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c104で頒布予定の『化○語』シリーズの2次創作本になります。（月-東F44b） 【あらすじ】 とある怪異との遭遇によって体が縮んでしまった阿良○木くん。 この現象をどうにかして解決しようとしていたところ、相棒的存在である『キ○ショット』がある提案をする。 キ○ショット「セックスじゃ。」 阿良○木くん「・・・は？！」 キ○ショット「セックスをすれば解決できるというとるんじゃ♪ まぁ、童貞のお前様には荷が重いかの〜w」 阿良○木くん「・・・やってやるよ！やってやろうじゃねぇか！」 しかし、怪異による症状は思っていたよりも強敵だった。 そこで『ある助っ人』を呼んで2人がかりで挑むことに・・・！ 羽○翼「だから私が呼ばれたのね・・・。まったく、しょうがないんだから・・・！」 こうして怪異解決のために2人がかりによる、セックス治療が始まるのであった！ ─────────────────── 【キャラクター】 阿良○木 暦（あららぎ こよみ） 本作の主人公（♂）。怪異（妖怪みたいなもの）の影響で体が縮んでしまった。 キ○ショットとの契約によって心身を共有している。反人間、半吸血鬼的存在。 キ○ショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード（別名:忍-しのぶ-） めっちゃ強い吸血鬼（♀）。契約によって阿良○木くんの影に隠れ住んでいる。 いつもは○女の姿だが、本来は絶世の美女。今回は怪異の影響で本来の姿に戻っている。 おっぱいがでかい。 羽○翼（はねかわ つばさ） 阿良○木くんの同級生でクラス委員長を務める優等生。 怪異のことについてはそれなりに知見があり、羽川本人も怪異絡みの事件に遭遇した過去がある。 おっぱいがでかい。 ─────────────────── 【プレイ内容（予定）】 ＜序盤パート -キスショット治療-＞ 1.キ○ショットによる『パイズリ治療』（ぶっかけ射精） 2.キ○ショットによる『騎乗位治療』（中出し） 3.キ○ショットによる『体格差押つぶしセックス治療』（乳埋もれ/中出し） ＜中盤パート -羽○翼治療-＞ 4.羽○翼による『唾液ローションパイズリ治療』（ぶっかけ） 5.羽○翼による『正常位腰ヘコ治療』（だいしゅきホールド/中出し） ＜終盤パート -3P治療-＞ 6.ダブルパイズリ治療 7.アナル舐めフェラ治療 8.授乳手コキ治療 9.交互種付け治療 ＜事後パート - 怪異解決-＞ 10.元の姿に戻った阿良○木くん ─────────────────── 【作品の推しポイント！】 おねシ○タ / 3P / 体格差 / 連続射精 /などが好きな方におすすめな作品です！ ─────────────────── 【作品形式】 ・表紙イラスト（タイトルロゴあり、タイトルロゴなし） ・モノクロ本文32ページ ・セリフあり/なし（jpg/PDF） ─────────────────── 【ご購入前に】 ・女性優位パートと男性優位パートが混合した構成になっています。 ・主人公は行為中は縮んだ姿ですが、事後は元の体（青年）に戻ります。 ・ストーリーの傾向は「3P」「和姦」「体格差」です。 ・ヒロインは1人は陰毛なし、1人は陰毛ありとなっています。 ・隠蔽処理に関してはライン処理（黒ベタ）と白抜きの混合となっています。 ─────────────────── 【誠意製作中です！気になる方は事前のお気に入り登録をしてもらえると嬉しいです！】 お気に入り登録をすると、配信時にメールで通知が届きます。 よろしくお願いいたします！ ☆評価やレビューコメントなどいただけますと、励みになります！お待ちしております！ 作者:アリマセカイ サークル:ホルモン食堂 Twitter:@Arima_bakuhatsu

妖怪のような幽霊のような女に襲われる18禁エロコミックです。 弟であるアツオは、兄の様子を心配した母の代わりにマンションをたずねる。 憔悴しきった兄は「サエコが来る…」と何かに異様に怯えていた。 助けを求められたアツオは、兄のスマートフォンにあった『サエコ』に電話をかける。 だが電話に出たのは、サエコの妹であった。 そして、「姉はひと月前に亡くなりました…」と告げた。 アツオはショックを受ける暇もなく衝撃的なものを目の当たりにする。 なんと、兄の上に裸の女がまたがっていたのだ。 「サエコ…なのか！？」 果たして兄弟たちは『サエコ』から逃れることができるのか…！？ という感じの内容のオリジナル18禁コミックです。 □18禁モノクロ漫画 □ページ 数35P □サイズ 横940×縦1570 □形 式 JPEG＋PDF（お手持ちのビューアでご観賞下さい）

■あらすじ 強気で負けず嫌いな性格の「くノ一イズナ」。 この世に蔓延る魑魅魍魎・妖怪を討伐するくノ一としての彼女の腕前は、同じ忍者である師匠からも 充分に認められるほど強力であった。 しかしまだまだ師匠に追いつけないと悔しがる彼女は危険な修行に手を出しており… それは「淫魔の樹海」と呼ばれる場所で自身の体の感度を底上げし妖気を察知する能力を伸ばすという ものであった。 能力の成長は感じるがその分異様に敏感になってしまうイズナの体…そこに強力な色欲の妖怪?淫魔?と 遭遇してしまい… あっけなく淫魔に拘束されたイズナは淫魔から生える様々な触手によって好き放題に凌●されてしまうのであった… ■主なシチュエーション 四肢を拘束され無防備になったイズナの体に様々な触手が襲い掛かります。 舌ベラのような触手で全身を舐め回されたり、腕型の触手で胸を揉みしだかれたり… 乳首を中心に鋭い触手が引っ搔いたり、吸盤型の触手が吸い付きこねくり回し… 胸や乳首責めによって絶頂した彼女の体にさらに淫液を塗り込ませどんどん快楽漬けにしていき… 嫌がりながらも陰茎型の触手で犯●れ快楽に泣き叫び続けるのであった… 表紙合わせてモノクロ57ページとなっております。

黒蛾娘のあらあら系お姉さんとのお話です。

■妖しいお狐様の封印を解いてしまう… 妾の封印を解いてくれる、心優しい坊や… この可哀そうな狐を助けてくれぬか…？ ここから出しておくれ。 心を入れ替えて時を過ごそう… のぉ？頼む… 妾は悪い狐ではない…優しい優しい…狐様なのじゃぁ… ///////////////////////////////////////////////////////////////////// KU100 バイノーラルマイクで収録★ 本編は約15分の1トラックで手軽に狐様にいいようにされちゃいます♪ オノマトペ素材も同梱で お好きなオノマトペをリピート再生可能！！ お狐様の封印を解いて、身も心も一緒になりましょう… ///////////////////////////////////////////////////////////////////// イラスト■バシウ前線 様 Twitter→@84u_ZnSn 声優 大山チロル

死神の能力を渡したことと長期による現世の滞在によって処刑が決まってしまった死神の少女。 鎖で繋がれ、何もできぬまま夜を待つ彼女に、 ‘ある者’たちから非公開の命令が下される── 「執行までに…性儀式を済ませておけ」 現れたのは、正規の記録に残らぬ童貞十三隊の男たち。 隊服の下に隠した欲望を、静かにぶつけてくる者。 目隠しをされ、密室に連行されても── 声をあげることすら、許されなかった。 「やめて…っ、私には…誇りが…あるのにっ…！」 だが快楽は霊圧よりも正直だった。 処女の身体が、複数の肉棒に叩き起こされるたび、 彼女の卍解（こころ）は静かに、淫らに開かれていく── これは、‘処刑’の前に与えられた、 最も卑しい任務――「孕み残し禁止」

山奥に住むことになった男はある日弱っている九尾の狐を見つけ保護することに。 狐は日に日に元気になり本来の姿を取り戻していった。 本当の姿の九尾の狐は美しく男は一目ぼれをしてしまい二人は愛し合うことに しかし狐は嫉妬深く時折山奥に迷い込む女が現れるたび男を困らせていた。

幼い頃のある夏の日、田舎の祖父の家に遊びに行った際この世のものとは思えないほどの大きな美しい女性とバス停で遭遇した。 時は過ぎ彼は青年となり祖父が亡くなったという一報を受け久しぶりにその土地を訪れることとなる。 しかしどうしても思い出の女性のことが気になっていた。 夜にこっそりと家を抜け出し、その女性を探すことにしたのだが祖父に昔言われた言葉がノイズのように頭の中で交差するのだった。

◆◆◆あらすじ◆◆◆ ――季節は師走。雪が降り積もった野山に山菜取りに出かけた若者が雪山を歩いていた。 道中突然…天候が悪くなり、帰路の途中で猛吹雪へと変わってしまい一寸先を白く染め上げた。 何とか力を振り絞り一歩、また一歩と歩みを進めるが徐々に低下していく体温と体力の限界が若者を同時に襲う。 ついに体の限界が訪れその場で動けなくなり…倒れてしまう。 「俺は…ここで…凍え死ぬのか…？」 時間が過ぎていく中、走馬灯のように思い出が過り自分の人生を悲観した若者は、もう駄目だと まぶたを閉じかけた時…幻覚か自分の視界に白い着物を着た女性が映り込んだような気がしたが…そこで意識が途切れてしまった…。 「もし…？ もし…？」 鈴の音のような澄みきった綺麗な声が頭の中で響き…目を覚ますと山小屋のような場所で横になっていた。 そして目の前には、白い着物を纏った長い黒髪の綺麗な女の子が心配そうにこちらを覗き込んでいた。 「良かった…お目覚めになられたのですね…！」 若者が目を覚ましたことに心から安堵した女の子は… 「わたくしは…雪芽と申します。あのお山で倒れていたあなた様を、わたくしのお家へお運び しました」 といきさつを話してくれた。 奥ゆかしさと不思議な雰囲気を纏う雪芽に若者は心からのお礼を言い、雪芽の見目麗しい姿と お淑やかな人柄に少しずつ惹かれていくが…なんと彼女はあの妖怪・雪女であると発覚する。 若者は先ほどの態度と打って変わり雪芽に心底怯えきってしまうが…そんな中でも雪芽は優しく 若者を諭そうと言葉を紡ぐ。 時間が過ぎていく中…誤解が解け、自分の身の上など言葉を交わし、二人だけの時間が続いていく。 だが…吹雪の中晒されていた若者の体は、体調を崩してしまっていた。体を回復させるため雪芽は介抱する とともに若者の体に纏う悪い気を清めるためにお手伝いをしたいと申すが、その方法とは何なのか 若者が問うと…雪芽は赤面した顔で若者にある提案をした。 「わたくしと…しとねを共にしませんか…？」 それは彼女と『まぐわう』意味を指していた…。 雪女の女の子と人間の若者がカラダを重ね…そして恋が始まる。『幸せ』を築いていく大正ロマン溢れるいちゃらぶ純愛の恋物語。 ・基本CG17枚 ・差分込み本編総枚数350枚 ・PDF本編同梱 ・セリフ・加工無しCGあり ・イラスト・シナリオ制作 幸餅きなこ

「妖艶あやかし草子 〜一本踏鞴お姉ちゃんショタッ子Get！〜」 「あやかし妖艶録〜猫又樹姦抱擁雑記〜」 「あやかし妖艶録 弐ノ巻〜姦淫抄掠洞鬼談〜」 「あやかし妖艶録 参ノ巻〜蛇姦官能追考録〜」 全4作品収録のあやかし妖艶録シリーズの総集編となります。 「本編内容」ー244p（セリフあり） ー244p（セリフなし）