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【人気作品】パパライブ!スクールアイドルパパ活日記〜西〇野真姫編〜【d_459697】【EWA】
お金持ちお嬢様系スクールアイドル『西〇野真姫』の秘密とは? 【収録内容】 ・jpg形式 ・142枚 ・画像サイズ(1160x1696、1696x1160、1792x1224、1433x1433) ・校内盗撮風パンチラ ・前戯(シャワー、フェラ、ちんぐり返しアナル舐め、クンニ、手マン) ・挿入(正常位、バック、立ちバック、騎乗位、種付けプレス、中出し) ・セリフ、効果音等はありません。 ・竿役はキモデブおじさんです。 Stable DiffusionによるAI生成を利用した作品になります。 AI作品の特性上、違和感がある箇所があると思いますが何卒ご容赦願います。 DLデータには局部及び竿役の目線以外にはモザイクはありません。 -
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【人気作品】とあるヒロインの調教事情 桐○谷直葉【d_475371】【すけべえ亭】
わからせコンセプトCG集(※セリフ無しオノマトペあり) ターゲット: 桐○谷直葉 多種多様な体位、ウエディング、ケモミミ、メイド服、スク水、腹ボテをお楽しみください プレイ内容 学園もの スポーツ 汁/液大量 寝取られ・NTR 寝取り・NTR 寝取らせ 密室 監禁 盗撮・のぞき ハメ撮り 動画配信・撮影 寝取り・寝取られ・NTR 複数プレイ 3P わからせ 委員長 メスケモ バニーガール ウエディング メイド スク水 断面図 学生 ネコミミ・獣系 ディルド 電マ オナニー鑑賞 潮吹き フェラ 中出し 種付けプレス 妊娠・孕ませ 腹ボテ ハード系 肉便器 正常位 騎乗位 後背位/バック アクメ 連続絶頂 アヘ顔 ぶっかけ 顔射 コスプレプレイ ※登場するすべてのモデルは架空の世界の架空の人間(18歳以上)を描写しています ※StableDiffusion/NovelAIにて制作しております -
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【人気作品】いつもイジってきたクラスメイトに復讐催●!!【d_506481】【アトリエさいころ】
いつもオタクいじりをしてくるクラスメイト…!! いつか復讐してやろうと思っていた…。 そんなことを考えていたら催●アプリというものを知った…。 これを使えば復讐ができる…!! 内容 クラスメイトに催●をかけてオマンコ鑑賞。 催●強●パイズリ射精 全裸にして裸体鑑賞 デカチンに見える催●をかけてフェラチオ口内射精 脇見せ下品な言葉強● ゴムありセックス ゴム持ち下品言葉強● 友達と話ながらセックス 窓際で他のクラスメイトに見られながらのセックス 催●強●中だし 無理やりアナルセックス中だし 基本CG16枚 セリフあり 91枚 セリフなし 87枚 総枚数 178枚 -
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【人気作品】パパライブ!スクールアイドルパパ活日記〜桜〇梨子編〜【d_522949】【EWA】
【収録内容】 ・jpg形式 ・総画像 154枚 ・一部喘ぎ声、擬音等あり。(あり 5枚、同画像の擬音なし差分 5枚) ・画像サイズ(1160x1696、1696x1160、1432x1432) ・校内パンチラ、トイレ盗撮風、スクール水着 ・前戯(ベロチュー、手マン、クンニ、潮吹き、手コキ、足コキ、フェラ、69、ちんぐり返しアナル舐め) ・挿入(正常位、バック、立ちバック、騎乗位、座位、駅弁、種付けプレス) ・中出し、外だし分岐あり ・着衣エッチverあり( 20枚 ) ・竿役はデブおじさんです Stable DiffusionによるAI生成を利用した作品です。 AI作品の特性上、矛盾・違和感のある箇所があるかと思いますが何卒ご容赦願います。 DLデータには局部及び竿役の目線以外にはモザイクはありません。 -
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【人気作品】ラッキースケベから始まる超ドジっ子ギャルといちゃラブセックス【d_525968】【官能マンガ2D(地味娘、ギャル)】
【ストーリー】 数分に一回という奇跡的な確率で転ぶ超ドジっ子ギャル、ミユは パンチラの女神と称され、男子生徒からの熱い視線を浴びる人気者だった。 俺は密かに彼女に惚れていたが、担任だから恋心を抑え込んでいた。 ある日、ミユは、またも何もない廊下で躓き 俺のみぞおちに頭突きを食らわしつつ、ズボンを脱がしてきた。 公衆の面前に晒されたちんぽに焦る俺。 だが、ミユは目を輝かせながら、しゃぶりついてきて… 大人ちんぽにハマったミユと 教室で… トイレで… 屋上で… ホテルで… イチャラブセックス 【無料ページ】 20ページ、体験版ダウンロードから無料で読めます。jpg形式 【収録内容】 漫画ページ数:77P pdf,jpg形式 ※本作品はStable DiffusionによるAI生成物に加筆して作成しております。 -
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【人気作品】私たちのひとりエッチ事情【d_555534】【CUTE SKY】
■作品の内容について 本作品は『女の子が好きな女の子』と『ひとりエッチ』に焦点を当てたお話になります。 女の子視点の細かい心の機微や性的な感覚の描写を楽しんでいただけると嬉しいです! ※本番行為及び男性との性的な絡みの描写はありません。 ☆女の子のひとりエッチが好き ☆百合が好き ☆女の子視点の日常、青春が好き ☆女の子にちょっぴり憧れがある ☆甘いお話、うるっとくるお話が好き な方には特におすすめです! ■ゲームの仕様 ・ジャンル ADV。選択肢無しの短編ビジュアルノベルゲームです。 読み終えるまでの所要時間は2時間程度になるかと思われます。 ・CG枚数 基本CG3枚。差分を含め約130枚。 ・イラスト 莉rize 様 ・音声 雲八はち 様 (柳河こはる) 鳴宮なる 様 (蜜美なゆ) ・シナリオ 菜空えりな ・使用BGM、効果音クレジット DOVA-SYNDROME OtoLogic 魔王魂 ・動作環境 本ゲームは「ティラノビルダー」で制作されています。 体験版にて動作の確認をしていただけると幸いです。 -
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【人気作品】めがみハレーム【d_596397】【異端工房】
あらすじ 魔物が現れた街に、討伐のため天界から女神が降臨した。 彼女は人間の学校に通いながら、人々と共存しつつ魔物と戦った。 女神たちは人間界でその姿を保つために魔力を必要とし その魔力は性交によって得られるのだった。 女神のエナは学校で、同じ女神である友達のビッチと出会う。 ビッチは「性交するための固定の彼氏を作る」という話をしており、 その考えにエナは興味を持つ。 そんなとき、エナの前に控えめで目立たない陰キャが現れ、彼女に告白する。 エナは驚くが、ビッチの話を思い出し、 この陰キャを「固定の彼氏」として利用することを考え始める――。 全30ページ -
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【人気作品】先輩のえっちな寝かしつけ【d_602799】【お姉産】
【あらすじ】 卒業前に先輩の家で文芸部の合宿が行われることになった。 みんなでお泊まりしてたら友達が先輩とイチャイチャ始めて、 羨ましくて1人でシてたらそのまま襲われる… 再生時間 23分37秒 ★同梱ファイル内容★ MP3 48000Hz/320kbps WAV 48000Hz/24bit -
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【人気作品】【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)【d_597954】【羞恥体験告白】
【出会い、そして決意】 通勤電車のホームで、彼女を見かけた。背が高く、均整の取れた体つき。黒髪のショートカットが健康的で、凛とした横顔には儚さも宿る。彼女の姿に、男は一瞬で惹きつけられた。 降車のために一時的に車外に出ただけの彼女は、混雑するドアの前で静かに佇んでいた。その慎ましさと整った立ち居振る舞いに、男の欲望はじわじわと膨らんでいく。 年齢不詳の色気、目を引く長身、そして隙のある柔らかい雰囲気。彼女の姿は、警戒心の強い東京の女性たちの中で異彩を放っていた。 「このチャンスを逃すわけにはいかない」 電車に乗り込み、彼女の背後についた男は、まず軽く触れるところから始めた。尻に手を当て、揺れる車内に任せて身体を押し当てる。彼女はビクッと震え、わずかに振り返った。その目には恐れが浮かんでいた。 そして気づく。周囲にいた複数の男たちも、同じように彼女に触れていたのだ。 密集する空間。誰がどこに手を伸ばしているのか見えない中で、彼女の身体は知らぬ間に餌食となり始めていた。 スカートの下に手を滑らせ、パンティ越しに柔らかな肉を指先で確かめる。 彼女は身体を震わせ、小さな呻き声を漏らすが、声を上げることはできない。 無言のまま周囲に助けを求めることもなく、ただ混雑に押し潰されながら、その場に留まっていた。 やがて、男の頭から最後の理性が抜け落ちる。「どうなってもいい」 快楽の衝動が、暴力へと変わるまで、もう時間の問題だった。 【支配という麻痺】 人の流れに押され、彼女の足がつま先立ちになる。体勢が崩れた瞬間、男の性器は自然と彼女の下腹部に密着し、その位置関係がすべてを変えた。 押さえつける力が抜け、反り返った亀頭の先端が、まるで導かれるように彼女の膣口に触れる。 「いける」と確信した瞬間、男は肩をつかみ、無理やり押し下げた。 つま先立ちの姿勢のまま、彼女の身体は逃げ場を失い、奥へ奥へと貫かれていく。 「いやあああああ!」という叫び声が、車内にこだまする。 だが誰も止めようとしない。隣の男たちは、それが痴話喧嘩か何かであるかのように装い、彼女の苦しみをごまかしていた。 見えない暴力。認識されない悲鳴。 すべてが加害者にとっての免罪符になっていく。 膣はきつく、熱く、内部は処女の感触を色濃く残していた。 だが、不思議と血の気配はない。 もしかしたら、スポーツで破れていたのかもしれない。 そう考えることすら、興奮の材料にしかならなかった。 周囲の男たちは距離を取り始めた。行きすぎた行為に巻き込まれるのを恐れたのだ。 それでも、彼女の腰は押さえつけられたまま、泣きながら喘ぎながら、男の動きに追従していく。 嫌悪と恐怖の入り混じった視線の奥で、ほんの一瞬だけ、快感が入り込んだように見えた。 「お前の身体が反応している」 そんな都合のいい妄想が、男の暴走を正当化していく。 彼女は拒んでいる。必死に。 だが身体の奥深くでは、何かが侵され、何かが目覚めかけていた。 【支配された熱と、二度目の波】 膣の中に放った精液の温もりが、彼女の体内にとどまっていた。 動きを止めることなく、男は再び腰を動かし始める。 潤滑された膣壁は先ほどよりもずっと滑らかで、彼女の身体は徐々に快楽に反応しはじめていた。 「あ、あっ、あああ……」 漏れる声は、もはや叫びではなかった。 頬を赤く染め、唇を震わせ、涙をこぼしながらも、彼女の腰は微かに動いていた。 その姿は、嫌悪を超えて、快楽に支配されつつある肉体の証明だった。 乳房を弄ばれ、クリトリスに触れられ、全身を同時に責め立てられる。 彼女はよじれ、跳ね、拒絶しながらも、声を漏らすことを止められない。 シーツのようにたるんだ制服の中、硬くなった乳首が布を突き上げる。 2回目の絶頂が、強●的に訪れる。 自ら望んだわけではない。だが、体ははっきりと反応していた。 膣の内側が痙攣し、男の性器を吸い込むようにうねる。 「ああああああっ!!」 呼吸が乱れ、唇が濡れ、全身が弓なりに反る。 そして男もまた、限界に達し、彼女の奥深くへと2度目の射精を果たした。 思考が遠のいていく中で、彼女はもう何も考えることができなくなっていた。 ただ熱に浮かされ、身体が勝手に震えていた。 このとき、彼女の時間は止まっていた。 そして、時計の針は巻き戻る。 彼女がまだ、眠りにつく前の‘夜’へ――。 【眠れぬ夜の疼き】 これは、あの通学電車での出来事の、ほんの数時間前の夜の話。 彼女はまだ何も知らなかった。ただ、自分の体と、誰にも言えない心のざわめきに向き合っていた。 背の高いことが、彼女の悩みだった。 175センチを超える体格、バレーボール部で鍛えた引き締まった身体。髪は短く、汗をぬぐうために常にまとめられていた。 同級生の女子たちのような、恋やオシャレに気を配る時間は、彼女にはほとんどなかった。 練習に明け暮れる日々。試合のたびに浴びせられる歓声。誇らしく感じる反面、ふとした瞬間に心が空白になる。 SNSに流れる、彼氏と撮った写真。寄り添う距離、触れ合う手。誰かとつながる温もり。それは、彼女がまだ一度も手にしたことのないものだった。 「私にも、誰か現れるのかな」 そうつぶやいた帰り道、ふと思い出したのは、部活の先輩の言葉だった。 「人肌が恋しくなるとき、あるよね」 「オナニーすると楽になるよ、自分の体なんだから、大事にしてあげて」 そのやさしい声を頼りに、彼女は初めて、自分の体に触れてみた。 最初はぎこちなく、ただくすぐったいだけだった。 だけど、日々の疲れや寂しさを抱えた夜、そっと胸に手を当てると、不思議な熱が込み上げてくる。 乳首を撫でると、腰の奥がきゅっと締まるような感覚。 そして下腹部へと伸ばした指が、驚くほど濡れていることに気づいた瞬間、彼女の中で何かが変わっていった。 「こんなに…感じてるなんて」 それは初めての実感だった。 部屋の鍵をかけ、照明を落とし、タオルを敷いて、ひとりきりの時間に身を委ねる。 胸をそっと揉みながら、脚の間に触れる指先に、どんどん熱がこもっていく。 まだ絶頂というものは知らない。 けれど、確実に、自分の体が‘誰かを欲している’ことを、彼女は感じていた。 【やさしい夢と、その終わり】 胸を撫で、乳首を軽くなぞりながら、脚の間をゆっくりと愛撫していく。 触れるたびに腰が浮き、呼吸が速まっていく。 全身が火照って、部屋の空気さえ重く感じる。汗が滲み、太ももが自然と擦れ合う。 「んっ…うん…」 小さく息を漏らしながら、彼女は自分の身体がどこまで敏感になっているのかを確かめるように、指を動かし続けた。 胸の先を軽くつまみ、足の付け根をなぞると、電気のような刺激が背中に走る。 胸も、股間も、触れ方次第でまったく違う快感を返してくる。 試しながら、探しながら、自分の性感帯をひとつひとつ確認していく。 丁寧に、ゆっくりと、自分のリズムで。 やがて――波が来た。 突き上げるような衝動に、彼女の身体がびくりと跳ねる。 背筋が反り、口を開き、声が漏れそうになるのを必死で堪える。 「んんんっ……ん……」 誰にも聞かれてはいけない。それでも快感は容赦なく押し寄せる。 指先が濡れ、膣口のあたりが痙攣するように締まる。 背中を反らしたまま、全身がしびれたように硬直して、そして―― 初めての絶頂だった。 静かな部屋に、押し殺した吐息が響く。 快感の余韻が身体に残り、呼吸が整わないまま、しばらくそのまま横たわる。 「ああ……」 満たされた気持ちと、ほんの少しの罪悪感。 でも、それ以上に、胸の中に浮かんできたのは、希望だった。 「いつか、誰かにこんなふうに愛されたい」 そんな未来を思いながら、彼女はタオルをかけて目を閉じる。 誰にも見せたことのない柔らかな祈り。 誰にも触れられたことのない熱を胸に抱いて、深い眠りへと落ちていった。 まさか―― 翌朝、その希望が打ち砕かれることになるなんて。 あの通学電車の中で、自分のすべてが踏みにじられるとは、夢にも思っていなかった。 【クレジット等】 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO 四国めたん CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。 -
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【人気作品】【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(中編)【d_599642】【羞恥体験告白】
【壊された青春】 繊細な女子学生が、1年半前の満員電車での事件をきっかけに崩れていく――その始まり。 彼女は、背が高くて運動神経の良いバレー部のエースだった。誰よりも努力し、誰よりも純粋で、まっすぐに青春を生きていた。だが、その日を境に彼女の人生は一変する。通学電車の中、満員の車両で突如襲われたレ●プ事件。叫びたくても声が出ず、助けを求めても誰にも届かなかった。やがて彼女の身体は、恐怖の中で勝手に濡れてしまった。それは彼女にとって、忘れたいのに忘れられない最悪の記憶だった。 その事件から1年半。彼女はようやく少しずつ日常を取り戻し始めていた。部活に復帰し、全国大会を目前に控え、仲間と笑い合える日も増えていた。だが、女性としての自覚と、心の奥に刻まれた「女の匂い」は、いまだ彼女の中に残っていた。妊娠、そして中絶。誰にも言えない秘密と向き合いながら、彼女は日々を生きていた。 ある日、女性専用車両が運休になるという予期せぬトラブルが起きる。迷いながらも彼女は一般車両に乗り込んだ。ほんの小さな油断が、あの地獄の再来を招くことになるとは知らずに――。 【再会は、最悪の形で】 1年半の執念が実を結んだ男。彼の歪んだ欲望が、再び女性を狙う。 加害者の男は、1年半前のレ●プ以来、彼女への執着だけを糧に生きていた。もう他の女では満たされない。彼の欲望は、ただ一点、「あの女子学生をもう一度汚すこと」だけに収束していた。痴●を繰り返し、複数の女性をレ●プしても、彼女のあのときの絶望と反応には敵わなかった。 彼女の通学ルート、電車の時間、日々の外見の変化まで、徹底的に観察してきた。そしてついにその日が訪れる。人身事故によるダイヤ乱れ。女性専用車両の運休という偶然が、彼に再び‘チャンス’を与えた。すぐさま彼女の背後を取り、混雑に紛れて密着する。そして、再び彼女の身体に触れる。 彼女は恐怖で硬直し、顔を上げて男の顔を見た瞬間、過去の記憶が一気に蘇る。あの朝と同じ、いやそれ以上の恐怖が襲いかかる。周囲の人々は混乱していて、誰も彼女の叫びに気づかない。彼女は、男に問いかけられる。「ここでされるのと、二人きりでされるの、どっちがいい?」――そして、かつての羞恥と恐怖を思い出しながら、「……ここでは……嫌です……」と呟いてしまう。 【言葉の暴力、身体の支配】 ホテルの密室で行われるのは、肉体的な暴力ではない。もっと深い、精神の陵●だった。 ラブホテルの一室。そこは逃げ場のない密室だった。震える彼女はシャワーすら拒否する。男はその姿を見て、愉悦に満ちた笑みを浮かべる。そして、彼女に質問を投げかけ始める。「胸が膨らみ始めたのはいつ?」「初潮は?」――それは単なる性的好奇心ではない。彼女の羞恥心を暴き、支配するための‘尋問’だった。 彼女は泣きながらも答える。拒めば何をされるか分からない。だが、それ以上に「従うしかない」という諦めと、自分の身体が勝手に反応してしまう恐怖が、彼女の言葉を引き出していく。質問はどんどんエスカレートし、彼女の‘性の目覚め’の瞬間や、レ●プされた後の身体の変化、オナニーの頻度や内容まで暴かれていく。 男は、その一つひとつに「俺が教えてやった」と言い放つ。そして、彼女自身の中にある矛盾や嫌悪感を暴き出すことで、自尊心を徹底的に破壊していく。彼女は、自分が‘汚れている’と信じ込み始める。身体の反応と、心の拒否。そのねじれの中で、彼女は次第に追い詰められていく。 【快楽と絶望の狭間で】 誰にも見られたくない場所を、誰よりも深く暴かれる――その瞬間、彼女は涙とともに絶頂する。 男の命令で自慰を始めさせられた彼女。指が自分の性感帯に触れるたび、涙があふれ、快感に支配されていく。羞恥に耐えながらも、身体は素直に反応し、かつてレ●プされた記憶の中にある「膀胱裏の性感帯」に指が自然と伸びていく。 彼女は泣きながらも達し、喘ぎ声を上げ、震えながら絶頂する。その行為が、‘過去の加害者’の前で行われているという事実が、彼女にさらなる絶望をもたらす。自分が感じてしまったこと。快感を得てしまったこと。そして、それを目の前の男に知られているという事実―― それは、ただの肉体の暴力よりもはるかに残酷な‘精神の敗北’だった。 【夜に堕ちる少女】 中編のラストは、ホテルの出来事の‘前夜’――彼女が夜に一人、自室で堕ちていく瞬間。 それは‘再会’の前夜。眠れぬ夜、布団の中で彼女は1年半前の記憶に苛まれていた。レ●プの記憶が、無意識に身体の奥で熱を帯びさせ、気づけば彼女の指は下腹部へと伸びていく。「こんなのだめ……」と葛藤しながらも、止まらない快感。濡れた指、濡れた布団、息苦しい布団の中――そして、絶頂。 それは普通のオナニーではなかった。恋人を思う幻想ではなく、‘加害者’との記憶でしか感じられない体になってしまった彼女の、静かで苦しい夜だった。そして彼女は、そんな自分を心の底から嫌悪しながらも、もう戻れないことを悟る。 だが、まだ彼女は知らなかった。 ‘最悪’は、まだ始まってすらいなかったことを。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO 麒ヶ島宗麟 白上虎太郎 CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。