男性受け– tag –

実演なし・本番なし・言葉責め特化の 上級サキュバス『桃瀬める様』による、 5日間に渡る射精管理配信です。 める様に精液を吐き出すことを封じられ、 射精以外何も考えられなくなってしまう 地獄の5日間を体験させられましょう♪ ▼キャラクター紹介 桃瀬める 調教配信を定期的に行う上級サキュバスVtuber♪ 低音ボイスで命令されるとマゾは誰も逆らえないと評判。 甘い罠にかかり配信をうっかり聴いてしまうと、 もう今までのオナニーには後戻りできなくなるらしい…。 ▼トラック説明 Tr.1 射精封印配信 ［30 min］ Tr.2 精液熟成一日目 ［9 min］ Tr.3 精液熟成二日目 ［12 min］ Tr.4 精液熟成三日目 ［9 min］ Tr.5 射精解禁配信 ［33 min］ Tr.6 ピロートーク （救済） ［7 min］ Tr.7 射精管理ギブアップ音声 ［5 min］ Tr.8 フリートーク ［3 min］ ※Tr.5-6…グループA・B・Cの3パターンでお楽しみいただけます♪ ▼仕様 ・収録時間 : 1 時間 50 分 ・録音環境 : バイノーラルマイク （KU100） ・ファイル形式 : wav （48kHz / 24bit） ・パッケージイラスト付属 ・購入者限定配信無料チケット （2025年10月4日22:30〜無料公開/22:45〜本編開始） ▼クレジット C.V. 桃瀬める 様 イラスト Moco 様 デザイン 天乃あまね様 制作 シルトクレーテ

この「やわらか学園」では性交練習の授業がある。 練習当番はその授業で女の子に選ばれた人が強●的に練習相手をすることになるわけですが・・・ 今回あなたは3人の女の子に選ばれちゃいました。 幼馴染、先輩、後輩・・・無事に練習相手が務まるのでしょうか？ 練習当番ルールをしっかり守ってお楽しみください。 フルカラー 46ページ プレイ:騎乗位のみ

□あらすじ 家に帰る際に、とある団地の前を通り過ぎた。 そこから何やら女たちの声が聞こえる。声のもとをたどっていくと、そこには大きな壺が入っていた。 壺を除くと、三人のいやらしい人妻がこちらを見ていた。 どうやら、人妻達は性に飢えているらしく……しきりにチンポを要求してくる。 大人のフェロモンにとりつかれながら、徐々に性癖をはがされていくあなた。 そして見事にマゾバレしてしまったあなたは、ずるずると‘危険’な世界へ足を踏み入れることになる。 壺の中に射精したら、壺の中に吸い込まれる。一度堕ちたら最後。 そんな危機的な状況にもかかわらず、人妻達のフェロモンに打ち負かされ… 堕ちて…堕ちて…堕ちる……。 性に飢えた人妻の亡霊が、あなたの性癖を刺激し……破滅的なアバンチュールへと誘いこむ。 ？この作品で味わえる人妻の要素 痴女さ，本性，強さ，可愛さ，美しさ，エロさ 人妻のエロさを詰め込んだ、最強の音声作品 □キャラクター 名前:マリ CV:秋山はるる 年齢:31 職業:国語教師 自分の気に入った生徒に手を出し学校を首になる。自分好みの青年を見つけると、ドスケベボディーで誘惑し体中を舐めまわすように犯していた。 低音ボイスで、耳奥を●す。 「私達…どっちが先にいっちゃうか…我慢比べしよっか」 「お兄さんが一番気持ちいい方法で、射精させてあげる」 名前:恵理 CV:御子柴泉 年齢:28 職業:専業主婦 ママ友とのかかわりに嫌気がさしていたが、ママ友の旦那を次々と寝取り、その支配力を手に入れた。町内では有名なボスママ。M男を見つけるのは得意だが、M男に調教するのはもっと得意。えぐい言葉責めで、男を誘惑する。 「射精依存症のクソマゾ」 「自分の喘ぎ声聞かれながら、キンタマにたまってる白いミルク……ぶっこぬいてみろ」 名前:有紗 CV:MOMOKA。 職業:秘書 営業先で枕営業をし、大口顧客を取ってきた痴女。 相手の性的な心情を巧みに読みとり、相手が求めていることをピンポイントでするのが得意。 可愛い人妻を目指しているため、肌はすべすべで、とてもいい香りがする。 「逃げれるはずなのに……全然逃げない。 私達に、もっと苛められたいんでしょ？」 「柔らか〜いほっぺに犯●れる気分はどう？」 □トラックリスト 1.肉壺［24:46］ 2.壺の中に射精［20:51］ 3.おっぱいでおしくらまんじゅう［22:02］ 4.オチンチン取り合い 極上雌の媚び媚びドスケベオナニー［19:17］ 5.正座で一方的なピストン 応援有の筆おろし騎乗位［18:40］ 6.マンコの中で勃起……甘々イチャイチャ密着セックス［13:03］ 7.両耳囁き応援セックス オチンチンにたまった精子をぜーんぶ搾り出す。［17:51］ 合計:2時間16分

サークル青。のシリーズ作品 早漏矯正プログラムと雌ホルモン増幅中！ の男の子が乳首責めや鬼畜責めによりマゾ落ちする二つのストーリーを全話セットにしたお得に買える総集編セットになります。 二つの作品は別々の作品ですのでストーリー上の繋がりはありません。 変更点はなく、あとがきを省略した総集編となりますので、購入の際重複にお気を付けください。

バレーの授業中、滝沢姫奈のスパイクを顔面にくらってしまった河野力也。お詫びがしたいと、放課後に呼び出された力也は姫奈にこう言われた。「結華から聞いたんだけど、君、ドMなんだよね？」 表紙・裏表紙（4ページ） 本編（50ページ） 【プレイ内容】 ・言葉責め ・CFNM ・足コキ ・乳首責め ・踏みつけ ・膝金蹴り ・足舐め ・脚責め ・脚で首絞め ・唾飲ませ ・唾吐き など スタイルの良い女の子に脚や唾でいじめられたい、Mな紳士様向けの作品です。 PDF同梱

◎重要 メスイキ、メス堕ち調教、男の潮吹トコロテン、射精管理、ノーハンド射精、女みたいな連続絶頂してみたくありませんか？ まずは格好から女の子にしていくと気持ちが高ぶってしやすいですよ。 催●なら衣装を揃えなくてOK、多くの人がより気楽に楽しめます。 イラストのようなミニスカセーラー服、小さめのパンツのほか、首輪や腕輪を着用するとよりのめり込めるかも知れませんが、上記の通り無くても催●でどうにかなります。 全ルートでプレイの一環として男性器の根本にかわいい赤いリボンを巻いてくれますが、デカくなると痛いと思いますので着けないほうが良いと思われます。 イラストのかわいい娘があなたを犯しているうちに、下品に腰を打ち付けたりアヘ顔になったり、顔射を受け止めたりするので、よくイラストを見て覚えておくと更に楽しめることでしょう。 ■概要 この作品は姉妹による二人がけ男の娘催●音声 3P女装姉妹レズ 〜三姉妹の肖像〜の後日談になりますが、必要な前提は彼女とその姉に催●をかけられてえっちな事をしただけなので本作品からでも問題なく楽しめます。 ある日ー あなたは彼女の部屋でデートをしているにもかかわらず女体化催●音声にうつつを抜かしていました。 その横でブーたれる彼女。 そこへ彼女の姉が「カレシきてるの〜？」と入ってきて、物語はとんでもなくエロい方向へ進んでいきます。 当作品のウリ ・こだわり抜いたエロ2ルートを搭載 室内での3P女装レズ ペニバンメス堕ち調教 屋外でのギリギリ露出プレイ、女性専用車両で沢山の視線を集めながら何度もメスイキして果てます ・徹底したメス扱い 男のままメス扱いされます、女体化だと女性になった上でオンナとして扱われますが、本作では女体化しないので男の意識とカラダのままオンナにされていきます。だからこそ退廃的で耽美なエロに浸ることができるのです。 メス堕ちの最後には彼女に中出しされ徹底的なメスとして扱われます。 ・オンナを強調するため誰も脱ぎません！ パンツからはみ出そうなアレ、スカートを大きく持ち上げる肉棒、スカートからはみ出るペニバン、まるでレズみたいなどの表現豊かなエロが出てきます。誰もオンナの象徴を捨てません！もちろんアナタも！ またついでになりますが当サークルの作品では誰も全裸になるシチュエーションはありません。 ・メスイキ、メス堕ち調教、潮吹にこだわり抜いた描写 前立腺を暗示で突かれ、オンナみたいに犯●れ何度もアクメし徹底的なメス堕ち調教をされます。何度もイカされるうちに本当は男の癖に潮吹も… ・変態セルフルートも搭載 メスイキできない、ドライ苦手、射精できないと不完全燃焼という方のためにセルフルートもあります。屋外露出ルートの後半を女の子の格好のまま扱くセルフに切り替えられますが時間は短めです、全力でしごきましょう。 ■補足 体を実際に動かすのはセルフで扱くときのみとなっており、バックの姿勢を取ったりするのは想像の中でとなります。本編音声でも想像の中でと指示されますので安心して聞けます。 今回のメス堕ち調教は、前作の3P女装姉妹レズの1ルートとして入れる予定でしたが、バックの姿勢を取らせたりすると催●の維持が難しい技術的な課題があり見送られていました。 しかし、この度この問題が解決されましたので当初の予定を更に拡充してお届けします。 ■構成 再生時間 75分前後 総再生時間重複なしで 115分ほど 内訳 催●誘導深化 42:47（共通） えっちパート メス堕ち調教 33:20 屋外露出最長 39:52 解除音声 1:43（共通） ルートトータル メス堕ち調教 77:50 屋外露出 74:20〜84:22 総テキスト30，000文字 ■Cast CV:霜月優 CVサブ:餅月くるみ（序盤に3分ほど） グラフィックデザイナー:瀬奈 茅冬＊ スクリプター・総指揮・編集:しりあるヒプノLabo長

大好きな女装彼氏をペニバン逆アナルでハメまくる あかりちゃんと怜くんは仲睦まじいカップル 怜くんは女装男子で、あかりちゃんはそんな綺麗な怜くんが大好き。 でもひとつだけ悩みがある。 それは怜くんのちんぽがデカすぎて挿れるのが怖いこと。 何度か挑戦してみるものの、やっぱり怖くて挿れられません。 大好きな人なのに…エッチが出来ないなんて… 途方に暮れたあかりちゃんの出した答えは 挿れたくないなら挿れちゃえばいい！ あかりちゃんの健気なアナル調教のはじまりです。 綺麗で冷静で大人な年上女装彼氏が、調教の果てに 段々無様なアヘ顔に… 本番なし 逆アナルのみ 一部鼻フックあり 44P

【テーマ】 高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食 【あらすじ】 現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます（その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです）。腹上死にはご注意ください。 【登場人物】 巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。 主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。 【内容物】 文字数:40万文字。 イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚（作成は「てつのひじ」様） 【シーン抜粋】 「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。 「いきますね？」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。 「あひんっ！」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。 「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。 「ぺろぺろ……じゅるうっ……」 「ひいいッ！ あひんッ！」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。 「ガッボじゅるるううッ！」 「いっぎいいいいいいッ！」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。 「あひいいいいいッ！」 どっびゅううううううッ！ びゅっびゅうううううッ！ 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。 （し、死んじゃうううう） 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。 「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。 「ズボオボオオオッ！」 「いっぎいいいいッ！」 びゅっっびゅうっびゅううッ！ 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。 「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。 「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。 「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。 「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。 「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。 「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。 「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。 「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。 「あああああッ！」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。 「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。 「とてもおいしかったです。本当に、とても」 「あひいい」 「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。 「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。 「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、 「精子が出なくてもイくことはできるんですよ？ 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。 【シーン抜粋2】 「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。 「すごい量ですね」 「あひいッ！ ひいいッ！」 「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ！ 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。 「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ！ グジョグジョッ！ 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。 「ああああッ！」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。 「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。 「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。 【ファイル形式】 小説本編: 1PDF、 2テキストデータ（text data） イラストデータ:JPG

トラウマが蘇る黒い影が三つ… 悪党共の不正暴く証拠となるデータの回収に成功した 正義の天才忍者「影丸」 後はお頭の元へデータを届けるだけ… そんな影丸を呼び止める女の声 現れたのは以前影丸が悪徳政治家から奪い取った財宝を 横取りした邪淫くノ一三人衆だった 以前と同じようにくノ一達に囲まれピンチに陥る影丸 データを渡すよう詰め寄る邪淫くノ一三人衆の 申し入れを断る影丸だったが 当然のようにくノ一達は強硬手段に出る 局部をあらわにしたくノ一に「懲りずに色仕掛けか…」と 前回の二の舞にならないように警戒する影丸だったが くノ一の股間から激しい光が… 股間の光に目をやられ視界を奪われた影丸に 別のくノ一が大きなお尻で襲い掛かる ふらついた所にもう一人のくノ一が追い打ちで首を締め上げ窮地に… 耐える影丸だったが窒息して意識を飛ばしてしまう 目を覚ますと全裸に剥かれて縄で拘束されていた影丸 くノ一達は影丸の衣服を脱がし全身を調べたがデータを見つけられなかった為 影丸にデータの在処を問い詰めるが拘束されながらも影丸は啖呵を切る しかし意識の無い間に薬を盛られてしまっていて… 邪淫くノ一三人衆の激しい尋問が開始する？ デカパイくノ一達にエッチな尋問をされたい股間に刀をもった殿方は必見です（笑） ※シンプルなストーリーなので前作を読んでいない方でもお楽しみいただける内容となっております 更に今回もおまけとして表情、射精差分を含むCG集付き♪ 体験版にておまけCG集の一部を無料で公開しておりますのでご興味あられる方は 体験版からお楽しみいただければ幸いです フルカラー漫画 合計122P 本編29P（表紙等込） ＋文字なし29P CG集64P ファイル形式 JPEG

カウントの気持ちよさを体にいっぱい教えてほしいんだ♪ 年下の少女にカウントされながら性感帯を弄られる快感。 カウントの間は強●手コキ、休憩時間は耳責め、強●タマ責め、乳首舐め責め。 0になるまでは絶対に射精しちゃダメだよ？ 嫌われちゃったら、もうこんなに気持ちいいことしてもらえないかもよ？ 完全受身、逆転なし。 「今日はカウントの気持ちよさ、覚えに来たんだよね。忘れてないよね？カウントされながら気持ちいいこと、したいでしょ？」 「5カウントしてる間だけは、あなたのおち〇ぽ、しこしこーってしてあげる。してほしいでしょ？」 「いち。イかせてイかせて、しこしこくにくにでイかせて、精液出させて、好き、好き、好き」 Part1.ストーリー（31:32） Part2.連続カウント強●絶頂（9:34） 本編ファイル41分06秒。 Part2を加工した連続強●寸止め音声も同梱。 画像ファイル4枚 CV: みもりあいの様 イラスト: しょくぱん様 効果音:みじんこ素材様 制作:へーどねー