断面図あり– tag –
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【人気作品】人妻店長4〜娘の彼氏お借りします〜【d_329591】【サウンドステッカー】
・あらすじ 突然アルバイトで入ってきたレストランオーナーの娘、小原帆波(ほなみ)ちゃん。 グラビアアイドルもやってる彼女が働いていると話題になりレストランも大忙し。 帆音(ほのん)ちゃんが久しぶりにアパートへ泊りに来てくれるので ウキウキしている刻也だったが、帆波ちゃんが一緒に付いていくと言いだして…。 ・キャラクター 糸崎刻也(いとざき ときや) アパートに一人暮らし 生活費のためにレストランでバイトをする苦学生 平窪美帆(ひらくぼ みほ) 母子家庭でレストランの店長をこなす働き者 刻也との肉体関係があったが娘との交際を許可する 平窪帆音(ひらくぼ ほのん) アルバイト先のかわいい後輩 礼儀正しく明るい性格で刻也に対してアピールが積極的 小原夏帆(おはら かほ) 美帆の妹でレストランのオーナー 地元の有力企業の若奥様 真面目な性格で姉の美帆をいつも気にかけている 小原帆波(おはら ほなみ) 夏帆の娘 物静かな新人アルバイト 学業の傍らグラビアアイドルもこなす -
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【人気作品】ボクが黙ってさえいれば【d_109527】【DELTA BOX】
隣のキモいおやじにお母さんが性欲処理の道具にされ調教されている事を知ってしまう そんな事、父親にも母親にも言えるはずもなかった その状況を知ったドSキモおやじは息子をクローゼットに潜ませ その目の前で母親の調教を始める 身体は許しても、心まではと健気に耐える母親 それを隠れて見ている事しか出来ない息子 息子視点の母親陵●モノです JPEG形式:CG+ショートストーリー 基本CG19枚、差分(背景など含む)を含めて88枚 -
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【人気作品】がまんして、ほしがって。【d_110731】【シロジア】
我慢させてその分がっついていっぱい発散してもらおうと画策する誘い受けな後輩。 総ページ数22、本文19p。 -
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【人気作品】配達屋のつがいは双華に艶めく -犬っ娘と羽根っ娘のふたなり化濃厚幸せ交尾-【d_146563】【そろのさん家】
すきすきご主人様シリーズ外伝(世界観共有) 小さい頃から2人で生きてきたヒルダ(犬っ娘)とアンジェ(羽根っ娘) 種族の違いはあれど つがい の彼女たち 仕事の休みにとある道具屋に行くとそこには両性具有(ふたなり)化できるという薬が… 主人の頼みもあり試薬することになった2人のお話 -
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【人気作品】妊娠熟女(母・義母・人妻)作品総集編その2【d_292320】【poteto-chips】
妊娠熟女(母親、義母、人妻)との中出しセックスを描いた作品(過去作品妊娠差分)詰め合わせ! 妊娠熟女の中出しセックスコミック全288P収録 全ページフルカラー 収録作品 1.俺のオナホは妊娠したお母さん(78P) 2.俺の媚薬めしを食べて妊娠したお母さん(53P) 3.俺は代理出産で義母と本命エッチしている2妊婦編(40P) 4.強気な嫁母が代理出産して俺のセフレになった件2妊婦編(55P) 5.ナンパメライブ同窓会帰りの妊婦妻(62P) -
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【人気作品】男の娘風俗で死ぬほどイかされてきた2【d_455125】【かむかむっ!】
男の娘風俗で死ぬほどイかされてきた2 前作の続編ですが前作を知らなくても大丈夫な内容となっています ふたなりお姉さんが、 男の娘二人に何度も徹底的に搾り取られます 手コキ、フェラ、逆アナル、ところてん、断面図などなど -
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【人気作品】キモオタに恋なんてする訳なくね!?【d_653416】【エゴイスティック幻想産業】
学生時代から好き勝手に生きてきた千尋くん 金がなければ奪い 女のやり捨て当たり前! 「俺の人生マジでちょれー!」 しかし、学校を卒業してからあってなかったデブオタ(尾灘くん)に街で声をかけられた千尋くん突然声をかけられ、スマホの画面を見せられて...? 気が付くとオタクの家で!? しかも なんかフリフリの女装してる!?意識がない間彼女にされてたらしく..? 数日経っても気が治まらず、オタクの家に行くとそこには自分の知らない恥ずかしい姿が... 不良くんの運命やいかに・・・!! 俺が、こんなキモオタのこと好きになる訳ないだろ!? 不良くんを可愛い彼女にしちゃおう(ハート) 本文36p 全40p DL版限定カラーイラストのおまけ付き! -
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【人気作品】親子のソーシャルディスタンス崩壊・・・【d_183630】【いろもの亭】
■作品説明 間宮エミは困っていた・・・ 愛してるとはいえ実の息子から関係を求められていたのだ 幸せな家庭を崩壊させたくない大好きな息子の頼みを断りきれず 一度ムスコの世話をしてしまう 童貞な息子が一度で我慢出来るハズもなく より深い関係を求める・・・ 息子の熱心なお願いと、こころのどこかで旦那とのセックスに満足してないエミは ついに実の息子とセックスをしてしまい 母と子の越えてはならないソーシャルディスタンス(社会的距離)を崩壊させてしまう・・・・ ■登場人物 間宮エミ(40歳) 近所でも有名な美人奥さん、息子大好き 旦那のことも愛してるのだが夜の営みに関しては ありあまる性欲とタンパクなプレイに若干不満 好きな食べ物は中華 間宮正雄(20歳) エミの息子。少し気弱だが最近ジムでバイトを始めて 優しい先輩に囲まれ体力と自信をつけ始めた頃。 メインのトレーナーではなくサポート的な立ち位置 今回その付けた自信と体力が実母への愛を暴走させる・・ 好きな動物はモルモット 間宮一郎(55歳) エミの旦那であり元上司。いわゆる職場結婚 性欲は若干薄めでやや早漏気味。 好きな対位はバック ■作品概要 基本CG10枚 ストーリー差分105枚 文字なし差分46枚 合計151枚 縦1200 横1600pixelのjpgファイル PDF同梱となっております なお新作発売記念といたしまして 人気の高い過去作を【90%オフ】でご奉仕させていただきます 合わせての購入をご検討くださると幸いです -
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【人気作品】愛に飢える先パイに僕のスキは秋色に染められて【d_217784】【Violetstar】
サークル「Violetstar」綺羅丸先生の同人まとめ単行本『スキのカタチ』が発売中! ご購入はこちらから! ◆FANZA通販「スキのカタチ」 ◆FANZAブックス「スキのカタチ」 彼氏の浮気現場を目撃し「自分のことを一番に愛してくれる人なんていない…」と悲しむヒロイン秋良(あきら)の前に現れた後輩の楓(かえで)。 突然楓に告白されて困惑する秋良だが、楓のえっちなスキンシップで秋良の心とカラダを満たしていく。 ちょっぴり切ないけど、甘く・熱く・激しく!愛情補給えっち!! ------------------------------------------------------------------ 【収録内容】 ◆全編フルカラーコミック本文50ページ+表紙1ページ ◆PDF同梱 サークル :Violetstar 作家:綺羅丸 -
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【人気作品】オタサーの姫、孕み墜ち。【d_501700】【豊乳斎射爆】
・総ページ数 全65ページ ・あらすじ 私は桜田美緒。 最近田舎から上京して、充実した大学生ライフを送っている普通の女の子だ。 私には●●●の時から付き合っている彼氏がいる。 彼氏の事は好きだけど、私は最近とある出来事にハマっている。 それは、オタサーの姫となる事だった。 映画研究会という地味な男ばかりのサークルに入った私は、そこで姫としてチヤホヤされる事に優越感を抱いていた。 私は元々承認欲求が強い方だったし、ちょっと笑顔を見せれば、サークル内の男は皆私にメロメロになる。 それが堪らなく面白かった。 でも、これはちょっとオタク達をからかって遊んでいるだけ・・・だから浮気には入らない。 そう思っていた矢先に、私はとんでもないミスを犯してしまった。 その日もいつものようにオタク君たちにちやほやされた後、もう講義は無いし、私もそろそろ帰ろうと思ったその時・・・不意に誰かから声を掛けられたのだ。 「お、いたいた。君が桜田美緒ちゃんだね。俺はテニサーの副部長をしている佐藤って言うんだけど、ちょっといいかな?」 突然、見知らぬ男性から突然声を掛けらた。 2年の先輩だそうだけど、私に何の用だろう? それに、テニサーってちゃんとしたサークルじゃなくて、いわゆるヤリサーって噂があるから良いイメージがないんだけど・・・ 「うちのサークル内でさ、可愛い1年の子がいるなーって話題になってたんだよ。それが君だって知ってさ、ちょっと話をしてみたくなって」 ほめてもらえるのは嬉しいけれど・・・ テニサーが怪しいサークルだっていうのは、友達から聞いているし・・・ 私はどうすればいいんだろう? いぶかしむ私の様子に気付いたのか彼はすぐにこう続けた。 「そんなに警戒しないでよ。別に取って食おうって訳じゃないんだからさ」 そう言って、彼は私の肩に手を回した。 「俺達のサークルはテニスサークルだけど、基本的に飲み会ばっかりで、交遊関係も広がるよ。どう?興味ない?結構楽しいよ」 先輩はニッコリと笑いながらそう言ってきた。 よく見てみると、彼は顔立ちが整っているし、身長も高くてスタイルも良い。 普段接している映画研究会の地味な男とは、かなりタイプが違う。 そんな格好良い人に言い寄られて、私は少し心が揺らいでしまった。 でも、私には地元に大切な彼氏がいるし・・・そう考えている時に、先輩が言った。 「俺、どうしても美緒ちゃんのことが気になるんだよね。一目惚れってやつかな?とにかく、一回だけでもいいから話してみない?近くで俺のサークルの連中も何人か集まってるから、とりあえず顔だけ出してみなよ。悪いようにはしないからさ」 彼はそう言って、私の返事を待つ事無くそのまま歩きだしてしまった。 どうしよう・・・私は少し悩んだけど、結局彼の後をついていく事にしたのだった。 それから私は、先輩に誘われるままとある居酒屋に行って、そこでテニサーの先輩達と顔合わせをすることになった。 そこでは、私以外にも2人の1年生がいて・・・皆、それぞれ別のサークルから来ているらしいけど、みんな良い人そうだったし、話も合ったのですぐに打ち解けることが出来た。 それから私達はしばらく飲んだり食べたりして楽しんだんだけど・・・気が付いたら、凄く眠くなってしまった。 先輩に勧められた綺麗な色のカクテルを飲んで、それから意識が朦朧として・・・ 気が付いたら、私は知らない場所にいた。 あれ?ここはどこだろう? 「美緒ちゃん、やっと気が付いた?ここはホテルだよ。まさか酔っぱらった美緒ちゃんがあんなに積極的だとはねぇ」 彼はそう言うと、私の服に手を伸ばしてきた。 私は慌てて抵抗しようとしたけど、何故か体が上手く動かない。 そんな私を見て、先輩はニヤリと笑った。 「さっき飲んだお酒に、ちょっとクスリを混ぜておいたんだ。ああ、違法なやつじゃないから安心して朝まで楽しもうよ」