ノベル– tag –
-
同人
【人気作品】光輝の娘さんX【d_691266】【FlowerCrown】
懐かしRPGノベル付きCG集第7弾! 今回はラン〇リッサーシリーズより ラン〇リッサーIIから「シェ〇ー」「ラー〇」「イメ〇ダ」 ラン〇リッサーIIIから「ティア〇ス」「ソ〇ィア」の5キャラのイラストをノベル付きで収録! 純愛あり!触手あり!孕ませ(全キャラ)あり! 作者の持てるハイレグ愛、ボテ腹愛を詰め込みました! ※今作は純愛多めですが触手、孕ませ、ボテ腹、出産シーンといった 過激な描写も一部ございます。苦手な方はご注意くださいませ。 --------------------------- 1戦いを超えて(シェ〇ー) 譲れぬ思いの為、剣を交えあったエル〇ィンとシェ〇ー。 本心を伝え合った二人は、やがて……。 2闇の産声(ラー〇) ボーゼルの妻となり、臨月を迎えたラー〇。 若き肉体を手に入れんと、ボー〇ルはラー〇の胎児へと転生を果たす。 産声を上げる我が子へ向ける視線は母の愛か。それとも……。 3甘々な二人(イメ〇ダ) 念願だった故郷を取り戻す事に成功したイメ〇ダ。 エル〇ィンに対し普段は姉御のように振舞うものの、 心の奥底に秘めた想いを抑えきれなくなり……。 4無垢なる邪悪(ティア〇ス) 闇の軍勢に捕らえられたティア〇ス。 はじめは警戒していた少女だが、思いの外紳士的に接する魔族の王子へと徐々に気を許し始める。 何も知らない無垢なる少女は、気づかぬ内に邪悪へと染められて行く……。 5取引の代償(ソ〇ィア) 「人間の巫女よ、願いを聞いて欲しいか?」 家族同然の仲間達を失い傷心のソ〇ィアに持ち掛けられた、カ〇スの甘言。 心優しき少女は、取引へと応じ魔族の苗床へと堕ちて行く……。 --------------------------- ■収録内容 ・全身イラスト5枚、Hイラスト22枚(ラー〇とシェ〇ー各5枚 他キャラ各4枚)差分15枚を収録。 ・イラスト大きさ 2600x2000pixel程度。 ・ノベル文章量 10000〜13000文字程度。 ・ノベル&イラストはPDF形式で収録(ノベルはtxt形式でも収録しております) ・イラストはPNG形式の大判サイズも併せて収録。 ・作中で使用しているイラストのラフも収録。 全身絵は統合していない作業データそのまま収録。 ※データはPSDで保存しております。対応したソフトで開くことが出来ます。 ※この作品はDLsiteで販売している作品に新規イラスト2枚と差分2枚を 追加して、全イラスト加筆修正と色調整を行なったものです。 DLsiteでもアップデートされますので、DLsiteで過去に購入された方は 購入の必要はありません。 -
同人
【人気作品】妹に官能小説のモデルになってもらった【d_691022】【官能物語】
売れない小説家志望の俺が、突き当たった壁――「官能小説のリアリティ不足」。起死回生の一手として、俺は実の妹に禁断のモデルを依頼する。兄を慕う妹は戸惑いながらも、俺の「夢のため」に協力するが、撮影は次第にエスカレート。兄妹という最後の理性を脱ぎ捨てたとき、二人の関係は、もう引き返せない領域へと堕ちていく……。これは、創作のために一線を越えた兄妹の、狂おしくも純粋な愛の物語。 総字数 約13,000字(読了時間 約26分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より抜粋〉 正直、かなり抵抗はある。穂香を官能小説のモデルにするなんて、どうかしてる。だが、このチャンスを逃すわけにはいかない 。 「穂香ー、ちょっといいか?」 リビングで課題をしていた穂香が、キョトンとした顔でこっちを見る 。 「どうしたの、お兄ちゃん」 「いや、その……お兄ちゃん、次の小説のことでちょっと悩んでてな。穂香に、協力してほしいことがあるんだ」 俺は覚悟を決めて、官能小説家としての熱意を語り始めた 。 「次作は、近親相姦がテーマなんだ。物語に深みを持たせるため、どうしてもリアリティがほしい。そこで、穂香に俺の小説のモデルになってほしいんだ!」 〇 俺は、もう限界だった 。小説のためだとか、リアリティだとか、そんな言い訳は完全に消え去っていた。ただ、穂香を抱きたい。その衝動に突き動かされるように、俺は穂香の身体に力を込めた 。 「ああ……」 俺の亀頭が、ついに穂香の秘所に侵入する 。 硬く、小さな壁に阻まれた。処女膜だ 。 「いっ……!」 穂香が、小さく悲鳴をあげた 。 だが、俺は止まらなかった 。一度入った快感に、もう後戻りはできなかった 。俺はそのまま、ゆっくりと、そして確実に、穂香の処女膜を破った 。 〇 穂香はゆっくりと顔を上げ、その瞳からは、とめどなく涙がこぼれ落ちていた 。 「ううん……これは別に悲しいわけじゃなくて、びっくりしちゃったの」 穂香は、そう言って、涙を拭った 。 (そりゃそうだよな。兄が相手で、しかも最初の男だなんて……) 俺は、穂香の言葉に安堵しながらも、再び罪悪感に苛まれる 。 だが、穂香は、俺の不安を打ち消すように、にっこりと微笑んだ 。 「お兄ちゃんとシたこと自体は、別に後悔してないよ」 その言葉に、俺は息をのんだ 。穂香の瞳には、まだ涙が残っていたが、その表情は、どこか晴れやかで、そして、俺の知らない、大人の女性の顔をしていた 。 -
同人
【人気作品】イラストノベル『アタシのおま〇こはセンセのだよ?』【d_685714】【花祭真夏のAI工房】
※注意※ 発売中のイラストノベルのセット『イラストノベル集『私達が妊娠した理由』』 に含まれる『アタシのおま〇こはセンセのだよ?』の単品版です。 収録内容も同じなので、ご注意ください。 AIイラストを使用したイラストノベルです。 前後編となっており、計2話を収録しています。 ・ストーリー 集団生活になじめない非行少女は、唯一心を開く男性教諭と度々身体を重ねていた。 その日も少女は先生を訪ね、宿直当番に同伴する。何度も年上の子種を奥に受けて――――最後に告げる『ピル捨てちゃった』。 少女は社会より愛を選び、2人の繋がりを腹部に宿す。 ・収録ファイル 縦1920×横1280 PNGファイル(ZIP圧縮) ・収録枚数 114枚 ・内訳 文字有り 51枚 文字無し+α 63枚 -
同人
【人気作品】破滅願望〜天才美少女魔術師が自分から犯●れに行く話〜【d_261363】【Fatalpulse】
「稀代の天才魔術師の少女が膨張していく自身の被虐性癖に導かれ、自分の最も嫌う、傲慢で弱く、卑劣な男に犯●れようと画策する物語… 愛する両親を守る事ができるのか、友人であるメイドの思惑とは、彼女の願う破滅は敵味方を巻き込み大きな炎となっていく。その結末は…!」 総文字数22万文字(文庫本2冊相当) 396ページ イラスト22枚 大ボリュームで送るエロライトノベル巨編です。 体験版では序盤約4.5万文字を読むことが出来ますので是非お試しください。 この作品はノクターンノベルでM月さんが連載していたものを、原作者さん協力のもと書籍版として完成させたものです。 そのためネット連載版とは展開が異なる場合があります。 支援サイトで連載していたものと内容は同一です。デザインをダウンロード用に再編した作品になります。 -
同人
【人気作品】雑魚妖魔の俺がセーラー戦士を堕とすまで【d_665563】【ChronAi】
妖魔の俺はかつてのセーラー戦士に復讐する 美少女戦士セー〇ームーンのセー〇ーマー〇ュリーの物語です。 かつて妖魔だった俺は命令のもとに人間のエナジーを奪っていた。 そこに現れたセー〇ー戦士たちに俺の仲間たちは次々と倒れていった。 その時に彼女たちから投げかけられた屈辱的な言葉は俺のプライドに深く傷つくものだった。 この言葉を胸に刻み、いつか必ずセー〇ー戦士たちに復讐をすると決めた――!! 本編:110ページ 文字無し版あり 解像度:1664×2432 ※本作は生成AIツールで作成したAI画像に加筆修正を行った作品です。 ※本作はSDXL派生モデル(Illustrious)を使用しております。 ※AIによる画像生成で作成されているため、細部に破綻や矛盾が生じている場合がございます。 ※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等は架空のものです。また犯罪、その他違法行為を助長する意図はございません。 -
同人
【人気作品】温泉旅行で母と友母と交わって童貞卒業【d_690054】【官能物語】
親友同士の佐藤直樹と田中裕也は、互いの母親と共に温泉旅館を訪れていた 。共に20歳、いまだ女性を知らない二人は、旅先での出会いに淡い期待を抱いていたが、その夜、彼らを待っていたのは想像を絶する提案だった 。 和やかな夕食の席、直樹の母・麻美が放った一言が、場の空気を凍らせる。 「あなたたち二人とも、童貞なの?」 狼狽する息子たちを前に、麻美はさらに畳みかけ 、友人の母・京香も同調する 。それは冗談などではなく、事前に示し合わせたかのような真剣な問いだった 。 そして、二人の母親から告げられたのは、耳を疑うような提案だった。 「わたしたちが、あなたたちの初めての相手になるって言ったら、できる? わたしは裕也くんと、京香ちゃんは直樹と」 。 親友の母親が、自分の初めての相手に…?にわかには信じがたい状況。しかしそれは奇しくも、息子たちが日頃から密かに語り合っていた「夢」そのものだったのだ 。 母親たちの真意は一体何なのか?この背徳の提案を受け入れた先に、少年たちを待ち受ける一夜とは!?禁断の温泉旅行が、今、始まる――。 総字数 約28,000字(読了時間 約56分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 -
同人
【人気作品】男たちの性欲処理人形たち【d_654463】【DEEP RISING】
もし、ニ〇たちが快楽に目覚めて…止まらなくなってしまったら ◆物語 全く実力の無い指揮官の元で働くニケたち 任務の失敗ばかりを繰り返し日々の生活もままならなくなり 追い詰められた指揮官はある時… ニケのボディが人間よりも遥かに優れ魅力的な体をしている事に気づいてしまった… 指揮官に従順なラ〇の体を弄び、溜まっていた性欲を満たした指揮官 まだわずかに自我が残るニケたちを弄ぶのは最高の快感だった 最初は抵抗する意思を見せていたニケたちも…やがて何かを思い出すように 人間と交わることに快感と幸福を感じるようになっていく…!? もう性欲を抑えきれなくなってしまったニ〇たちは 娼館に集まり男たちの前で股を開いて誘惑する… しかし、中央政府やラプチャーまでもがその熱気に誘われ… ◆登場キャラ ラ〇、ア〇ス、ア〇ス、ブ〇ッディ、プ〇バティ シ〇デレラ、ク〇ウン、ヘ〇ム、ド〇シー 紅〇ブラックシャドウ バニーガール・エ〇ド、ノ〇ール、ブ〇ン おまけ バニーガール・ル〇ジュ タクティカ・〇マ ◆基本15枚 差分込み総数300枚以上 SS収録 -
同人
【人気作品】イラストノベル『未亡人メイドはご主人様の種付け便女』【d_685062】【花祭真夏のAI工房】
※注意※ 発売中のイラストノベルのセット『イラストノベル集『私達が妊娠した理由』』 に含まれる『未亡人メイドはご主人様の種付け便女』の単品版です。 収録内容も同じなので、ご注意ください。 AIイラストを使用したイラストノベルです。 前後編となっており、計2話を収録しています。 ・ストーリー 夫を亡くして数年。未亡人のメイド長は、息子同然に育てた新当主の女癖に苦言を呈する。 しかし、それは急逝した先代を見て、跡継ぎを作らなければという思いからだった。 メイド長は自分の考えの浅さを恥じるが、新当主の子作り対象にはメイド長も含まれていて……。 ・収録ファイル 縦1920×横1280 PNGファイル(ZIP圧縮) ・収録枚数 110枚 ・内訳 文字有り 51枚 文字無し+α 59枚 -
同人
【人気作品】朝の窓向こう西の山周辺 違う種類同士の隔たり・・・他にもいろいろと・・【d_689767】【サマールンルン】
ある程度強い考えを下に置いておかないと、 甘えなどの分離にやられる、 複数の種類の隔たりの・・。 小説。 約200字。 6ページ。 -
同人
【人気作品】【悲報】勇者なかなか旅立てず。〜魔王より手強いセレスティア先生のエッチ授業〜【d_689802】【官能物語】
オレ、勇者ゼオンは、これまで数々のヤバい試練を乗り越えてきた。ドラゴンを倒し、死霊術師をぶんなぐり、果ては異世界まで救ってきたんだ。故郷アレミア大陸は魔族に半分以上を占拠されてるけど、「勇者が現れる」って伝承を信じて、みんながオレに希望を託してくれてる。だから、いよいよ魔王討伐の旅に出るって時に、胸は期待でいっぱいだった。 だけど、師であるセレスティア先生は言ったんだ。オレにはまだ足りないものがあるって。それが、魔王の最大の魔法「淫魔」に対抗するための「女性耐性」だって言うんだ。淫魔ってのは、性欲を刺激して人間を操る恐ろしい魔法らしい。 先生は、女性耐性を得るには「女性経験を積むしかない」って言うなり、オレの目の前でまさかの行動に出た。ローブを脱ぎ捨てて、完璧な裸体を晒したんだ。先生の突然のキス、そして優しく触れてくる手に、オレは初めて感じる快感と同時に頭の中はパニック状態だった。羞恥心と興奮で理性を失って、あっけなく絶頂しちゃって……。 先生は、こんなんじゃ魔王の淫魔になんて対抗できないって言い放ち、これから「特訓」を始めるって宣言した。 マジかよ……。この前代未聞の「女性耐性」特訓、オレは一体どうなっちまうんだ? 魔王討伐の旅は、とんでもない方向へ転がり始めたみたいだ。 総字数 約105,000字(読了時間 約3時間30分) ※パッケージ画像のみAIを使用しています。 〈本文より冒頭部分抜粋〉 開幕! 勇者の「女性耐性」特訓 「よくぞ数々の試練に打ち勝ってきましたね、ゼオン。わたしは、あなたのことを誇りに思いますよ」 オレの目の前には、薄い金の髪を陽の光に透かし、まるで月の雫を宿したかのような瞳を持つ若い女性が立っていた。彼女の唇が優雅な弧を描き、微笑みかけてくれる。その柔らかな声は、長きにわたる厳しい修行の日々を駆け抜けたオレの心を、温かく包み込んだ。 オレは晴れがましい気持ちでいっぱいだった。胸の奥からこみ上げてくる熱い思いは、決して抑えきれるものではない。そうだ、とうとう、これでオレも旅立つことができるのだ。大陸に巣食う闇の根源――魔王を倒す、その旅に! 「絶対に、オレが魔王を倒します。レブリスはオレが守ります!」 力強く宣言するオレの言葉には、揺るぎない決意が込められていた。レブリスというのは、オレが生まれ育ち、そして愛してやまない大陸の名前だ。この平和な大地に、突如として別の大陸から魔族が攻め込んできたのが、今から遡ること100年前。その長い100年間で、レブリスは、実に3分の2が恐るべき魔族の手に占拠されてしまった。しかし、レブリアン――レブリス人――たちは、絶望の淵にあっても決して希望を失ってはいなかった。 「絶望の闇が世界を浸すとき、正義の光を灯す勇者が現れる」 この古くから伝わる伝承を信じ、レブリアンは、代々、勇者の素質がある若者たちを大切に育ててきたのだ。オレもまた、その一人として、幼い頃から厳しい鍛錬を積んできた。 「しかし、これまで、その素質があると思われていた者たちは、みな返り討ちに遭いました」 先生の言葉に、オレはぞくりと背筋が凍るのを感じた。そうだ、その通りなのだ。オレよりも遥かに優秀であろうと思われていた諸先輩方が、数多の期待を背負いながらも、軒並み生きて帰らなかったという事実。彼らの無念を思うと、胸が締め付けられるようだった。もしかしたら、オレも彼らと同じ運命を辿るのかもしれない。そんな一抹の不安が、脳裏をよぎった。 それでも、オレはやるしかない。故郷を守ることを決めた、あの幼い日から、オレは勇者になることを夢見てきた。そのために、我ながら、正気の沙汰とは思えないようなヤバげな試練に、真正面から打ち勝ってきたのだった。天空を覆うほどの巨体を誇る最恐のドラゴンも打ち倒した。夜の帳に紛れて蠢く怪しげな死霊術師もぶんなぐった。さらには、時空の狭間を越え、異世界転移して、見知らぬ別世界まで救ってきたのだ。これほどまでに、入念な準備をしてきたのだから、もう絶対に大丈夫なはずだ! 「今日まで本当にありがとうございました。セレスティア先生! オレは必ず、魔王を倒します!」 オレが決意を込めて言い放つと、先生は、しかし、どこか悲しげな顔をして静かに首を振るのだった。その表情には、普段の凛とした厳しさとは異なる、深い憂いが宿っていた。 「あなたは確かに強くなりました。しかし、まだ早いのです」 「え!?」 先生の予想外の言葉に、オレは思わず声を上げた。これだけ、想像を絶するような数々の試練を乗り越えてきても、まだ足りないなんてことがあるのだろうか? ていうか、異世界まで救ってきたんだけどなあ、と心の中で呟く。 「最後に一つだけ、あなたが身に着けるべき耐性があるのです」 「お言葉ですが、先生……オレは、地水火風のエレメンタル耐性は、もちろんのこと、毒・闇・しびれ、立ち眩み、そして、小指の先をタンスの角にぶつけたときの尋常ならざる痛みにいたるまで、ありとあらゆる耐性を身に着けたはずです」 オレは、これまでの修行の成果を先生に訴えた。もはや、この世にオレを苦しめるものなど存在しないと、自負していたのだ。 「もう一つだけあるのです」 先生は、オレの言葉を遮るように、静かに、しかし断固たる口調で言った。 「なんですか、それは?」 オレの問いに、先生は一瞬、ためらうような素振りを見せた。だが、すぐに意を決したかのように、おもむろに、身に着けていたローブを脱ぎ出した。柔らかな布地がはらりと音を立て、純白の肌が露わになる。 「…………ん?」 予想だにしなかった先生の行動に、オレは戸惑いを隠せない。 「せ、先生、何を……」 「黙っていなさい」 先生の強い口調に、オレは反射的に横を向いた。なにせ、ローブの下は下着姿なのだ。師の半裸を見るのは不敬であるという気持ちからだけど、いや、それ以前に、単純に恥ずかしかった。横を向いたものの、人間の視界というのは、案外に広く、オレは日々のトレーニングによって視界を広げるなんてこともやっていたから、先生の半裸の一部が、いやでも視界の端に映り込んでしまった。 「こっちを向きなさい、ゼオン」 優雅な足取りで、近づいてきた先生が言った。その声には、有無を言わさぬ威厳が感じられる。師の言うことに従わないのもまた不敬に当たる。そうだよね? ということで、オレは、おそるおそる先生の方を向いた。そこに立っていたのは、ブラジャーとショーツという、普段の厳格な姿からは想像もつかない軽装の先生だった。その半裸体は、まるで光を放っているかのように神々しく、部屋の空気が一瞬にして浄化されたような錯覚に陥った。出るところは豊かに盛り上がり、くびれるところはしなやかにくびれた、まさに絶妙のプロポーション。先生の正確な年齢は知らないけれど、その瑞々しい肌艶や張りのある肢体から、20代の後半くらいだろうか、とオレは勝手に推測した。 「ゼオン」 先生の声に、オレはビクッと体を震わせた。視線は、つい先生の乳房の谷間に引き寄せられてしまう。慌てて視線を持ち上げ、先生の顔へと向けた。先生は、ほんのりと頬を染め、どこか恥ずかしそうな表情をしていた。こんな先生の顔を見るのは、オレが弟子になって以来、初めてのことだった。その可憐な姿に、オレの胸は高鳴る。 「これがあなたが最後に身につけるべき耐性。女性耐性です」 先生の言葉に、オレは呆然とした。 「じょ、女性耐性……?」 「そうです」 先生は、真剣な表情で頷いた。しかし、オレの頭の中は混乱でいっぱいだった。女性耐性とは一体何のことだろうか? 今まで培ってきた、どんな耐性とも違う。 「………………」 「…………」 「………………」 「…………」 沈黙が支配する空間で、オレの脳はフル回転していたが、まったく理解の糸口が見つからない。 「あの、先生……」 意を決して、オレは口を開いた。 「何ですか?」 「何をおっしゃっているのか、分からないのですが」 オレの素直な疑問に、先生は小さくため息をついた。 「そうでしょう。しかし、これは真面目な話なのです」 どう見ても真面目とは思われないような、下着姿という格好で先生が言った。いくら先生の言葉とはいえ、下着姿でシリアス気取られても、さすがに信じがたい。 「先ごろ、魔王の最大の魔法が『淫魔』であるということが判明したのです」 「淫魔……!?」 オレは、思わず身を乗り出した。魔王の魔法というと、邪悪な黒魔術や強力な召喚魔法などを想像していたが、「淫魔」という言葉は予想外だった。 「そうです」 先生は重々しくうなずいた。その表情は、先ほどまでの恥ずかしげな様子から一変し、真剣そのものだった。うなずかれても、と困惑するオレに、先生はさらに説明を続けた。 「人間の性的な欲求を掻き立てて、自在に人間を操る魔法です」 先生の説明に、オレは衝撃を受けた。そんな恐ろしい魔法が存在するとは、想像だにしていなかった。 「そんなものが……」 「あるのです」 「それに対応する力を身に着ける必要があると?」 「その通りです」 オレは、先生の見事な胸の谷間に落ちそうになる視線を、何とか必死で先生の瞳へと戻した。先生の目は、普段の厳しさの中に、どこか憂いを帯びていた。 「そのためには、女性経験を積むしかありません」 「女性経験って……」 オレの声は、上ずっていた。女性経験という言葉の意味は理解できるが、それがなぜ魔王との戦いに必要なのか、どうしても結びつかない。 「女性の体について学び、その色香に惑わされないようにするということです」 先生の言葉に、オレの頭の中はパニック状態だった。女性の体について学ぶ? 色香に惑わされないようにする? それはつまり……。 「えっと、ぐ、具体的には……」 震える声で、オレは具体的な方法を尋ねた。 「女性と交わるのです」 先生は、一切の躊躇なく言い放った。その言葉は、オレの脳天に雷が落ちたような衝撃を与えた。 「交わるって……コミュニケーションを取るということですか」 オレは、最後の望みをかけるように、控えめに尋ねた。しかし、先生の返答は、オレの淡い期待を打ち砕くものだった。 「ある意味では」 そう言うと、先生は、残っていた上下の下着をゆっくりと脱いだ。布地がひらりと舞い、オレの目の前に、まさに神々しいばかりの裸体が現れた。そこにあったのは、まるで名工によって丹念に彫られた彫像のような、完璧なまでに均整の取れた女体だった。先生のしなやかな曲線美、なめらかな肌、そして豊かに膨らんだ胸が、目の前に広がっている。その圧倒的な美しさに、オレの興奮は瞬く間にマックスになった。さっきからムズムズとしていた股間が、一気に硬くなるのが、はっきりと分かった。 「こんなことをするのは、わたしとしても本意ではないのです。しかし、これ以上、勇者を、そして、愛弟子であるあなたを死なせるわけにはいきません」 先生は、そう言って、ほんのりと頬を染めた。その表情には、覚悟と、そして深い悲しみが混じり合っていた。そうして、先生はゆっくりと、オレに近づいてきた。先生は、男のオレと同じくらい背があって、すらりとした細身の体つきをしている。その細身の体がオレに近づき、先生の顔がオレの顔に寄るようにした。甘い花の香りが、オレの鼻腔をくすぐる。 オレは、まるで金縛りにでもあったかのように、動けない。先生の吸い込まれるような瞳に見つめられ、ただただ時間が止まったようだった。「先生のまつげ、ながー」などと、場違いなことを考えていると、ふいに、オレは先生の柔らかい唇を、自らのそれに受けていた。 恥ずかしながら、それがオレのファーストキスだった。勇者になるための試練に忙しすぎて、カノジョを作ることもできなかったわけだ。突然の出来事に、オレはパニックに陥りかけた。どういう脈絡か分からないけど、先生がオレにキスしてきたのだから、そうなるのも当然だった。