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才色兼備、街の名士たる学園の美熟女理事長、松崎慶子・42歳。 地位も名誉もある人格者で通っていた彼女だったが、生徒に圧力をかけて 得られる征服欲に性的興奮を覚え、自慰に耽る様をとある生徒に見つかって しまい、恐喝を受ける羽目に。 彼に隷従しセックス漬けの日々を送っていた慶子の、かつてインターハイ 準優勝という栄誉に輝いた新体操を逆手に取られ、股間が丸出しになった 変態的レオタードを着させられる。最後まで続けなければ全校生徒の前で 踊らせると脅され、演技を強要された慶子は…。 30ページ（本編コミック 24ページ＋表紙など6ページ）

本作品は権利者移行のためFANZA様の許可を得ての再販となります。 【ボリューム】 ■基本CG9枚 総CG枚数150枚以上 ■Hシーン 20以上 ■立ち絵表情差分豊富 ■7種類のマルチエンディング ■プレイ時間 2〜3時間程度（※全CG回収の目安です） ■エンディング＆回想部屋攻略テキスト同封 【オススメポイント！】 ☆BAD、HAPPY含め7種類のマルチエンディング！二週目以降の周回を楽に進める配慮も完備。 ☆前作よりも大幅にストレスフリーに！（常時ダッシュ等） ☆立ち絵表情差分豊富！ ☆イベントシーン多数！シーンによっては回数、淫乱度（低・中・高）に応じた変化も！ 【あらすじ】 ちょっと巨乳で頭が弱くてめんどくさがり。いたって普通の女の子ルミナちゃん。 村長であるお父さんのおかげで悠々自適な自堕落生活を楽しんでいたのですが、ひょんなことから一週間だけお父さんの仕事を任されることに！ 面倒だけど、選挙で負けたら私はただの村娘Aに……。 なんとか支持率を稼いで選挙に勝たなきゃ！ 毎日ベッドでごろごろするだけの生活を続けるため、彼女は外に飛び出します。 【ゲーム概要】 主人公ルミナちゃんを操作して困っている人を助けてあげましょう。 依頼を受けて成功すれば支持率が上がります。 依頼の内容はちょっとしたお手伝いからエッチなものまで様々。 地道にお手伝いをして支持率を稼ぐか、エッチなお願いで楽に稼ぐかはあなた次第！ 受けた依頼の内容によっては大事件に発展してしまうことも……？ 汎用エロイベントは3×2の6種類！ 安心の回想部屋付きで、一回見たイベントはその他の全パターンも見られます！ ちょっとお馬鹿でエッチなルミナちゃんの一週間。是非ともお楽しみください！ 【ゲームシステム】 ■淫乱度表示 ■立ち絵の表示・非表示 Sキー ■文章飛ばし ctrlキー ■ダッシュ shiftキー ■テキストの履歴 A 【製作者】 ■サークル もぐら農園 ■テキスト協力 日和見きなこ ■イラスト、シナリオ他 おろけが 【その他、注意事項】 本作品は『RPGツクールVXace』で開発しています。 お客様のパソコンで動作が可能かどうか、また雰囲気等の確認の為にも体験版のプレイを推奨しています。

fortune氏によるオリジナルふたなり小説NDGのマンガ化、NDG01〜NDG04までの総集編です。 ふたなり女子校生羽嶋千春はxyzなる人物に盗撮写真をネタに山奥の別荘まで呼び出される。 そこで出迎えたのは金髪巨乳のふたなりメイドシャリー。館の雰囲気とシャリーの誘いのままにシャリーと一晩中ドロドロになるまで交わり続けた・・・

※2020年4月に作画を修正しました。 全国大会出場有力候補の満貫学園野球部。 かの学園のエースピッチャーである「牛島 肇」 その豪快な投球からは想像もつかないが実は女の子である。 当然その事実が明るみになれば子供のころからの彼女の夢である全国大会を、 そして野球部からも身を引かなければならない。 故に彼女は日に日に色気を増す自身の肉体に悩みながらも必死でその秘密を 守り通していた。 せめて憧れの先輩であるキャプテンと一緒に出場できる今大会が終わるまではと・・・・ しかしそんなある日ある男にとうとう彼女の正体がバレてしまう！ その男とはよりにもよってエースの座を彼女に奪われ彼女を理不尽に逆恨みする評判の悪い屑野郎だった。 その男の名前は「屑谷 下衆夫」 彼女の弱みを握ったことをいいことにユニフォームの下に隠されていた彼女の魅惑的な肉体を貪り食らう屑谷。 この男、ろくでもない男だが女を堕とすことだけはむやみやたらに長けている！ 大嫌いな下衆野郎を嫌悪しながらもその男の逞しいバットにいいようにイかされまくってしまうハジメちゃん。 日に日に屑谷の毒牙に蝕まれていく彼女の運命は如何に？ 屑谷の毒牙に堕とされてしまうのか？ それとも・・・・・？ 基本30枚全246枚です。

いつもの朝の通勤電車内… 普段とかわらずウトウトと寝ている… ふと目が覚めると目の前にラバーの赤ずきんちゃんの姿が…

平和な日常に押し入ってきた男の要求は お金でもなく肉体でもなく― 少女の幸福な「人生」だった。 男が手にしたアイテムで奪われてしまった少女の身体。 男の要求により、自分で自分の身体に奉仕を強要され、 ついにはそのいまだ汚れを知らない秘部を自ら犯してしまうことに…。 奪われたのは肉体だけだと思っていた。けれど―。 （入れ替わり系TSF）

コミケ（の国）に再び来たキ〇はコスプレエリアに興味があり立ち寄ることにした。 周囲からコスプレイヤーと勘違いされ、その後オフパコ…？の流れになってしまう内容です。 薬によってキ〇の様子が日数ごとに変化していきます。 本文は23P構成、一部妊娠描写があるので苦手な方はご注意下さい。 解像度は二種類揃えております「1280×915」「1920×1372」

【アイドル育成シュミレーション】アイドル志望の純粋な女の子達を食い物にして、大金を稼げ！ ●スト―リー 今までパッとしない人生を送ってきた男――山内隆司（やまうちたかし）は、 人生逆転を目指して、アイドル事業を始めようとしていた。 しかし成功法の手段でやっていては、生き残ることは難しいだろう……。 そこで、表向きは普通のアイドルだが、裏では体を売ってファンを増やすという 「ヤれるアイドル」を売りとしたアイドルグループ 『ハッピープレゼント』略して『ハピプレ』を結成することにした。 ファンとセックスすることは伝えずにアイドルを募集したところ、 五人の無垢なアイドル候補たちが集まった。 この女の子たちは、全員純粋にアイドルに憧れていた女の子たち。 夢見る少女・・・ ・・・しかし、真実は、嫌がるアイドル達に無理やりファンとセックスさせる。 もちろん、やめると言い出す女の子も出るだろう。 そんな女の子にはこう言って説得しよう。 「こうでもしないと、この業界では生き残れない」 「おまえみたいな歌も踊りも下手なブスは、うち以外ではやっていけないぞ？」 隆司はアイドル達を言葉巧みに説得し、アイドルにセックスをさせるのだ―― ●システム 【ライブ】 定期的にライブが開催され、成功するとお金がもらえて嫌悪度を低下させる事ができます。 失敗するともらえる金額が少なくなり、嫌悪度の低下がなくなってしまいます。 難易度によってもらえるボーナスにも変化があります。 【チラシ配り】 アイドル達にチラシ配りをさせるイベントです。 チラシ配りを終えると、選択したアイドルの淫乱度と嫌悪度が低下します。 Hイベント突入の条件でもあるため、下がった淫乱度はなるべく上げるようにしましょう。 【売春】 街にいるNPCに売春を持ちかける事ができます。 嫌悪度が低下しますが、代わりに淫乱度が上がり少額のお金がもらえます。 毎週ごとに行えるので忘れずに売春させましょう。 【パラメータ】 ◎所持金…ライブなどをすると、お金が増えます。 お金が0になるとゲームオーバーになります。 ◎淫乱度…Hイベント突入の際にはアイドル全員の数値を一定以上にしておく必要があります。 売春やHイベントを行うことで上昇します。 ◎嫌悪度…アイドル達が性行為を行うと上昇し、放置してしまうとゲームオーバーになります。 アイテム使用やライブ成功時に嫌悪感を下げる事ができます。 ●キャラクター 【山内隆司】 人生一発逆転を狙う男。 金儲けのことばかり考えている。 嘘をつくのが得意で、今まで何人も騙してきた。 今回もアイドル達を騙していく。 【田中クリス】 金髪ハーフの美女。身長165センチ。胸はEカップ。 天然な女の子。よく人に騙される。 日本のアイドルに詳しい。アイドルオタク。 歌もダンスもそれなりに得意。 【黒羽根暗子（くろばねあんこ）】 黒髪ロング。身長160。胸はFカップ。 高飛車な性格。家が裕福なお嬢様。 金儲けのためではなく、純粋にアイドルに強いあこがれを抱いて、アイドルになった。 メンバーの中で一番歌が下手。 【聖澤菜花（ひじりさわなのか）】 茶髪サイドテール。身長150センチ。胸はBカップ。 ボーイッシュな女の子。 運動神経は良いが、頭はあまりよくない。 家が貧乏なので、金に目がない。 メンバーの中で一番ダンスがうまい。 【堂林真理音（どうばやしまりね）】 紫髪ポニーテール。身長155センチ。胸はCカップ おせっかいなおねぇさんといった感じの女性。 メンバーのことを常に気にかけている。 メンバーの中で一番歌がうまい。 【安楽香夏子（あんらくかなこ）】 …ピンクお団子ヘアー。身長145センチ。胸はAカップ 天真爛漫な性格で、前向き。 とんちんかんなことをよく言うが、 それで場を和ませもするムードメーカー。 メンバーの中で一番ダンスが下手。

少しおねショタ感があります。

★FANZA限定特典！描き下ろし後日談『それでも彼女を愛してる』が付いてきます！ ※既購入者は無料ダウンロードOK 彼女が入ったサークルが『ヤリサー』だった！？ 何も知らない彼女がそのサークルの新歓コンパに出かけてしまった！ 不安になった俺はサークルメンバーのSNSを調べる。 そこにアップされた動画に映っていたものは…… どこの誰かも解らないチ○コを挿入れられ喘いでいる彼女の姿だった！！！ 今まさに陵●されている彼女を、画面越しに見ることしかできない俺は…… 【あらすじ】 ・無理やり酒を飲まされへろへろになった彼女…… 弱々しく抵抗するも、もはや男どものなされるがまま ・男の指が彼女の胸をいやらしく揉みしだく 悔しいことに徐々に反応していく彼女 ・やつらは服をめくりブラをズリ下げ、生で胸を…乳首を弄ぶ ・股間を執拗に弄られ、ストッキング越しにでもわかるほど濡れてしまう ・そしてついに彼女のマ○コにどこの誰かもわからないチ○コが……！！ ・感じまくりイってしまう ・自分の愛液と男のザーメンがべっとりとついたソイツのチ○コを、 美味しそうにピチャピチャと舐める彼女 ・彼女はもうヤツラのオモチャになっていた 何度もイかされ、たっぷりと中出しされている…… ・マ○コに他人のチ○コを入れながら、彼女は電話で俺への愛を叫ぶ ・彼女が大好きでいつも一緒にいた俺だからわかる…… ―――――彼女がもうその男のモノになってしまったことが――――― 【ストーリー】 ―――――あのとき彼女を止めれば良かった――――― 「あのね……今度新入生歓迎コンパがあるの……トモ君行ってもいいかな……」 「……いいよ行ってきな」 本当は他の男がいる飲み会なんて行って欲しくなかった でも心が広いとこを見せたくてつい…… 彼女のことを気持ち良く送り出したものの、気になってしかたがない そのサークルをネットで調べてみる……と……ヤリサー！？ サークルのメンバーの名前を調べ、そいつらのSNSをかたっぱしから見る その中の一人がリアルタイムで写真や動画をアップしていた！ 俺はそれを食い入るように見ると…… 『この女ガードが甘いぜ！』 のコメントとともにパンチラ画像が…… そして動画も上がってきた 男A「ほらー飲んで飲んで〜 美咲「だめ……だってば……私……そんなに飲めな…… 男B「こんなのジュースだからぁ〜 男C「美咲ちゃんすご〜い！ウェ〜イ！！ウェ〜イ！！！ 動画を見ているとコメントが…… 『この女チョロそうだな もっと飲ませようぜ』 クソっこいつ何言ってんだ 酔った美咲に、やつらはエロいことをしはじめた 男の指が美咲の胸をいやらしく揉みしだく 男A「ほらほらマッサージ気持ちいいでしょ 美咲「……あぁ……んっ」 悔しいことに美咲がわずかに反応している やつらは服の上からでは飽き足らず服をめくりブラをズリ下げ、生で胸を…乳首を弄ぶ そしてついに美咲の股間に手が伸びる…… 美咲は弱々しく抵抗するも、もはや男どものなされるがままだ 男A「あれ〜かんじちゃってるのぉ〜」ゲラゲラ ぴちゃぴちゃといやらしい音がきこえてくる 男A「もう我慢できね〜！！！ このセリフとともに画像がぶれ、動画が終わる 「くそっどうなってるんだっ！！」 俺は頭が沸騰するほど怒り狂って、そこらの物にあたりちらした ―――――だが頭の片隅で気付いていた――――― ―――――自分の股間が今までにないくらいにガンガンに硬くなっているのを――――― いてもたってもいられなくなっているところに次の動画があがってきた 美咲「はぁああぁぁぁあぁぁあぁぁ」 彼女の喘ぎ声が聞こえてきた 「まさかっ……まさかまさかっ！」 入っていた……俺の彼女のマ○コにっ…… どこの誰かもわからないチ○コが入っていた！！ チ○コのうごきにあわせて彼女が喘いでいる 美咲「気持ちいいぃぃおち○ちん気持ちいいぃ」 そして喘ぎ続けた美咲はそのままイってしまった 次の動画は美咲がフェラチオをしているものだった 男A「ほら〜ちゃんとお掃除しなくちゃね〜」ゲラゲラ 自分の愛液と男のザーメンがべっとりとついたソイツのチ○コを、 彼女は美味しそうにピチャピチャと舐めている 先輩「さてそろそろ俺も犯らせてもらおうかな 男達「でた〜ゲラゲラ、先輩チ○コウェ〜イ！ウェ〜イ！」 その先輩とやらのチ○コは赤黒くテカっており、 太さも長さも……自分のモノと比べるべくもなかった 美咲「ああぁっ す…すごいぃぃぃ このおち○ちんすごいぃぃ」 男は彼女に覆いかぶさり、その大きいチ○コを美咲のマ○コに突きまくる 俗にいう『種付けプレス』というやつだ 美咲のことが大好きで美咲といつも一緒にいた俺だからわかる…… ―――――彼女がもうその男のモノになってしまったことが――――― 美咲「こんなの……こんなのはじめてぇぇぇ」 先輩「彼氏と比べてどうだぁ」 美咲「いいぃぃ このおち○ちん凄くいいいぃ」 そして何度もイかされたうえ、たっぷりと中出しされてしまった…… ―――――美咲はもうヤツラのオモチャになっていた――――― 彼女を輪●しながら先輩は下卑た笑みを浮かべこう言った 先輩「今日はこのまま朝まで犯り続けるからよぉ、 彼氏が心配しないように電話したほうがいいんじゃないかぁ」ゲラ 俺のスマホが鳴る……もちろん彼女からだ…… 美咲「ぁ……んっ……トモ…君…… 今日帰りに…トモ君の家に行くって…いってたけど行けなくなった…の」 彼女は必死に快楽にたえて話している 「なあ美咲……俺のこと……愛してる？」 マ○コに他人のチ○コを入れながら彼女は答えた 美咲「トモ君……ぁ……愛してる……」 「俺も……愛してるっ愛しているよぉ！！」 通話がきれる……と、同時に動画も終わった…… ―――――そしてまた動画があがる―――――