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【人気作品】大好きな母さんと中出し母子相姦【d_318941】【純正九蓮宝燈】
実の母親とセックスがしたい… 日々そんな妄想を繰り返す●●●のタツヤ 母親のパンティに顔を埋め、感じる母さんの匂い… 溜まりに溜まった欲望はエスカレートしていく そんなある日、偶然母のオナニー姿を見てしまったタツヤ… 強引に迫る息子を拒みながらも 旦那に放って置かれたカラダは快楽に抗えず… 「実母×息子」 始まる禁断の中出しセックス… ================================= モノクロ漫画 本編31P+表紙1P -
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【人気作品】セックスと無縁人生だった人見知り家庭教師がおバカ教え子の巨根でドスケベ女に転身させられちゃう話【d_390225】【なのはなジャム】
★ストーリー 「母ちゃん、偏差値って何だ?」 日本でもトップクラスにおバカな男、ツトム。18歳。 九九すら出来ないが、大学を目指しているおめでたい男。 そんなツトムに家庭教師ができた。 家庭教師は女。 名前は絢子。 小さい頃から人見知り。 根暗。 セックスとは無縁の人生を送ってきた。 『男の人は….苦手なんです。』 そんな自分を変えたくて家庭教師になったらしい。 でもこの家庭教師よく見ると…. 高身長 でかい胸 顔もめっちゃ美人 おバカなツトムはまっすぐに欲望を抱く ツトム「今すぐセックスしたい!ね、いいよねっ?」 まさかの勉強初っ端から性欲全開!! そしてこの後、男性不信だった絢子はおバカなツトムに女の悦びを教わることになる…!! ★枚数 基本CG枚数 12枚 別途差分絵複数枚 総ページ数 241P ※別途セリフなし画像も収録 ★製作者 企画プロデュース なのはなジャム イラスト制作 からかり 脚本 長坂亮汰 -
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【人気作品】この雄(お)まん○がすごい!女装男子男の娘ヘルスよなよなサキュバス【d_547477】【やまだきぱん】
ここは某県某所にあるエッチな男子が迎えてくれるお店、よなよなサキュバス。 今宵も女装男子上位で襲われたいお客様のために待機中です。10人の色んなタイプのメス男子が変態紳士なお客様をキンタマからっぽにするためにスタンバイ… あなたも癒しを求めてサキュバス男子の世界へ来ませんか? 女装男子・男の娘の上位・誘い受けが好き!そんな方へのフルカラーCGコミック集です! フルカラー本編40P 文字なし差分 PDF同梱 ジャンル・プレイ内容 ・女装 ・アナル ・誘い受け ・襲い受け ・手コキ ・フェラ ・巨根 ・褐色ギャルコス ・ところてん …etc -
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【人気作品】初めての女は隣の人妻でした【d_154488】【RED Paprika】
立里(たてり)は地方から上京して一人暮らしをしている男子大学生。 おとなりの奥さんは世話好きな人で、子供がいないせいもあってか 食事の心配をしてくれるなど、なにかと彼の面倒を見てくれていた。 そして成熟した大人の女性である彼女は、童貞の彼にとってあこがれの存在でもあった。 その日も、奥さんはいつものように作りすぎたおでんを持ってきてくれた。 彼女が帰った直後、強風に気づいた立里は、洗濯物を取りこむためべランダへ出る。 すると足元には、風で飛ばされてきた奥さんのブラジャーが落ちていたのだ! その夜、壁の向こうから聞こえてくるおとなりさん夫婦の営みの声に、立里は寝つけずにいた。 むらむらした彼は、昼間に拾った奥さんのブラジャーで、ついオナニーをしてしまう。 射精後、精液にまみれたブラジャーを見て冷静になった立里。 「やっぱ…返さないとダメだよな…」 翌日、意を決しておとなりの呼び鈴を押す立里だったが…。 ------------------------------------------------------------------ ・モノクロ漫画 ・本編24P+カラー表紙1P+奥付1P ・PDFファイル、JPGファイル同梱 pixiv(赤P/id=3733912)ニジエ(赤P/id=47170)もしくはブログ(RED Paprika’s Blog)にて、冒頭6ページがご覧になれます。 -
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【人気作品】エロそうな不動産屋さんは明らかにデカくて♂やっぱり大きなイチモツにガン掘りされました…。【d_657483】【グスタフ】
今年から僕は東京の大学に通うことになり、一人暮らしを始めることになった。そこで部屋探しのために不動産屋さんを訪れた。良さげな物件があったので担当の人と内見に行くことになったのだが、この担当の人はすごく美人でセクシーな人だ。 それにピッチリしたパンツの上から膨らんだ股間が僕は気になって仕方がない。 「一体、どんなものがあるのだろうか…」 そして内見先で台所なんかを点検したりしていると、不意に僕の眼前にその股間があって、僕は思わず飛びついてしまったのだった。でも彼女に拒絶された。当たり前だ、まるで犯罪者だ、僕は自己嫌悪に陥る。そうするうちにがらんどうの部屋におしっこの音が聞こえて… 全42ページ 本編28ページ その他、おまけのカラーイラストがあります。表紙イラストの他、寝そべりながらのお尻アングル、SM風のエロコスチューム、部屋着姿の寝起き風、裸エプロンなど。 その他2ページ分、広告があります。 -
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【人気作品】小悪魔後輩専属オモチャ【d_669625】【ロキ】
保健委員の松田信也(まつだ しんや)は、いつも同じ委員の来栖心愛(くるす ここあ)にからかわれてばかりいた。 この日も心愛に振り回されていた信也だったが、なんと心愛は仕事中にベッドで寝始めてしまう。 無防備な姿につい気を許してしまった信也は、思わず良からぬ妄想をしてしまい――その瞬間を、心愛は見逃さなかった。 小悪魔のような笑みを浮かべる心愛に、信也は慌てて「なんでもするから、誰にも言わないで欲しい…!」と必死に頼み込むも……。 表紙・裏表紙(4ページ) 本編(50ページ) 【内容】 ・言葉責め ・CFNM ・オナニー鑑賞 ・挑発 ・包茎罵倒 ・キス射精 ・上履きコキ ・唾吐き ・唾飲ませ など 年下で小悪魔な女の子の言いなりになりたい、Mな紳士様向けの作品です。 -
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【人気作品】田舎えっち3 家庭教師のお姉さんと筆おろし編【d_609277】【だぶるクリっく】
本作からでも楽しめます! 1,2を読んで頂けるとより楽しめます! ************************ 今回、さくらとリリは少し登場しますが 二人とのエッチシーンはありません。 ◆ストーリー 勉強が苦手で将来に不安を抱える●●●【コウタ】。 ある日、近所の幼馴染で上京していたお姉さん【フウカ】が地元に帰ってきて、 コウタの家庭教師に就任。 天然なのか、わざとなのか、 ノーブラだったりボディタッチが多かったりで、 コウタはムラムラする日々を送る。 しかし、なかなか成績が上がらないコウタに、 フウカから大胆な提案が。 「次のテストで80点以上取れたら…好きなところ、触っていいよ(はーと)」 ************************ ▽注意事項 ・本作はStableDiffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります ・AI生成画像のため、画のタッチや細部にわずかな不自然さがある場合があります ・登場人物は全員20歳以上の成人です ・犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません -
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【人気作品】お姉ちゃんの友達のJK〇ックトッカ―にたくさんパイズリされる本【d_250562】【ぷるめたる】
よく家に遊びに来るお姉ちゃんの友達のユナさんとモネさんは ちょっとエッチな動画を投稿している〇ックトッカ―(動画配信者)で…。 動画に協力した僕はご褒美にいつもチラチラ見てしまっていたそのおっぱいを 好きにさせてもらえることに…。 そんなおねショタパイズリ本です。 コミックマーケットで発表した同人誌版の本文42ページに加えて、 ダウンロード版特典18ページを追加しました。 -
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【人気作品】金髪国語教師レオナは若いちんぽが好き過ぎて生徒との中出しsexがやめられなくて困ってます【d_306901】【なのはなジャム】
■ストーリー ある日俺の通う学校に赴任してきた美人教師レオナ。 実はこの先生、「ある問題」を抱えており、たびたび 学校をクビになっている。その問題とは…. 「簡単に生徒とセックスしちゃうこと」 この先生….若いちんぽが好き。 生徒の相談にもすごく親身。 でも実はお気に入りのちんぽを探しているだけ。 要は生粋の変態で生粋のどすけべ女らしい… そしてこの学校では「俺のちんぽ」を気に入ったようで…. 少しずつ本性を露わにし始めた!!! ■枚数 基本絵12枚+差分絵 260ページ ※別途セリフなしの基本絵、差分絵も収録 ■制作 企画プロデュース どぅ(なのはなジャム) 脚本 遠山紅 イラスト制作 ねじろ -
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【人気作品】叔母の脚に囚われて【d_689559】【官能物語】
大学生の絢人が抱く、叔母・智子への倒錯した欲望。それは、彼女の完璧な「脚」への異常な執着だった。夏の訪問をきっかけに、二人の関係は禁断の領域へと踏み込んでいく。理性を焼き尽くすほどの甘く危険な共同生活。あなたはこの背徳の愛の、共犯者になる。 総字数 約36,000字(読了時間 約1時間12分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 ソファから立ち上がり、こちらへ歩み寄ってくる智子は、涼しげなリネン素材のショートパンツを履いていた 。その裾から伸びる、二本のしなやかな脚 。陶器のように滑らかな肌、引き締まった足首、そして緩やかにカーブを描くふくらはぎ 。歩みを進めるたびに、上品に盛り上がる太ももの筋肉が、絢人の喉を乾かせる 。「大きくなったわね」そう言って絢人の頭を撫でる智子の優しい笑顔も、今の絢人にとっては背景に過ぎなかった 。彼の全意識は、間近にある、完璧な造形を持つ叔母の脚に注がれていた 。 〇 「教えて、絢人くん」 。叔母が、吐息のような、ひそやかな声で言った 。その声はすぐ耳元で響き、絢人の背筋に甘い痺れが走る 。「わたしの脚、好きなの?」 。世界が、再び静止した 。智子の唇から放たれた問いは、鋭利な刃物となって絢人の鼓膜を突き刺し、思考の全てを寸断する 。好きか、嫌いか。そんな単純な二元論で語れるような、清らかな感情ではない 。それはもっと、どろりとしていて、醜く、そしてどうしようもなく純粋な、欲望の塊だった 。 〇 それは、信じられないほど滑らかで、弾力があり、そして熱い 。紛れもなく、彼女の、太ももだった 。智子は片膝を立てるようにして、その柔らかな内ももを、絢人の肉棒の真上から、ゆっくりと圧迫してきたのだ 。「っ……ああ……!」 。声にならない声が、絢人の口から漏れる 。さらに、智子は腰をわずかに動かし、その太ももで、絢人の屹立を根本から先端へと、こするように刺激し始めた 。ああ、ああ、叔母さんの、太ももで……!絢人の頭の中で、思考が完全に停止した 。