたのに、今目の前にいるのはだらしない、むちむちした巨乳のエロいお姉ちゃんだ。 俺は目を閉じてしまった清子を揺すり、起きろと催促した。すると兄貴はするりと俺の横に立ち、耳元でそっと囁く。 「俺さぁ、清子のことそろそろ重たいんだよね。可愛いしエロいし、俺の好みのためにわざとおバカ演じてるのもいいんだけどさぁ」 「クソが」 「だからさ、せっかくの機会だから抱いてもいいぜ？ ずっと好きだったんだろ？」 兄貴の言葉で俺の怒りは曇天を突き抜けた。無言で胸倉をつかむが、兄貴はへらへらと笑ったままだ。 「イチくん〜〜？ むにゃむにゃ」 「……帰るぞ」 兄貴を床に突き飛ばし、清子を担いで俺はクラブを出ていった。