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今作は、オナサポスクールという学習塾を舞台にしたバイノーラル音声作品です。 担当教科ごとに講師が在籍しており、オナニーと勉強を同時に学べます。 今回は理科講師のダウナー系なお姉さんから、実験と称したオナニーを強●されます。 ---------------------------------【収録内容 】--------------------------------- ■1. 導入（04:57） 実験好きな先生から、エッチな実験に誘われます。 大人しく受けるだけでとっても気持ちよくなれると言われ、 迷わず承諾します。 ■2. 本編（64:45） 実験が始まります。 最後まで受けきることができれば気持ちのいい射精と入塾が待っています。 途中でお漏らしすることなく、指示に従いましょう。 □ 事前準備 ペニスについての説明を受けながら、 軽くシコシコして勃起を促します。 途中からは耳メンテナンスも加わります。 □ 実験1:速度 電子音の速さに合わせてシコシコする実験です。 □ 実験2:熱 シコシコして摩擦熱を発生させる実験です。 先生のお口の中に竿を入れて測定します。 □ 実験3:耐久性 寸止めで射精欲求を耐えさせる実験です。 □ 実験終了 特別な調合薬を使っての射精です。 ■3. 脱落パート（01:01） 実験を途中で中止して射精する音声です。 合計 70:45 mp3、wav SEあり/なし それぞれ同梱 ◆体験版 導入のすべてと、本編の一部です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 声 :山田じぇみ子 様 イラスト:シロサワ 様 効果音 :みじんこ素材 様 制作 :シルトクレーテ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・バイノーラル ・調教時間 60分 ・別途お仕置きアリ 【本編】60分 乳首オナニー指示が欲しくて今日も乳首の疼いてるにゃんにゃんの変態乳首奴●たちに、新しい指示をだします。乳首だけでイケた優秀な乳首奴●は可愛がってあげる。 でも、もし最後まで乳首イキできなかった使えないゴミは、 別売『にゃんにゃん〜乳首でイケないゴミくず専用』を買って、追加でお金払いなさい。 ↓↓↓↓↓ 告知【お仕置き】別売 20分 本編の調教で乳首イキできなかったゴミは、『にゃんにゃん〜乳首でイケないゴミくず専用』を買いなさい。 開発の足りない劣等奴●は、オチンチンにお仕置きします。 ただし、あなたたち劣等奴●は、もはや人間扱いはしないから、ノンストップでシコシコさせます。自分がいかにゴミなのかを認識しなさい。惨めな敗北宣言しながら謝罪して、せいぜい許しを請いなさい笑 twitter 女性優位主義の女 @chikubi_dokoro にゃんにゃん @nyantarounokoe ci-enにて乳首調教、射精管理の最新情報を配信しています。

【ストーリー】 昼夜を問わず 無数のハンドにねちねち先端責めされる体質の 女の子、姫芽乃（ひめの）―――。 巫女の家系に産まれた彼女は代々祓ってきた厄災、 ハンドの嫌がらせを毎日その身にうける事になっていた。 寝ている間も続く乳首責めで目が覚め、通学中は痴●のようなねちねち責め 学校ではクラスのみんなに気付かれないよう声を殺して連続絶頂！ 保健室の甘々ハンドにはデロデロに甘やかされて飴と鞭！ ある日学校ではやっているもっこりさんで禍々しいハンドが召還されて！？ この厄災から逃れられる日は来るのか！？ 【プレイ内容】 複数の手による乳首責め！クリ責め！朝も昼も夜も連続絶頂！ それ以外ありません！挿入ありません！ これでもかというほどに、複数手による先端責め！ 1455×1950 基本CG9枚 差分込本文約80枚

夢を抱き踏み入れた樹海で 彼女は信じた仲間に犯●れた――。 敏感過ぎる肢体は処女にも関わらず、 触れる度に愛液を滴らせ、乱暴な挿入でも 幾度となく絶頂し、果ててしまう。 それを境に、彼女は新たな仕事を与えられた。 【ギルドの性欲処理係】 彼女に想いを寄せる純粋な少年さえも、 男達は、羞恥を与え心を蝕む性具へと変えた。 終わらぬ陵●で開発された淫らな肉体は ついに快楽を受け入れ始めていた――。 やがて佳境に入る迷宮探索。 その最中、リーダーの男がポツリと呟いた。 「お前に飽きた」 絶望と、奪われた快楽に、 彼女はどこまでも……堕ちていく。

元彼女のクリ調教の映像を見る元彼氏は敗北感で鬱勃起する... ■総ページ数 p24 ■作品特性 ・クリ責め ・クリ調教 ・寝取られ/NTR ・SM ・フェラ ・電マ ・焦らされ ・フラット貞操帯 ・射精管理 etc...

※本作は「脳が、バグる。」シリーズの第4作にあたりますが、内容的なつながりはありません。 シリーズ未体験の方でも問題なくお楽しみいただけます。 むしろ本作は、音と映像による‘サウンドドラッグ’として完成度が高く、 はじめての一作として、こちらからの視聴をおすすめします。 ？注意！！CAUTION！！！ ※ 本作は視覚・聴覚に作用する‘電子ドラッグ’として設計されており、再生中に自律神経への影響、異常な発汗、心拍数の急上昇、性的感覚の過剰反応などが発生する場合があります。 とくに不整脈・心疾患・てんかん等の既往がある方はご使用をお控えください。 本作は単なる鑑賞作品ではありません。‘効いてしまう’ことがあります。 異常を感じた場合は、即座に再生を停止し、深呼吸を行ってください。 ？INTRODUCTION あの音声作品「脳が、バグる。」が、ついに映像化されました。 耳を●すような異常な快感に、視覚効果を重ねることで――ただの音では到達できなかった領域へ。 快楽は‘幻覚’となり、あなたの目の前に鮮烈に姿を現します。 倍速・低速・逆再生。 生身の人間には不可能な耳舐めは、映像によってさらに錯乱度を増幅。 ゾワゾワは色を帯び、吐息は光となり、水音は揺らぎとなって視界そのものを歪ませていきます。 音声版で人気を博した仕掛けの数々が、今度は「見える幻覚」として迫りくるのです。 もちろん、深く鼓膜をえぐるような‘生’の耳舐め感覚は健在。 そこに重なる映像は、気持ちよさをただ増やすのではなく、まるでトリップのように質を変える。 気づけば全肯定の快楽の中で、脳はバグり、現実と幻覚の境界はあいまいになっていきます。 ただ聞くだけでは終わらない。 「見る」ことで、あなたの脳はさらに深く堕ちていく。 『The Movie』だけが到達できる、究極の‘気持ちよさの幻覚体験’――。 ――こだわり ・音声版で話題を呼んだ「倍速」「逆再生」「半減速」耳舐めを、映像演出によって異常進化 ・吐息や水音の一粒まで映像がシンクロし、錯覚的な快楽を増幅 ・人外美少女たちが映像の中で脳を甘やかし続け、気づけば現実感そのものが瓦解 ？「サウンドドラッグ」とは何か 「サウンドドラッグ」とは、言葉の指示や催●誘導ではなく、 音そのものがあなたの脳に作用し、気づかないうちに催●状態へと導くことを目的とした設計思想です。 あなたはこの作品に、 「指示された通りに動く必要はありません」。 「想像する必要もありません」。 「何かに集中しようと頑張る必要もありません」。 ただ流れる声、息づかい、音の配置、 そして画面の奥から照射される‘光の刺激’に身を委ねるだけで、脳波がゆるみ、呼吸が浅くなり、そして身体が、勝手に‘気持ちよくなろうとする’のです。 ？「倍速」耳舐めを可能にする技術 これまで「倍速」の耳舐めは技術的に不可能とされてきました。 通常のソフトではただの早送りになってしまい、声優の吐息も舌の質感も削がれ、使い物にならなかったからです。 しかし本作では、声優ごとに徹底的にチューニングを行い、息遣いやリップノイズまでも残したまま、‘人間では不可能な速度’を再現。 さらに「低速」「変速」「逆再生」といった異常な耳舐めを自在に操り、音声版の時点で既に新境地を切り開きました。 ――そして今回、ついにそれが映像と融合します。 高速耳舐めは光の粒となって視界を貫き、低速耳舐めは唾液の粘度を幻覚として映し出す。 逆再生の異様なゾワゾワは、画面全体を揺らぎに変えてあなたを包み込みます。 聴覚と視覚が同時に錯乱し、頭の奥から侵食される悦び。 まるでドラッグをも超える、圧倒的なトリップ体験。 「脳が、バグる」――その言葉の意味を、あなたの五感すべてで思い知ることになるでしょう。 一度知ってしまえば、もう後戻りはできません。 ？本作品の楽しみ方 本作は‘映像作品’ですが、通常のエッチ動画のように観るものではありません。 最も深く作用するための推奨体勢は以下の通りです: 1 イヤホン or ヘッドホン必須（バイノーラル対応） 2 ベッドに仰向け or 椅子にもたれて脱力できる体勢で 3 暗い部屋・完全なひとりの空間で 4 手はフリーでもOK。だが、触らなくても気持ちよくなります この作品は、視覚的な刺激で‘その気’にさせるのではなく、音と光によって催●状態を誘発し、自動的に身体の性感スイッチを入れていく作品です。 ？本作で起きること 映像が始まると、二人の少女「ラヴ」と「リム」が登場します。 ここで重要なのは 二人のあいだに現れる光です。以下の手順に従ってください。 1 光を見つめる 特別な指示がない限り、二人の間に浮かぶ光をボンヤリと眺めてください。凝視する必要はありません。 2 焦点がぼやける 見つめ続けているうちに、視界の焦点が合わなくなっていきます。はっきり見ようとせず、そのまま曖昧さを受け入れてください。 3 イメージの変化 やがて「左右から二人が同時に話しかけてくるような」感覚が自然と浮かびます。この段階で、あなたの意識は催●状態へ入り始めています。 4 声の体感 耳元に重なる囁きや甘い言葉が、光と一体となって脳に浸透していきます。はっきり見えない二人を意識するほど、視線そのものが快感の回路へと変化していきます。 ？光を見つめた瞬間から始まる反応 二人のあいだに浮かぶ光をボンヤリと見つめ続ける── やがてその光は、ただの光ではなく、あなたの 呼吸や鼓動と同じリズムで脈打つ ように見えてきます。 ・吸う息とともに光がふくらみ、吐く息とともに小さくしぼむ ・胸の鼓動に合わせて、光がわずかに明滅するように感じられる そうしているうちに、光とあなたの身体の境目が曖昧になり、まるで 光そのものが性感を擦っている ような錯覚が起こります。 視線を合わせているだけなのに、下腹部の奥がじんわりと熱を帯び、股間が脈打ち始める。 まさに「見ていること」がそのまま「感じること」へと変換されていくのです。 そして焦点が完全に外れる頃、二人の囁きや吐息が光と重なり、耳元からではなく 視界全体から身体に染み込んでくる ように迫ってきます。 触られていないのに、擦られている。 何もしていないのに、快感が勝手に立ち上がっていく。 光を見つめ続ける行為そのものが、性感を点火するスイッチに変わっていきます。 ？終わったあとの静かな余韻 映像が終わると、光はふっと消え、画面は白一色にホワイトアウトしていきます。 しかし脳はまだ、あの 呼吸と同調して脈打つ光の記憶 を手放しません。 しばらくは身体を動かすこともできず、ただ脈拍と呼吸だけが快感の残り火を繰り返します。 「光を見ていただけなのに、イッてしまった」―― その確信が、静かな余韻として長く長く残り続ける… 正に「脳がバグった」証拠です。 ？あらすじ 真っ暗な闇の中、光へと導かれるように歩みを進めるあなた。 その先で待っていたのは、母性にあふれた二人のお姉さん――ラヴとリム。 「おかえり……（はーと）」「ずっと、ここで待ってたんだよ……（はーと）」 やわらかい声、優しい仕草、甘い匂い。 彼女たちに迎え入れられた瞬間から、現実は溶け崩れ、時間の感覚さえも歪んでいく。 耳元に響く囁きは、あなたの思考を撹乱し、抵抗をすべて奪い去る。 やがて、ゆっくりと、あるいは急速に――繰り返される耳舐めと囁き。 甘やかしとよしよしのリズムに絡め取られ、頭はふわふわ、身体はぐちゃぐちゃ。 気持ちよさだけが増幅し、「なにもできないかわいい子」へと退行させられていく。 ラヴとリムは左右から挟み込み、時に同時に囁き、 「いいこ、いいこ……（はーと）」「よしよし……（はーと）」と終わりなき甘美のループへ。 気づけばあなたは、ふたりの母性的な愛撫に包まれ、ただ快楽の渦に沈んでいく。 そして後編――。 ふわふわとろとろに蕩かされた心と身体は、もう抗うことを知らない。 耳を舐められ、囁かれ、手で扱かれながら、精を搾り取られる。 カウントダウンに合わせて昂ぶる欲望、射精へと追い込まれていく背徳の時間。 「0になったら……いっぱい、いっぱい、出しちゃお……（はーと）」 白濁を解き放った瞬間、あなたは赤ん坊のように何も考えられなくなり、 ただ「母性に支配された気持ちよさ」に身を委ねるしかなくなる――。 【総時間:32分】 ？ヒロイン ラヴ ［CV:陽向葵ゅか］ 身長:163cm バスト:Hカップ ふわふわとした声で徹底的に甘やかしてくれる母性のお姉さん。 よしよし、いいこ…と優しく抱きしめながら、あなたを「何もできない存在」に退行させてしまう。 その笑みは慈愛に満ちているのに、最後にはおちんちんを搾り取るための甘い罠。 「ひとりじゃなにもできないかわいい子」としてあなたを受け入れ、心を蕩かしていく。 「ほら、ぜんぶ搾り取ってあげる……もう二度と、わたしなしじゃ生きられないように……（はーと）」 リム ［CV:秋野かえで］ 身長:163cm バスト:Iカップ ラヴと対になるもうひとりの母性お姉さん。 優しい囁きの中に、ほんのりとした意地悪さを混ぜ込み、あなたの弱さを愉しむ。 「守ってあげる」と言いながら、結局は精を吸い尽くすまで離してはくれない。 ほんのり意地悪さを混ぜつつも、最後には「弱さ」を抱きしめてくれる存在。 「そう……精子を吐き出すたびに、もっとよわくてかわいい子になっていくんだよ……（はーと）」 ？キャスト CV:陽向葵ゅか CV:秋野かえで 絵:白井るか 製作:シロイルカ

警察の指令により潜入員であった女スパイは重要データを抜き取ることに成功したが それは敵による偽情報であった…… 眠らされ捕まってしまったヒロインはずっと追っていた媚薬を使われ、調教道具に放置されてしまう…… 淡々と動作する調教に段々と体の感覚が過敏になっていくのを感じなんとかしようと試みるが…… ついに快感に蕩けきった身体になってしまったが「心はまだ負けてない……」と 自身の高いプライド納得させるために【敵を欺くために一時だけだから】と快感に身を委ねていくのだが………

■あらすじ 最近、都心部を中心に心身喪失者が数多く発見された。 警察は新種の●物との見解を示し、捜査を開始した。 そして、ようやく●物の元締めもとい売人に目星をつけた所で 捜査が打ち切られる。 納得のいかない一人の刑事が元同僚、現探偵の「松原」に雲隠れした 容疑者の捜索を依頼した。 松原は、正直乗り気ではなかったが依頼を承諾、張り込みを開始するが… 一向にターゲットは見つからない。 そんな生活の中でも性欲は溜まるもので、彼は美人なお隣さんを想像しながら ほほを緩ませていた。 そんなある日、お隣の美人、「早乙女さん」に部屋へと招かれる。 ちょっとした人助け……それだけのはずだった……。 ■主な登場人物 ・松原 正 （主人公） ・早乙女 （松原の隣人） ・立浪 良治 （警察官、松原の元同僚） ・仲森 （新米警官） ・西本一斉 （容疑者とされる人物） ■収録内容 ・本文112ページ＋α（後書き、イラストなど）=121ページ ・画像サイズ855×1200 847×1200 1694×1200 ■プレイ内容 ・色仕掛け ・調教/洗脳 ・言葉責め ・手こき/フェラ/パイズリ ・キス ・本番（etc）

---！！！ ATTENTION ！！！--- ※本作品を聞いて起こるいかなる問題にも当サークルは責任を負いません。 ★清楚で物静かなヒロイン × 催〇 × 焦らし射精管理 催〇オナニーって信じますか？？？ 本作は少しでもM心がある、射精管理されたい人なら誰でも「かかる」ホンモノの催〇オナニーです。 じっくりと催〇導入していき、深い催〇に掛けていきます！ 催〇というのは、本来「そうされたい」という願望がなければ、簡単にはかからないもの…。 あなたの奥底には、《催〇》で気持ちよくなりたい、全身を性感帯で爆発するような射精を味わってみたい！？ そんな願望があるはずです！ あなたの奥底に眠るスケベ心をえっちな催〇術により、ゆっくりじっくり意地悪に弄びます。 本当に「かかる」催〇オナニー × 射精管理で、焦らされまくり最終的に狂ったようにイキまくること請け合い。 欲望剥き出し、全身を性感帯に変えるえっちな催〇術にハマってみませんか？ ★STORY 普段は無口で物静か、いつも真面目に実験に取り組んでいる科学部部長の甘川理子（あまかわりこ）。 清楚で大人しそうに見えても、本当の彼女はえっちなことに興味津々で...。 ネットリした色っぽい声で「催〇って信じる？」って囁いてきて！？ 彼女が以前から練習してると言う催〇の実験台に… 可愛い後輩であるあなたを催〇効果で、ねっとりじっくり焦らして、徹底的に射精管理！ 自分のペットにしてたくさんたくさん可愛がってしまいたいという、とてもえっちで意地悪な欲望が渦巻いていた……！ ★トラック紹介 ◇01.プロローグ （10:27） 憧れの先輩が最近興味を持ってるらしい催〇。 ネットリした色っぽい声を耳元で囁き「催〇って信じる？」 先輩が以前から練習してると言う催〇の実験台に… 「振り子の意図の端を掴んで、目の前に五円玉が来るように」 「右に…左に…」「ゆっくり…少しずつ動いて…」 「頭の中で思い描いてるとおりに…」 「気づかないうちに想像した通り振り子を動かしてる…これが催〇の基本だよ」 「もし、私がキミに、催〇をかけたら…」 「何でも言うこと聞いてくれて、ヤリたい放題できちゃうのかなぁ」 「エッチな催〇術を掛けられて」 「いつもなら感じないところで感じちゃったり…」 「手も触れないで射精させられたり…」 何だか不穏でえっちでゾクゾクするような言葉が並び...。 ◇02.えっちな催〇導入 （19:40） （催〇導入/耳舐め） 「吸って…吐いて…吸って…吐いて…」 「息を吸うほど…身体が気持ち良く…満たされていく…」 先輩に優しく、色っぽく囁かれながら、えっちな催〇状態へと誘導されていく。 身体中が甘く痺れだし、次第に腰がむずむず、下半身がムラムラ…。 ぐっちゅぐちゅと耳の穴の奥まで舌でかき回され…。 「もう気持ちイイ事しか考えられなくなる」 「催〇が深くなっていくよぉ」 ◇03.催〇術で寸止め射精管理 （26:41） （淫語囁き/耳舐め/乳首弄り/手コキ/寸止め/射精管理/お漏らし射精） えっちな催〇術をかけられ我慢も限界！？ 「身体に、力が入らなくて…手も、脚も…動かせない」 「たっぷり焦らして…可愛がってあげる」 おち〇ちんはもうパンパンに膨らんでいますが、乳首の感度を上げられて…。 「手のひらで優しく触り、指でそっとひっかくと勝手に声出ちゃう」 「まだおち〇ちんは触らないで」 「おっぱいと乳首だけ」 焦らして焦らして甘い言葉を囁かれ…。 ようやくおち〇ちんに優しく触れてもらえたと思ったら、何度も寸止めされて射精管理されてしまい、最終的に快楽と催〇で意識が朦朧とする中、あなたは湧き上がる射精欲に抗うことができず...。 ◇04.催〇術でオス犬ペット調教 （21:32） （淫語囁き/オス犬調教/クンニ/潮吹きアクメ/乳首イキ/射精禁止） 部室で我慢できずお漏らし射精してしまったあなたに、先輩はお仕置きを始めます。 今度は催〇で、先輩のペットにされてしまい…。 「3つ数えて、合図をしたら…キミは、私のペットになるよ…」 「とってもカワイイ…私だけの、オスのワンちゃん…」 「だらしないおち〇ちんを、躾け直してあげるからね…」 犬になってしまったあなたは、完全に先輩の言いなり。 お手におかわり、そして仰向けになったあなたに顔面騎乗する先輩。 「犬らしく、遠慮なくおマンコの匂いを嗅いで」 「エッチなペロペロ…上手すぎて…」 「ペットのワンちゃんにイカされちゃうっ」 顔面に潮吹きされて… 屈辱的で、でもとっても気持の良い躾けと調教を受けるうちに、また射精への欲求が高まってくるのですが…。 1週間の禁欲催〇をかけられて！？ ◇05.一週間オナ禁ペニスを亀頭責め（33:40） （淫語囁き/耳舐め/唾垂らし/乳首弄り/亀頭責め/亀頭フェラ/お漏らし射精） 催〇術で射精を禁止されてから、一週間が経ち...。 すでに限界を迎えたあなたのおち〇ちん。一生懸命我慢したあなたを、先輩は褒めてくれます。裸になったあなたは、また先輩から催〇をかけられて...。 完全に先輩の言いなりになってしまっているあなたは、口を開け、先輩が垂らす唾液を飲み込みます。 そして、今にもはち切れそうになっている敏感なおち〇ちんの先っぽを、先輩は唇と舌、そして指で責めてきて、あなたはやはり射精をこらえきれずに...。 ◇06.ご褒美の濃厚催〇セックス （27:21） （淫語囁き/ディープキス/クンニ/騎乗位/生ハメ/処女喪失/耳舐め/中出し射精/潮吹き） さあ、ついにご褒美の時間がやってきました...。 先輩とあなたの初めてのキスは、舌を激しく絡ませる濃厚でぬっるぬるのディープキス。 そして先輩はあなたに愛を告白し、処女をあなたに捧げようとしてきて...。 「男の子が、一番幸せで……気持ちいい射精……」 「私の……初めてのおま〇こで……シていいから……」 「いっぱい焦らされて……イライラしてる、おっきなおち〇ちん……」 「生で、にゅぷぅぅって挿れて……にゅぽにゅぽ、気持ちよく擦って……」 「そのまま、私の中で……びゅぅっ……びゅぅぅっ……」 「一回だけじゃなくて……何回でも……」 「キミが、シたいだけ……シていいからね……」 「大好きな、キミの精子を……私の、赤ちゃんのお部屋に注ぎ込んで……」 「ねえ、あなたの全部を、受け止めさせて……」 あなたは憧れの先輩と両想いになり、先輩の子宮に、どろっどろの精子を溢れんばかりに注ぎ込むのでした...。 ◇07.エッチな催〇解除 （2:34） （催〇解除/キス） 本当はずっと私だけのペットでいて欲しかった、一生射精管理していたかった、と名残惜しそうにあなたの催〇を解いてくれる先輩。 大好き、と愛を囁かれながらキスされて、またいつでもペットにしてあげると、先輩は最後まで甘く誘惑してきます...。 【合計:2時間 21分】 ★ヒロイン紹介 ◇甘川 理子（あまかわ りこ） 科学実験部の部長。 清楚でおしとやかな美少女だが、好奇心旺盛で、意外と悪戯好き。 同じ部の後輩男子である、あなたのことが密かにお気に入り。 実験の手伝いにかこつけて、あなたにえっちな催〇をかけようと画策する。 趣味は読書、科学実験、エロ同人誌蒐集。 161cm/50kg/B96-W54-H90/Gカップ ■形式 ◇全編バイノーラルスタジオ収録 ◇ファイル形式 ・MP3 ・WAV ◇イラスト差分6枚（裸差分他_メガネあり） ◇イラスト差分6枚（裸差分他_メガネなし） ◇パッケージイラスト同梱 ■クレジット ◇CV:秋野かえで ◇イラスト:Dermar ◇シナリオ:砂部岩延 ◇デザイン:Floshiki ◇企画製作:ヒプノシカ

◇キャラクター 結月 恵子（ゆづきけいこ） 某私立大学の経営学部で教鞭を取る61歳の女教授。 怒ったり意地の悪い講義をすることもなく、穏やかで学生に寄り添う様な指導方針は評判が良く、優しいおばあちゃんと慕われている。 しかし、独身でまだ女を捨てていないその熟した肉体は夜ごと疼いて若い男を欲していた… ◇あらすじ 春の陽射しが明るく降り注ぐ四月、入学した大学のキャンパスで新しい生活をスタートさせたあなた。 経営学を分かりやすく優しく教えてくれるという評判のゼミであなたが出逢ったのが結月教授だった。 穏やかで生徒に寄り添う優しいおばあちゃん教授だと皆が親しみを感じるなかで、あなただけは違う感情を抱いていた。 還暦を超えた白髪の女のその豊満で熟した肉体に目と心を奪われて股間を熱くしていたのだ。 教授がその視線に気が付いているとも知らずに…